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【農業×教育】子どもが主役の学びの場「城陽農育クラブ」を継続させたい!

こども達が野菜の生産から商品開発、経費計算、販売体験、食育までを行うプロジェクト型の習いごと「城陽農育クラブ」を維持したい!子ども達が主体的に得意を活かすこの活動を継続させ、NPO法人化するべく資金繰りに奔走中!ご協力お願いします!

現在の支援総額

181,724

33%

目標金額は550,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/26に募集を開始し、 34人の支援により 181,724円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

181,724

33%達成

終了

目標金額550,000

支援者数34

このプロジェクトは、2024/10/26に募集を開始し、 34人の支援により 181,724円の資金を集め、 2024/11/26に募集を終了しました

こども達が野菜の生産から商品開発、経費計算、販売体験、食育までを行うプロジェクト型の習いごと「城陽農育クラブ」を維持したい!子ども達が主体的に得意を活かすこの活動を継続させ、NPO法人化するべく資金繰りに奔走中!ご協力お願いします!

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先週末は畑で子ども食堂を開催しました♫

総勢40名の親子に参加頂き、保護者は畝立てや薪割り、子ども達には保護者から離れてご飯作りを。
保護者の皆さんには完成系の畝を見せて「失敗していいのでこれと同じものを作って下さい」と無茶振り^^;実はこれ子ども達にも同じように指示してるやり方で、知識のコピーではなく自分で創意工夫する訓練なのですが、保護者の皆さんには「自分で考える」体験を通して子ども達に必要な学びについて体感して欲しいという意図でした。

こちらが保護者に立てて頂いた畝 バッチリです!

そして子ども達は保護者から離れてご飯作り。
いつもは作ってもらうだけのご飯も、今日は自分達が作ってあげる側。
今回の参加者は小さい子が多かったので私がやる!僕がやる!と比較的積極的に頑張ってくれました^^

ちなみに先日元麹町中学校長の工藤勇一先生がFBで「主体性は生まれた時から全員が持っている」「赤ちゃんが一番主体的」という記事をあげていましたが、まさにその様子が見られた子ども食堂でした。

脳機能学者で小児科医の成田奈緒子さんも年齢に合った役割を与えることで自発的に育つということをおっしゃっています。

まさにこの子ども食堂では子ども達の主体性に任せて役割を与えることを実践しています!

そして今回も鶏の丸焼きにチャレンジしました!
本来は子ども食堂ではあまりにも贅沢な鶏の丸焼きですが、今後余裕のあるご家庭向けの農業体験イベントの目玉としてこの丸焼きを提供して収益化しようと考えているので、今回はその試作。味付けなどは良い感じだったんですが、今回は火力や加熱時間の問題で中心部が生焼けに。僕自身も試行錯誤しながらもう少し追求してみたいと思います!

そして今回なんと言っても参加してくれたお母さんのこの笑顔♫
普段忙しくてほっこりする時間のないお母さんも、たまには土に触れたり火に触れたりして癒されてもらえるとこちらがとっても嬉しくなります。

参加頂いた皆さんとても素敵なご家族ばかりでこちらが元気をもらいました!
ありがとうございました!

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