皆さま、こんにちは。するりとプロジェクトの酒本です。無事プロジェクト達成となりました、ご支援ありがとうございます!弊社では「楽しくお酒を呑める」を広めたい酒本商店のプロジェクトで、第一弾の“するりと”プロジェクトから、さらに北海道の魅力を全国、そして世界に発信する可能性を考えています。クラフトマンの力×地域の特色×酒を活かしながら、新しい価値を創造する”SAKEmottoプロジェクト”は、持続可能な地域発展のモデルケースとなることを目的にしています。第2弾、3弾と継続していけるようにしますので、またのご支援をよろしくお願いいたします!
皆さま、こんにちは!するりとプロジェクトの伊藤です。やっとですが朝晩が少し涼しくなってきました。今年のようにこれだけ暑いと日本酒用の平盃を販売している私も少し日本酒から遠ざかっていました。すみません。で、昨日日本酒を久しぶりに呑みましたが、やはりおいしいですね。銀杏でいただきました。大吟醸もですがやはりするりと飲むとなると辛口な酒で呑むと合います。早いものであと3日でプロジェクト終了となります。引き続きよろしくお願いいたします!
皆さま、おはようございます。するりとプロジェクトのぐらびて伊藤です。ご報告があります。今回のするりとですが、専門店への納品が決定しました!ありがとうございます!詳細はまだ言えないのですが、来年に向けて店頭で並ぶようになると思います。しっかり決まりましたらまたご連絡させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。あと、お願いですがこちらのプロジェクトを皆さんのSNSなので拡散いただけるとありがたいです。合わせてよろしくお願いいたします!
皆さま、こんにちは。するりとプロジェクトの伊藤です。私たちのプロジェクトにご関心を寄せていただき、おかげさまで一旦目標の達成となりました心から感謝申し上げます。ちょうどと言ってはどうかと思いますがお酒を造る時にも必要なお米。そのお米が不足しているとニュースで出ていますが、気候変動や高齢化、農業従事者の減少にプラスして日本の政策などにより、日本国内の米生産量が年々減少している現状があります。世界的に食料不足になっている時に本当にわざと作らないというのはアリなのかと考えさせられます。もう一つは、森林保護に携わる人手の不足です。日本の美しい自然を守るためには、森林の適切な管理が不可欠ですが、林業に従事する人々の減少が進んでおり、これが森林荒廃や土壌流出などの問題を引き起こしています。特に、ひのきをはじめとする貴重な木材が適切に管理されないことで、森林の持続可能性が危機に瀕しています。私たちは、こうした日本のモノづくりの課題に少しでも気付いていただければという部分は、今回のプロジェクトのきっかけにもなっております。平盃は、森林だけでなく生産現場も人材不足が顕著になっています。このプロジェクトを通じて、皆さまには日本の自然と伝統に触れていただくと同時に、現代日本が直面する問題にも少しだけ気に留めていただければと思います。私たちの取り組みが、少しでも多くの方々に日本の自然と文化の大切さを伝えることができ、未来のために環境保護と農業支援が広がるきっかけとなれば幸いです。引き続きよろしくお願いいたします!
皆さん、こんにちは。するりとプロジェクトでアウトドアブランドを販売、今回のディレクターをしています合同会社ぐらびての伊藤です。今回のプロジェクトを始めた時は私は半信半疑でした。いくら平盃で呑んだ方がお酒の味が分かると言われても、そもそもビール、ウイスキー党の私としては日本酒もあまり飲めないし、飲めないから味の違いもいまいちよく分からない。という状態のスタートでした。それでも第1号サンプルが出来て試飲してみた時は、本気の「なんじゃ、こりゃ!」が出ました。伝えることは出来ないけど明確に味が変わってる、飲めるようになる、次の日でも残ってない、という三拍子※が揃いました。これならより多くの人が日本酒を楽しめるようになる、という確信もこの時でした。そこからサンプルを多く作り、友人・知人を集めての試飲会を重ねて納得のいく盃が出来ました。文中にも書いてありますが辛口のお酒がよりおいしくなりますので、ぜひ、みなさんも体感していただきたいです!※あくまでも私個人の飲んだ時の感想です