みなさまこんにちは。
今日も珍玉小話のお時間となりました。
本日は、我らが世界の「珍玉」はどんなカップラーメンに合うのか?について私の研究成果をご報告させて頂きます。
元来、我々は、オーソドックスにカップヌードルやチキンラーメンに入れて「珍玉」を楽しんでおりました。
もちろんどんなラーメンでも美味しく贅沢に味変を行ってくれるのですが、結構色々なものに使っても「甘辛旨の贅沢」を感じることが出来ます。
ちょっと意外性の高いもので言えば「ちゃんぽん」でございます。
カップ麺のちゃんぽんといえば美味しい事には変わりないのですが、贅沢感はあまり感じられません。
しかしながら「珍玉」を一玉、ちゃんぽんに乗せてゆっくり混ぜながら食べてみるとどうなるでしょうか?
なんという事でしょう!?
ちゃんぽんには変わりないのですが、一気に贅沢な味にちゃんぽんのレベルを昇華してくれます。
2次元が3次元を通り越して4次元になった時の様な奥深さとE=mc2を感じることが出来ます。
アインシュタインもベロ出して喜びます。
カップ麺と言えばラーメンと並んで、おうどんも美味しいですよね。
分かりますね?
はい「珍玉」です♪
なんという事でしょう!?
一件、少し七味を振りかけ過ぎたおうどんと思っていたものが、一気に濃い深い味わいに激変します。
見た目だけでなく、おうどんというジャンルを超えて、そこに「珍玉うどん」が誕生するのです。
「稲庭・讃岐・五島・水沢・氷見」が日本の五大うどんと言われておりますが、今ここに「珍玉」が爆誕するのです!
さらには、カレーヌードル!これです!
カレーヌードルに「珍玉」を入れると、劇的な味変は起きないのですが、隠し味として「珍玉」が最高の輝きを発揮します。
今まで食べた事の無い深い味わいのカレーが麺に絡んで、これまた最高なり。
さてさて、他にも沢山ご紹介したいのですが、未来の私の為にネタは小出しにさせて頂きたいと思います。
「珍玉」の可能性について少しでも共感して頂けると嬉しく思います。
今夜はカレーにしようかな?という事でお後よろしく、また次回にお会いしましょう。