「THE TALK DECK」クラファンプロジェクトをご支援いただいた皆さまへ去る9/30に、当プロジェクトは終了いたしました。All or Nothing方式(目標金額に到達しなければ返金)で実施し、目標未達のため結果は失敗となりました。お預かりした金銭はすべてお返しするシステムですが(万が一、もし返金されていなければお問い合わせください!)、このプロジェクトに向けていただいた想いや、実際に割いていた時間など、すぐにはお返しできないものを非常に多く受け取った実感があります。私はこのプロジェクトを通じて、成功と失敗の間には多くの課題があると学びました。商品そのものの魅力、品質、目新しさ、はたまたマーケティングや資金力、人脈、等々…今持っているものだけで、もっと上手くやる方法があったかもしれません。しかし、プロジェクトを進めていくうえで、その様々な面で明確に課題があることを思い知りました。どれくらい時間がかかって、どれくらいを良しとするのかはまだ分かりません。ですが、あの時失敗して良かったと思っていただけるよう、いずれはまた皆さまのお目にかかれるように、磨きをかけていきたいと思います。もしよろしければ、LINEアカウントをご登録いただけますと幸いです。60枚の話題カードをランダムに引くことができる機能付き!画像配信サーバーは十分負荷に耐えられるような構成にしておりますので、何回でも気兼ねなくご使用ください!そして忘れた頃に、もしかしたら…?嬉しいご報告ができるかもしれません。最後まで応援を強いるようで恐縮ですが、武士の情けと思っていただけたら幸いです。https://lin.ee/N99iDOW勿論、チャット機能も開放しております。ご意見・改善点・ご質問などありましたら是非お声がけください。頻繁にログインはしませんが、必ず目を通させていただきます。以上、最後の活動報告とさせていただきます。本当に沢山のご支援を賜り、ありがとうございました。末筆ながら皆さまのご活躍ご健勝を祈念申し上げます。
ご支援者のみなさま、ご覧のみなさま、お世話になっております。"親しい人と、もっと親しく"をコンセプトに掲げるカードガジェット「THE TALK DECK™」を皆さまにお届けするための本プロジェクトも、残すところ、あと「6日」となりました。達成率は38%、依然として厳しい状況が続いております。そんな中でも、応援してくださっているみなさまには、ただただ感謝しかありません。本当にありがとうございます!さて、本日は手短に表題の件、お知らせさせていただきます。「アレ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで皆さまにお詫びしなければなりません。「Webアプリを公開する」の件ですが、どうしても公約の今月上旬に間に合わせることができませんでした。色々と欲張ってしまい、見積もりが甘かったとしか言いようがなく、申し訳ありません。せめて…「やろうとしていたカケラ」を物証として貼り付けておきます。もしかしたら忘れた頃に、驚くべき変化を遂げているかもしれませんが…その頃にはきっとここでお伝えすることはできませんね。3Dの箱を眺めることしかできないサイトですが、よろしければご覧ください。https://talkdeck.cardsというわけで、アプリにすることを諦めた結果、LINEボットと遊べる公式アカウントをリリースする運びとなりました。「THE TALK DECK」公式アカウントをお友だちに追加していただき、(グループに招待しても動きます)、「話題」「Talk」などと話しかけると、THE TALK DECKに収録される予定のカード(Talk Theme / Talk Showdown から全60枚)がランダムで返信されます(設定がないワードには反応しません)。突貫で作ったためダブり回避機能もなく、すべてをコンプリートするのは非常に難しいことと思いますが、ちょうど飲み会がある方、これから人と話す予定がある方、是非お試しいただけたら幸いです。プロジェクト終了後も、新たな情報があればニュースを配信させていただくかもしれません。忘れた頃にでもご覧いただけましたらこの上ない喜びです。「THE TALK DECK」LINE公式アカウントhttps://page.line.me/975xsifb以上、残りわずかの日数となりましたが、最後まで何卒よろしくお願いします。
支援者の皆さま、ご覧の皆さまお世話になっております。"親しい人と、もっと親しく"をコンセプトに掲げるカードガジェット「THE TALK DECK™」の支援合計が目標の30%に到達しました!ご支援いただける一回一回が特別です。応援のコメントなども本当にありがとうございます。依然として、目標達成までは険しく厳しい状況ではありますが、少しでも恩返しできるよう、最後まで邁進していく所存です。その一環として、すでに宣言しております、支援者の皆さまがアクセスできるようになる予定の「「THE TALK DECK」お試しアプリ」について、9月上旬に公開ことを目標として現在、鋭意制作中です。箱を3Dにしてみた様子今しばらくお待ちいただければと思います。さて、本日は少し、裏方的な与太話をば…。ここ数日、Xの方で初めてプロモーション広告を配信させていただいております。↓広告供養(もちろん手作りです)一枚目の画像で3日くらい配信したあと、残り2枚を配信し始めました。どれが高クリック率の広告かお分かりでしょうか?・・・正解は3枚目の、一番目を引く広告でした!(まだ日が浅いので逆転するかもしれませんが)1,2枚目が0.10%前後、3枚目は0.3%弱で、2倍以上の効果があるようです(こういうの、どこまで言っていいんでしょうか)。一番やっつけで作ったものなのに・・・いやはや、何が人に刺さるかなんて、ちっとも分からないですね。残念ながら、今現在観測している限り、いずれの広告もクリックから成約に繋がった様子はありません。非情にも、お金だけがただただ流れていっております。一点良かった点があるとすれば、広告配信用に作ったアカウントに大量のインプレッションがついてちょっと気持ちいいくらいでしょうか(◯万くらいつく)。これらのプロモーション広告をお見かけの際は、ぜひ「いいね」などしてもらえると嬉しいです。資金の関係で、おそらく月をまたいだあたりで配信終了すると思います!・・・といいつつ、やっぱり貼っておきます。お気に入りの広告がありましたら是非拡散ください!(本当に励み・力になります)プロモ1プロモ2プロモ3以上、いかに宣伝が難しく、ご支援がありがたく、あたたかいのか…をリアルな面からお伝えさせていただきました。X以外にも「こうしたらいいかも」などありましたら是非、アドバイスいただけたら幸いです。引き続き、「THE TALK DECK」をよろしくお願いします!段下
お世話になっております。THE TALK DECKを制作している段下です。この度は数あるプロジェクトの中から本プロジェクトを見つけていただき、本当にありがとうございます。この商品のコンセプトをどう表現すれば良かったのか、今でも答えが出ていません。そんな中で、この商品に共感いただき、ご支援までいただけたことは筆舌に尽くしがたい経験です。身銭を切ってまで応援してくれる知人がいること。商品自体に魅力を感じ、「欲しい」と思って自らご支援くださる方々がいること。それを知ることができています。これ以上の喜びがあるでしょうか?プロダクトに興味を持ってくれる人が「どこかにいるかもしれない」状態と、「たしかに繋がっている」状態が、これほどまでに違うものかと、身をもって驚いております。本当にありがとうございます。さて、私にとってはこれが初めてのクラウドファンディングということもあり、分からないことばかりで、遅ればせながら日々勉強させていただいています。CAMPFIREさんの方で様々な統計データが収集・公開されており、「成功するプロジェクトの傾向」を学ぶことができるようです。当然ですが、人気のあるプロジェクトほど上位に表示される傾向があり、また「目標達成しそうなほど」人気を集めるようです。私もその気持ちはわかります。考えてみれば当然のことかもしれません。そういったことから、「公開1週間」で30%を目指そう、と言われております。しかしながら、公開時のブースト期間を加味してもその数字には遠く及びません。この記事を書いている現在は3日目で、目標額全体の「7%」です。THE TALK DECKのコンセプトの伝わりづらさに加え、相対的に目標金額が高いこともハードルを上げていると考えられます。早い話が、統計的にいって、現時点では成功する確率が高くありません。もちろん、最後まで諦めません。金額の問題ではなく、一度でも「欲しい」と思っていただけた方々の期待を裏切りたくないからです。ただ、今回のプロジェクトは「All or Nothing」形式と決まっており、変更はできません。成功すればリターン品が提供され、失敗すれば支援金は振り込まれずに返却されます。CAMPFIRE専用データでの印刷をかけるため、ロットの関係もありこのようにしました。当初は合理的な決定であり、これでいいと考えていました。しかし、いざ失敗するかも、の段になって、本当にそれでいいのか、を考えるようになりました。もちろん、今回失敗したとしても、いずれは自己資金で少ロットでも流通をさせ、皆様のお手元にお届けしたいと思っています。しかし、それでは「今」支援いただいている方に報いていることにはならないと考えました。なので、せめて、「お試しプレイ」を提供できないか?と思い至りました。私は本業でWebエンジニアをしております。なので、当然ですがアプリを作ることができます。アプリケーションの公開をするにもタダではないですが、印刷所に支払うお金を考えればタダ同然で共有することができるかと思います。早い話、(今から!)お試しプレイサイトを制作し、支援者の皆様に共有します。お手持ちのスマートフォンをデッキ代わりにしていただき、基本ルールで遊ぶことができるようになると思います。これが本プロジェクトの締め切りに間に合うかは分かりません。もちろん、一番はカードの手触りを感じながら遊んでいただきたいのですが、何もお礼ができないよりかはマシです。それに、実際に遊べるものがあった方が広告として効果があるんじゃないか?とも思っています。恥ずかしながら、私には大した拡散力がありません。今できることで、少しでもこのプロジェクトを前進させたいと考えています。引き続き、応援のほど宜しくおねがいします(コメントなどもいただけたら嬉しいです)!段下