みなさまこんばんは
どうも、珍玉小話 のお時間です
本日は「珍玉」の味ではなく、その 見た目 にスポットを当てた小話をしたいと思います
この「珍玉」の開発で、何に一番苦労したかと言えば、間違いないのは「味」です
では、その次に頑張った事とは?と考えると、絶賛、今も頑張っている最中では有りますが
販促活動でございます
物を作る事も大変ですが、出来たものを知って頂く事もモノづくりには大切なフェーズとなります
そんな中で、私が一番こだわった部分は「珍玉」の見た目、すなわち 販促写真 でございます
皆さんもご経験が有るかと思いますが、子供の運動会では、一番良い場所で、一番我が子が映える様に写真や映像を撮りたい!と考えられるかと思います
好きなアーティストのライブや贔屓のスポーツチームの観戦は、一番良いポイントで見たい!とも思われるでしょう
何というかあれに近い感覚です
「珍玉」が一番良く見える角度、「珍玉」に合う照明、「珍玉」な構図、「珍玉」らしい背景などなど、「珍玉」の販促写真にはこだわりポイントが沢山です
もちろん撮影なんてド素人ですから、最初はプロにお願いしようと考えていました
でも自分であーだこーだやっているうちに、楽しくなるもので、試行錯誤していると、色んな気付きが有るものでして
そんな試行錯誤中に「珍玉」に 下から光を当てる と、何とも言えない輝きを放つことに気が付いたのでした
もうそれからは、機会が有れば色んな光を「珍玉」の下から照らしまくりです
様々な色の光や、強い光に弱い光
ライトの種類もLEDからエジソン電球まで、家中の光源を使って「珍玉」を照らしました
調味料の下からライトで光当ててニヤニヤしているのは世界中で私だけで十分だと思います
ご支援頂いた方は「珍玉」がお手元に届きましたら是非、下から強めのライトで照らして頂き、味だけでなく 見た目 もお楽しみくださいませ
ありがたい事に、この「珍玉」プロジェクトも 8名 の方にお気に入りご登録頂き、3名 の方にご支援を頂いております
残りの5名は何してるの?
大変気になる今日この頃ですが、また次回にお会いしましょう