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椅子タップダンスを通した震災復興支援活動を継続したい!

宮城県気仙沼市にて震災発生当時から13年間復興支援活動を続けてきました。震災の記憶を風化させない、心の復興のため、地域コミュニティ再生のために、東京から学生20人が気仙沼へ訪問し、地元団体と共催で椅子タップダンスの体験交流イベントを開催します!活動継続のため、応援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

559,500

101%

目標金額は550,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 65人の支援により 559,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

559,500

101%達成

終了

目標金額550,000

支援者数65

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 65人の支援により 559,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

宮城県気仙沼市にて震災発生当時から13年間復興支援活動を続けてきました。震災の記憶を風化させない、心の復興のため、地域コミュニティ再生のために、東京から学生20人が気仙沼へ訪問し、地元団体と共催で椅子タップダンスの体験交流イベントを開催します!活動継続のため、応援よろしくお願いいたします!

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はじめまして!

中央大学タップダンスサークル

Freiheit 4年生のみきです!


私は、2年生の3月にも気仙沼を訪れており、2回目の気仙沼訪問でした。

椅子タップダンス体験会でお会いした参加者の皆様の元気と明るさは、前回と全く変わらずそのままで、むしろ私たち大学生が元気づけられてしまう程でした。


私が今回、最も印象に残っているのは、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館で拝見した、屋根が流されてしまった体育館跡の様子です。

一度海水を被ってしまっているため、壊れやすくなっており、壁が剥がれ落ちるなど、建物の風化が進んでいるとのことでした。


震災を精神的に風化させないために、残してくださった建物ですらも、この先永遠に見れるものではないということを知り、今回の経験の貴重さを改めて実感しました。


そして、震災遺構の風化といったような問題は、10年以上ボランティアを続けているからこそ、見えてきた問題であり、継続することの大切さを感じました。


また、現地では、震災前にご自宅があった場所が1番好きだったというお話をお伺いした方から、椅子タップダンス体験会後にお声がけいただき、「来てくれてありがとう。公営住宅の1階に集まって、タップダンスするね。」という言葉をいただきました。


震災から10年以上経った今、人とのつながりや体を動かすきっかけが求められていること、そしてその状況におけるタップダンスの可能性を感じることができました。


引き続き、クラウドファンディングに挑戦させていただいております!


これからもインスタグラムなどで情報を更新していくので、こちらの活動報告と併せてぜひチェックしてください!!


https://www.instagram.com/chuouniv.freiheit?igsh=MW9td2dpamVwY21ueA==


皆様の拡散やご支援、お気に入り登録をよろしくお願いします!

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