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女性たちが「なりたい私」を叶える場所に。80年続いた呉服店をリノベーション!

廃業し空き家となっていた「くらた呉服店」は祖父母と両親が着物を通して女性たちの生活や社会進出を支えた場所でした。ここをシェアオフィスとして生まれ変わらせ、次の時代につなぎます。転職や復職、キャリアアップ、起業…挑戦を決めた女性たちが情報と仲間を手に入れて自信を持って前進できる場を誕生させます!

現在の支援総額

1,050,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 71人の支援により 1,050,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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女性たちが「なりたい私」を叶える場所に。80年続いた呉服店をリノベーション!

現在の支援総額

1,050,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数71

このプロジェクトは、2024/09/12に募集を開始し、 71人の支援により 1,050,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

廃業し空き家となっていた「くらた呉服店」は祖父母と両親が着物を通して女性たちの生活や社会進出を支えた場所でした。ここをシェアオフィスとして生まれ変わらせ、次の時代につなぎます。転職や復職、キャリアアップ、起業…挑戦を決めた女性たちが情報と仲間を手に入れて自信を持って前進できる場を誕生させます!

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========9/24追記========

開始から10日が経過し、36名の方にご支援いただくことができました!!
ご支援いただいた方はもちろん、シェアや口コミで拡散いただいた方、
応援してくださっているみなさま…
メンバー一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!!

---------------------

🌟進捗報告🌟
①Tシャツデザイン案が進行中!
②追加リターン「全力応援コース」


---------------------

①Tシャツデザイン案が進行中!
※デザインは決定ではありません。

現在7名の方にご購入いただいている
『来音オリジナルTシャツデザイン投票権&完成したTシャツ』リターン。

シェアオフィス来音のロゴを書いてくださった書家・尾上桂州先生。
尾上先生のご息女であり、デザイナーの尾上味加さんにご制作いただいています。

決定したデザイン案や投票フォームは支援者の方に個別にお送りします。
ぜひ来音オリジナルTシャツを一緒に作りましょう!


---------------------

②追加リターン「全力応援コース」について

スタートしてから「直接訪れるのは難しいけど応援はしたい」というお声を多くいただき、
【全力応援!コース】を追加させていただきました。

遠いので直接来音に行くのは難しい…でも応援はしたい!という方、
ぜひ【全力応援】をお願い致します!

残り37日、引き続きよろしくお願いいたします!


========ここから本文です========


このページをご覧いただきありがとうございます!

広島県で80年間、祖父母と両親が着物で女性の生活と自己実現を支えてきた呉服店「くらた」。

女性の社会進出が進むかたわら、着物の需要が減り2011年に廃業を決意しました。

空き家となり静かに眠っていた、多くの女性のハレとケ(日常)を支えた場所。

3代目である私ができることはないのだろうか?…

これは、呉服店を女性たちにとっての新たな集い場になるようシェアオフィスに生まれ変わらせ、
次の時代につないでいくプロジェクトです。


ご支援いただいたお礼の品には、

🎁リノベーションを担当する設計士との内装デザイン会議への参加
🎁ゆるっとつながる!オンライン座談会へのご招待

🎁来音オリジナルTシャツのデザイン案への投票権&完成したTシャツをお届け!
🎁オープン記念のレセプションパーティへのご招待
 など、

遠方からでも私たちに関わってもらえるもの、来音を一緒に作り上げていただけるものをメンバーで考えました。


ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!


フィガロジャポンBWAピッチコンテスト2023(主催:CCCメディアハウス)に出場した際の写真
写真:榊水麗

はじめまして、田村かすみと申します。

私は兵庫県西宮市で教員として仕事をしています。結婚と出産を経て育児をしながら20代後半で日本語教師の資格を取得し、キャリアをスタートさせました。

本業のかたわらで2017年に大阪市で私塾『春霞塾』を開き、学生の大学受験や就職活動をサポートしています。

春霞塾のようす

開業以来、塾生の大学合格率・就職内定率は100%を継続中。20年以上、挑戦する人と伴走し目標を達成するためのサポートを行ってきました。

そして新たに、私の生家であり80年間続いた呉服店を

ポテンシャルを秘めているのになかなか一歩踏み出せない女性たちが
自分らしい人生やキャリアを叶えるためのシェアオフィスとして生まれ変わらせたい。

そう思い、このプロジェクトを立ち上げました。



呉服屋『くらた』は広島県東広島市に80年前に誕生しました。

東広島市は現在およそ19万人が住むいわゆる地方都市

江戸時代には宿場町として栄え、古くから人・モノ・情報が行き交う町として発展してきました。

酒どころとしても名高いこの町では毎年10月に全国のお酒好きが集まる『酒まつり』も開催されています。
🔗酒まつり公式サイト

『くらた』は、そんな東広島市の中心部・西条町で祖父母と両親が切り盛りしてきました。


ここではかつて女性たちがハレとケ(日常)を思い、晴れ着や普段着を買い求めていました。

着物は家族のための自分ではなく、女性たちが「私」を表現するためのものだったのです。

その後、時代の流れとともに生活様式も変わり、女性の社会進出が進むかたわら着物の需要は減少。

2011年、3代目である私は廃業を決意しました。

祖父母や両親の代には話し声にあふれていた場所は、今は眠ったように静かになっています。

現在の「くらた」

【いまの2階のようす】


私がこの場所でできることはないだろうか。


そう考えたとき、私自身の苦しかった経験が思い返されました。

資格取得や復職、キャリアアップのための挑戦のとき、

仲間がいない、時間がない、場所がない…孤独に苦しんだ経験です。

祖父母と両親が女性のための自己実現の場を80年近く営んでいたように、

私は女性たちがここで「なりたい自分の姿」を見つけ、思い描いた未来を実現させるサポートをしたい



男女が同じように活躍できる社会を実現するために取り組むべきことを定めた『男女共同参画社会基本法』が1999年に施行されて四半世紀が経過しました。

女性の社会進出が推進されてから約30年が経つものの、いまだに多くの課題が残っています。


企業や地域での実際のサポートや変化はごく一部にとどまっており、働く女性、働きたい女性たちは依然として厳しい環境に直面しています。

そんな中でも女性にかかる期待と重責はさらに大きなものになりつつあります。

働き手不足の解消、経済発展の担い手、少子化の解決…

個人が頑張るだけでは解決できない大きな課題や壁に、

女性の真の社会進出はまだまだ阻まれているように思います。

これは誰のせいでもありません。
男性だけ、女性だけのせいでもありません。

少子化と人口減少が進む現代において、すべての人が豊かで幸せな人生を送るために、社会そのものの変革が求められているのではないでしょうか。


自分の能力を社会に役立てたい女性たちが
リアルな情報とサポートを手に入れ、
仲間とともに未来を実現する。

活力に溢れた女性たちは地域の活性化を担う存在になり、
家族や周囲の人たちも幸せにする力を持っています。


これは家族の夢であり私の夢、

そして今まさに一歩踏み出そうとしている女性たち自身の夢でもあります。

この場所を「また来るね!」と多くの明るい声が飛び交う場所にしたい。

私たちはここを新たに「シェアオフィス来音-Kurune-(くるね)」と名付けました。



このプロジェクトのきっかけには私自身の苦しかった挑戦の歴史があります。

出産後に家事・育児をしながら日本語教師を目指し、1回目は不合格。

2回目でようやく合格することができました。

キャリアアップのため30代後半で大学院進学を決意。

38歳で入学し、仕事を続けながら通学して卒業までに8年かかりました。

家族が寝静まったあとのリビングで勉強に打ち込んだ日々。

家族からの応援を得られず、導いてくれるメンターや仲間もいない。

2017年に春霞塾を開いたときも、事業計画書や資金調達は1人でこなしました。

わからないことだらけで暗中模索だった日々。


一緒に頑張る仲間がいればどんなに心強かっただろう。

これから何かに挑戦する人には私と同じようなつらい思いをしてほしくない。

挑戦は孤独である必要はありません。


私は信頼できるメンターや仲間とともに気持ちを分かち合い、励まし合う場が欲しかったのです。


来音は単に仕事や勉強ができるスペースを提供するのではありません。

訪れる人が『一生モノの自己肯定感を手に入れる場所』を目指します。


そのためのサポートは3段階で必要だと考えています。

第1フェーズ:モヤモヤ期
カウンセラーとともに現状と気持ちを整理して言葉にし、見える化する。

第2フェーズ:自分の未来を見つける
強みや個性を言語化し、なりたい自分を明確にイメージする。

第3フェーズ:サポートを得て行動を起こす!

まずは抱えている気持ちやモヤモヤを言葉にして現状を整理してこそ、次のステップで『自分の未来』を描けるのです。

提供するサポートとして、

■産業カウンセラーやキャリアコンサルタントなど、専門家によるカウンセリングや自己分析

■資格取得やキャリアを叶えた先輩たちからリアルなアドバイスが気軽に聞ける『キャリア屋台』

■定期的に開催するキャリア形成や学びを深めるためのイベント などを考えています。


オフィスでは『春霞塾』のように利用者同士が交流できるフリースペースを確保しつつ、集中して仕事や勉強ができる個別スペースも用意するつもりです。

春霞塾のようす

【来音の設計図】


🌟考案中のサービス

■他利用者との交流や複数人での利用ができるフリールーム
■オンライン会議もできるリモートルーム
■1on1を想定したカウンセリングルーム
■無料のドリンクサービス
■仕事や勉強に集中するための個別席 etc...

サービス内容はまだ調整段階であり完成ではありません。

オープンまで多くの意見を聞きながら決定していく予定です!



【資金の使い道】

いただいたご支援はリノベーションのための必要経費に使わせていただきます。

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【必要資金】
設計費 約200万円
(デザイン、設計、意匠などの費用)
施工費 約300万円
(材料、工事にかかる費用)
計約500万円(税別)

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100万円達成をファーストゴールとさせていただき、ご支援いただけますと幸いです。

設計案を固めて11月より施工開始。

2025年4月オープンを予定しています!

ご支援いただいたみなさまにはリノベーションや活動の進捗状況を都度ご報告させていただきます。



ご支援いただいたお礼の品には、遠方からでも私たちに関わってもらえるもの、来音を一緒に作り上げていただけるものをメンバーで考えました。


🎁クラファン限定企画「一緒に来音を作ろう!」
設計会議に参加しませんか?

ぬくもりが感じられ、人と人がゆるやかにつながる空間づくりを大阪府堺市の株式会社住まい工房 集(しゅう)の村上さん、玉井さんが引き受けてくださいました。

🔗株式会社住まい工房 集

「こんな空間になったらいいな」「こんな雰囲気がいい」などぜひ多くのアイデアを聞きたい!と思い、今回のクラファン限定で設計士との『来音設計会議』への参加権をご用意しました!


📣お二人からのコメント📣



🎁ゆるっとつながる!オンライン座談会

代表・田村かすみをはじめチーム来音のメンバーをまじえてみんなでゆるっとお話しませんか?

抱えている心のモヤモヤを話してもいいし、「来音がこんな場所になったらいいな」というアイデア、聞くだけでも顔出しなしでもOKです!

2024年11月9日(土)20:00~ 開催を予定しています。

ぜひ私たちとゆるっとお話しましょう!


🎁みんなでお祝い!レセプションパーティーにご招待!

来音のオープンをみんなでお祝いしましょう!

2025年4月12日(土) 開催予定
(※時間は調整中です。支援者の方に個別にご連絡させていただきます。)

■コンサート
■ビュッフェ
■ゲストとの座談会
(※詳細は調整中です。)

ビジョンを持ち突き進むホンモノの起業家と至近距離でお話できる貴重なチャンス!
▼ゲストの方々

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🦓株式会社ゼブラアンドカンパニー 共同創業者/代表取締役 阿座上陽平さん
阿座上さんは誰もが社会課題解決と持続的で健康的な経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、ゼブラ的経営の社会実装を目指す第一人者です。
🔗ZEBRAS AND COMPANY|株式会社ゼブラアンドカンパニー

自分の強みを活かして社会に提供したい。

自分の幸せを追求したい。

挑戦する女性たちに、私のようにつらい思いをしてほしくない。

たった一人からスタートしたこのプロジェクトには、今は私の思いだけではなく仲間たちの思いも込められています。

冷たい海に一番に飛び込む私がファーストペンギン

あとから一緒に飛び込んでくれる仲間たちがセカンドペンギンです。

🔗円陣 - 社会課題解決を目指す東広島市の共創型起業プログラム

自分も参画しながら思いや夢を叶える場所

それが来音です。


🐧セカンドペンギンからの声🐧



ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!

これから私たちは来音を起点にさまざまな人と地域をつなげていきたいと考えています。

このクラウドファンディングで来音のことを知っていただいたみなさんにもぜひ仲間になってほしいです。

どうか、応援よろしくお願いいたします!!


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【いただいた応援コメント📣】(順不同)

東広島市ミライノ+相談員 ちいきん会理事
日下智晴さん

田村かすみさんとは東広島市立西条小学校の同級生です。「くらた」は戦後の人々の暮らしを長く支えた呉服店で、凛とした店の雰囲気は今でも記憶に残っています。
時代の移り変わりによりやむなく廃業されましたが、このたび「来音」に生まれ変わります。ずっと変わらないのは、女性の人生に寄り添う気持ち。着物が身体を包むように、心を優しく包んでくれる第三の場所。そんな「来音」を、皆さんと共に創りたいと思っています。

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フィガロジャポン編集部 Business with Attitude(BWA)事務局長
藤本淑子さん

2023年、フィガロジャポンBWAピッチコンテストの応募締切直前に一通のワードの企画書が届きました。かつて女性たちのサロンだった実家の呉服屋を、女性が夢を語り叶えられる起業塾にしたい——。文章から滲み出る田村かすみさんの思いに強く心を打たれました。あれから1年、あの時語ったアイデアが実現しようとしています。田村さん、そして田村さんの情熱に賛同した方々がともに築き上げるシェアオフィス来音は、「自分らしく挑戦してみたい!」と願う東広島の女性たちの背中を力強く、優しく押してくれる場所になる。そう確信しています。

🔗Pitch Contest - ピッチコンテスト|Business with Attitude

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支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • シェアオフィス来音です。9月12日にスタートしたクラウドファンディング49日間も残り1日となりました。来音代表の田村かすみです。63人の方々がこれだけご支援くださったことをスタッフ一同誇りに思います。どうもありがとうございました。こどもや高齢者のケアをするわたし。社会の中でやりがいのある仕事をするわたし。自分の夢を育てたいわたし。大事な人にわたしの愛を届けることが、わたしの何かを我慢しなければできないのは、なぜなのでしょう。社会の中で孤立し不安な思いをするのは、なぜでしょう。来音は女性の就職支援のためのスキルアップ講座、専門家によるカウンセリング機能、マッチングシステムをもつシェアオフィス。ここに来れば元気でおせっかいな女性達たちが待っています。みなで励まし合って歩いていくことができます。ひとりで子育てをしている人も、外国から来たおかあさんも、資格試験がつらい人も、仲間を見つけ歩いていくことができます。そんなオフィスの実現に、スタッフ一同頑張りたいと思います。クラファン期間終了まで30時間。達成まであと一歩となりました。ご支援いただければ幸いです。 もっと見る

  • 支援者の皆さま、閲覧してくださっている皆さまこれまで大きなお気持ちをいただき、とてもとてもうれしいです。本当にありがとうございます。女性たちが大事な家族や仲間への愛情を注ぎながら、自分自身を大事に育てて欲しいと願って始めたシェアオフィス来音。共感してくださり、どうもありがとうございます。ゴールは目前です。地域の仲間たちチームSecond Penguinsとともに「わたしの可能性を最大化する 社会の可能性の最大化する」ことを実現していくコミュニティを実現したいと願いいています。あと一歩、ご支援をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。 もっと見る

  • 来音を共に創っているメンバーに質問してみました。「あなたにとって来音はどんな場所ですか?」黒河さん私が来音でみつけたものは「仲間の笑顔」です。その笑顔の中には「強さ」があります。そして、お互いをいたわる「優しさ」もあります。「自分を大事にする」「いつも笑顔を心がける」そんな当たり前のことが、組織の歯車となっていた私には、どうしてもできませんでした。日本の女性には社会における選択肢がまだまだ少なく、女性が社会や組織で置かれている状況は、自己犠牲を伴うものです。自分を受け入れ、他人軸ではなく、自分軸で生きる…そんな当たり前のことが、まだまだ出来づらい状況です。私は自分の作品となる「仕事」をしたい。社会に受け入れられる「仕事」をしたい。思い切って人生をシフトすることにしました。困った人が声をあげられる社会を目指してカウンセラーを職業としていこう…。背中を押したのは、来音で出会った強くて優しい仲間の存在。そして、私の想いをいつも後押ししてくれるかすみさんの存在。育児や介護、社会的な困難を抱えた人、それを支える専門職従事者、大事な人との別れを経験した人、企業組織の中で悔しい想いをしている人…私たち、カウンセラーは、苦悩を抱えた人のこころに寄り添いたい。『きっと大丈夫です。カウンセリングは小さくて、大きな一歩です。』そんな言葉を言えるようになった私は間違いなく来音の仲間の笑顔に救われているから。いつもありがとう。「来音」には、目には見えないすごい力があります。同じ方向を見て、優しく歩もうとする、目に見えない力。そして、全国の「頑張る女性たち」の笑顔がみたいから、私はこれからもカウンセラーという「私が選んだ職業」でひとりひとりに向き合います。 もっと見る

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