========9/24追記========
開始から10日が経過し、36名の方にご支援いただくことができました!!
ご支援いただいた方はもちろん、シェアや口コミで拡散いただいた方、
応援してくださっているみなさま…
メンバー一同、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!!
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🌟進捗報告🌟
①Tシャツデザイン案が進行中!
②追加リターン「全力応援コース」
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①Tシャツデザイン案が進行中!
※デザインは決定ではありません。
現在7名の方にご購入いただいている
『来音オリジナルTシャツデザイン投票権&完成したTシャツ』リターン。
シェアオフィス来音のロゴを書いてくださった書家・尾上桂州先生。
尾上先生のご息女であり、デザイナーの尾上味加さんにご制作いただいています。
決定したデザイン案や投票フォームは支援者の方に個別にお送りします。
ぜひ来音オリジナルTシャツを一緒に作りましょう!
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②追加リターン「全力応援コース」について
スタートしてから「直接訪れるのは難しいけど応援はしたい」というお声を多くいただき、
【全力応援!コース】を追加させていただきました。
遠いので直接来音に行くのは難しい…でも応援はしたい!という方、
ぜひ【全力応援】をお願い致します!
残り37日、引き続きよろしくお願いいたします!
========ここから本文です========
このページをご覧いただきありがとうございます!
広島県で80年間、祖父母と両親が着物で女性の生活と自己実現を支えてきた呉服店「くらた」。
女性の社会進出が進むかたわら、着物の需要が減り2011年に廃業を決意しました。
空き家となり静かに眠っていた、多くの女性のハレとケ(日常)を支えた場所。
3代目である私ができることはないのだろうか?…
これは、呉服店を女性たちにとっての新たな集い場になるようシェアオフィスに生まれ変わらせ、
次の時代につないでいくプロジェクトです。
ご支援いただいたお礼の品には、
🎁リノベーションを担当する設計士との内装デザイン会議への参加
🎁ゆるっとつながる!オンライン座談会へのご招待
🎁来音オリジナルTシャツのデザイン案への投票権&完成したTシャツをお届け!
🎁オープン記念のレセプションパーティへのご招待 など、
遠方からでも私たちに関わってもらえるもの、来音を一緒に作り上げていただけるものをメンバーで考えました。
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
フィガロジャポンBWAピッチコンテスト2023(主催:CCCメディアハウス)に出場した際の写真
写真:榊水麗
はじめまして、田村かすみと申します。
私は兵庫県西宮市で教員として仕事をしています。結婚と出産を経て育児をしながら20代後半で日本語教師の資格を取得し、キャリアをスタートさせました。
本業のかたわらで2017年に大阪市で私塾『春霞塾』を開き、学生の大学受験や就職活動をサポートしています。
春霞塾のようす
開業以来、塾生の大学合格率・就職内定率は100%を継続中。20年以上、挑戦する人と伴走し目標を達成するためのサポートを行ってきました。
そして新たに、私の生家であり80年間続いた呉服店を
ポテンシャルを秘めているのになかなか一歩踏み出せない女性たちが
自分らしい人生やキャリアを叶えるためのシェアオフィスとして生まれ変わらせたい。
そう思い、このプロジェクトを立ち上げました。
呉服屋『くらた』は広島県東広島市に80年前に誕生しました。
東広島市は現在およそ19万人が住むいわゆる地方都市。
江戸時代には宿場町として栄え、古くから人・モノ・情報が行き交う町として発展してきました。
酒どころとしても名高いこの町では毎年10月に全国のお酒好きが集まる『酒まつり』も開催されています。
🔗酒まつり公式サイト
『くらた』は、そんな東広島市の中心部・西条町で祖父母と両親が切り盛りしてきました。
ここではかつて女性たちがハレとケ(日常)を思い、晴れ着や普段着を買い求めていました。
着物は家族のための自分ではなく、女性たちが「私」を表現するためのものだったのです。
その後、時代の流れとともに生活様式も変わり、女性の社会進出が進むかたわら着物の需要は減少。
2011年、3代目である私は廃業を決意しました。
祖父母や両親の代には話し声にあふれていた場所は、今は眠ったように静かになっています。
現在の「くらた」
【いまの2階のようす】
私がこの場所でできることはないだろうか。
そう考えたとき、私自身の苦しかった経験が思い返されました。
資格取得や復職、キャリアアップのための挑戦のとき、
仲間がいない、時間がない、場所がない…孤独に苦しんだ経験です。
祖父母と両親が女性のための自己実現の場を80年近く営んでいたように、
私は女性たちがここで「なりたい自分の姿」を見つけ、思い描いた未来を実現させるサポートをしたい。
男女が同じように活躍できる社会を実現するために取り組むべきことを定めた『男女共同参画社会基本法』が1999年に施行されて四半世紀が経過しました。
女性の社会進出が推進されてから約30年が経つものの、いまだに多くの課題が残っています。
企業や地域での実際のサポートや変化はごく一部にとどまっており、働く女性、働きたい女性たちは依然として厳しい環境に直面しています。
そんな中でも女性にかかる期待と重責はさらに大きなものになりつつあります。
働き手不足の解消、経済発展の担い手、少子化の解決…
個人が頑張るだけでは解決できない大きな課題や壁に、
女性の真の社会進出はまだまだ阻まれているように思います。
これは誰のせいでもありません。
男性だけ、女性だけのせいでもありません。
少子化と人口減少が進む現代において、すべての人が豊かで幸せな人生を送るために、社会そのものの変革が求められているのではないでしょうか。
自分の能力を社会に役立てたい女性たちが
リアルな情報とサポートを手に入れ、
仲間とともに未来を実現する。
活力に溢れた女性たちは地域の活性化を担う存在になり、
家族や周囲の人たちも幸せにする力を持っています。
これは家族の夢であり私の夢、
そして今まさに一歩踏み出そうとしている女性たち自身の夢でもあります。
この場所を「また来るね!」と多くの明るい声が飛び交う場所にしたい。
私たちはここを新たに「シェアオフィス来音-Kurune-(くるね)」と名付けました。
このプロジェクトのきっかけには私自身の苦しかった挑戦の歴史があります。
出産後に家事・育児をしながら日本語教師を目指し、1回目は不合格。
2回目でようやく合格することができました。
キャリアアップのため30代後半で大学院進学を決意。
38歳で入学し、仕事を続けながら通学して卒業までに8年かかりました。
家族が寝静まったあとのリビングで勉強に打ち込んだ日々。
家族からの応援を得られず、導いてくれるメンターや仲間もいない。
2017年に春霞塾を開いたときも、事業計画書や資金調達は1人でこなしました。
わからないことだらけで暗中模索だった日々。
一緒に頑張る仲間がいればどんなに心強かっただろう。
これから何かに挑戦する人には私と同じようなつらい思いをしてほしくない。
挑戦は孤独である必要はありません。
私は信頼できるメンターや仲間とともに気持ちを分かち合い、励まし合う場が欲しかったのです。
来音は単に仕事や勉強ができるスペースを提供するのではありません。
訪れる人が『一生モノの自己肯定感を手に入れる場所』を目指します。
そのためのサポートは3段階で必要だと考えています。
第1フェーズ:モヤモヤ期
カウンセラーとともに現状と気持ちを整理して言葉にし、見える化する。
第2フェーズ:自分の未来を見つける
強みや個性を言語化し、なりたい自分を明確にイメージする。
第3フェーズ:サポートを得て行動を起こす!
まずは抱えている気持ちやモヤモヤを言葉にして現状を整理してこそ、次のステップで『自分の未来』を描けるのです。
提供するサポートとして、
■産業カウンセラーやキャリアコンサルタントなど、専門家によるカウンセリングや自己分析
■資格取得やキャリアを叶えた先輩たちからリアルなアドバイスが気軽に聞ける『キャリア屋台』
■定期的に開催するキャリア形成や学びを深めるためのイベント などを考えています。
オフィスでは『春霞塾』のように利用者同士が交流できるフリースペースを確保しつつ、集中して仕事や勉強ができる個別スペースも用意するつもりです。
春霞塾のようす
【来音の設計図】
🌟考案中のサービス
■他利用者との交流や複数人での利用ができるフリールーム
■オンライン会議もできるリモートルーム
■1on1を想定したカウンセリングルーム
■無料のドリンクサービス
■仕事や勉強に集中するための個別席 etc...
サービス内容はまだ調整段階であり完成ではありません。
オープンまで多くの意見を聞きながら決定していく予定です!
【資金の使い道】
いただいたご支援はリノベーションのための必要経費に使わせていただきます。
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【必要資金】
設計費 約200万円(デザイン、設計、意匠などの費用)
施工費 約300万円(材料、工事にかかる費用)
計約500万円(税別)
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100万円達成をファーストゴールとさせていただき、ご支援いただけますと幸いです。
設計案を固めて11月より施工開始。
2025年4月オープンを予定しています!
ご支援いただいたみなさまにはリノベーションや活動の進捗状況を都度ご報告させていただきます。
ご支援いただいたお礼の品には、遠方からでも私たちに関わってもらえるもの、来音を一緒に作り上げていただけるものをメンバーで考えました。
🎁クラファン限定企画「一緒に来音を作ろう!」
設計会議に参加しませんか?
ぬくもりが感じられ、人と人がゆるやかにつながる空間づくりを大阪府堺市の株式会社住まい工房 集(しゅう)の村上さん、玉井さんが引き受けてくださいました。
「こんな空間になったらいいな」「こんな雰囲気がいい」などぜひ多くのアイデアを聞きたい!と思い、今回のクラファン限定で設計士との『来音設計会議』への参加権をご用意しました!
📣お二人からのコメント📣
🎁ゆるっとつながる!オンライン座談会
代表・田村かすみをはじめチーム来音のメンバーをまじえてみんなでゆるっとお話しませんか?
抱えている心のモヤモヤを話してもいいし、「来音がこんな場所になったらいいな」というアイデア、聞くだけでも顔出しなしでもOKです!
2024年11月9日(土)20:00~ 開催を予定しています。
ぜひ私たちとゆるっとお話しましょう!
🎁みんなでお祝い!レセプションパーティーにご招待!
来音のオープンをみんなでお祝いしましょう!
2025年4月12日(土) 開催予定
(※時間は調整中です。支援者の方に個別にご連絡させていただきます。)
■コンサート
■ビュッフェ
■ゲストとの座談会
(※詳細は調整中です。)
ビジョンを持ち突き進むホンモノの起業家と至近距離でお話できる貴重なチャンス!
▼ゲストの方々
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🦓株式会社ゼブラアンドカンパニー 共同創業者/代表取締役 阿座上陽平さん
阿座上さんは誰もが社会課題解決と持続的で健康的な経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、ゼブラ的経営の社会実装を目指す第一人者です。
🔗ZEBRAS AND COMPANY|株式会社ゼブラアンドカンパニー
自分の強みを活かして社会に提供したい。
自分の幸せを追求したい。
挑戦する女性たちに、私のようにつらい思いをしてほしくない。
たった一人からスタートしたこのプロジェクトには、今は私の思いだけではなく仲間たちの思いも込められています。
冷たい海に一番に飛び込む私がファーストペンギン。
あとから一緒に飛び込んでくれる仲間たちがセカンドペンギンです。
🔗円陣 - 社会課題解決を目指す東広島市の共創型起業プログラム
自分も参画しながら思いや夢を叶える場所
それが来音です。
🐧セカンドペンギンからの声🐧
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました!
これから私たちは来音を起点にさまざまな人と地域をつなげていきたいと考えています。
このクラウドファンディングで来音のことを知っていただいたみなさんにもぜひ仲間になってほしいです。
どうか、応援よろしくお願いいたします!!
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【いただいた応援コメント📣】(順不同)
東広島市ミライノ+相談員 ちいきん会理事
日下智晴さん
田村かすみさんとは東広島市立西条小学校の同級生です。「くらた」は戦後の人々の暮らしを長く支えた呉服店で、凛とした店の雰囲気は今でも記憶に残っています。
時代の移り変わりによりやむなく廃業されましたが、このたび「来音」に生まれ変わります。ずっと変わらないのは、女性の人生に寄り添う気持ち。着物が身体を包むように、心を優しく包んでくれる第三の場所。そんな「来音」を、皆さんと共に創りたいと思っています。
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フィガロジャポン編集部 Business with Attitude(BWA)事務局長
藤本淑子さん
2023年、フィガロジャポンBWAピッチコンテストの応募締切直前に一通のワードの企画書が届きました。かつて女性たちのサロンだった実家の呉服屋を、女性が夢を語り叶えられる起業塾にしたい——。文章から滲み出る田村かすみさんの思いに強く心を打たれました。あれから1年、あの時語ったアイデアが実現しようとしています。田村さん、そして田村さんの情熱に賛同した方々がともに築き上げるシェアオフィス来音は、「自分らしく挑戦してみたい!」と願う東広島の女性たちの背中を力強く、優しく押してくれる場所になる。そう確信しています。
🔗Pitch Contest - ピッチコンテスト|Business with Attitude
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最新の活動報告
もっと見るお手紙とわたくし
2025/04/27 13:17なんで手書きかなあ???クラウドファウンディングで、返礼品として「レセプションパーティーにご招待!」を選んでくださった方、大変お世話になった方に、6月14日開催のご招待状を準備しています。メールでお送りすればいいんです。ご招待状のファイルをお送信すればいいんです。私はそれができない。味加ちゃんに招待状をデザインをしてもらい、キンコーズに行って用紙を選び印刷、来音カラー柑子色封筒を買い、気持ちを込めて一枚一枚宛先を書く。はい、明日から兵庫県の自宅を出て、東広島市の皆さんにお手渡しに参ります。ご支援ありがとうございました。プレオープンのパーティに、ぜひお運びください。たいしたおもてなしはできませんが、私たちの門出を共に喜んでください。これから応援してください。数名の方は、横着をさせていただき送信します。メッセージはおひとりずつにご用意しますので、ご容赦ください。今どき、なぜ手書きなんだろう。自分の手で文字を書き、目を見てお渡ししたい。私の感性に気づくのです。EXPO2025で矢田明子さんと出会うフィガロジャポンBusiness with Attitude(BWA)主催4月25日(金)のイベント「フィガロジャポンと考える、未来のメディアと女性の働き方のカタチ。」で矢田明子さんと語り合いました。おっと、観覧席にはコミュニティーナースを全国に広めた株式会社CNC代表取締役の矢田明子さんが!矢田さんと晴天の下でお茶しました。矢田さんには、彼女しか持たない発想力、問題解決能力、実行力、コミュニケーション能力が余すところなく発揮されている。この人は生まれ持った自分の能力を余すことなく発揮されてる…。失敗ですか?失敗という感覚はあまりないですね。成功するまでやりますから。そう思うと失敗というよりも次のコツがわかった、プロセスでしかないですから。どんなに憧れても、私は矢田さんにはなれない。じゃ、かすみらしさって、何?先達が伝えてくれた遺産を受け継ぎ、私のテイストを少し混ぜ込んで、次の世代の女性たちに渡していく。私は伝える人。だから、私は今日もお手紙を書く。あなたに伝えたいことがあるから。 もっと見る設計士が語る「シェアオフィス来音」
2025/04/20 11:36田村かすみ先生のつよい思いにより、この場所の新たなコンセプトは、「女性のためのシェアオフィス」。もっと女性の可能性を拡げる場を町につくりたい。先生ご自身が願った場所です。ここくらたビルは市役所や文化施設の集まる町の中心地に位置し、イノベーションラボミライノも目と鼻の先という好立地です。ここで、シェアオフィスの需要が果たして本当にあるのかという不安は、このような立地条件に加え、2023年から先生がイベント等の活動を地道に積み重ねる中で、関わる人がどんどん増えていくという成果を見て、いまこの地域に足りない、新たな場所への期待を感じました。新たな場所への期待のつぼみを花咲かせる一助となることを願い設計しました。 このオフィスはふつうのシェアオフィスではありません。「お節介な」女性がいるシェアオフィスです。 都会では、個人主義、他人に関心示さない、不必要に踏み込まない。下手にもの言うと相手が傷つくかもしれない、当たり触りない表面的な付き合いが安全だ。なんて具合ですが、第三者が「どうなん?だいじょうぶ?」と言ってくれる、その一言だけでもどれだけ心強いことでしょう。 ということで、このシェアオフィスは、完全に個室になるような間仕切りは、リモート室を除いては設けませんでした。大テーブルで皆が集える場所と、ひとりで利用する際にも落着いて居られる少し小さな単位の席をつくっています。それぞれの座席が少しずつ異なる性格を持ち、自分の気持ちに合う場所で作業ができます。裏と表をつくるように空間をゆるやかに仕切りながら居場所をつくっています。 また、北側の大きな開口を活かすために、大きな家具はできるだけ入口側にかためています。そこには、蔵田家のアイデンティティでもある着物を収納しています。 入ってすぐ北側正面には華やかさを意識した、飾り棚と小上がりをつくっています。この小上りは、普段はちょっと休憩するのに腰掛けたり、セミナーなどの大人数が集まったときには席として利用できたり、ギャラリーのように展示物を置くことも想定しています。このように今後の様々な展開に期待し、使い手によって自由に彩られる部分を設けています。有孔ボードの壁面による通路もその役割を持っています。 そして、かわいさを大切にしました。かわいい要素は、緊張感を与えない親しみ安さ、居心地のよさをつくります。カラーバランスも落ち着きと楽しさが感じられるように、照明器具もこの理由からペンダント型とし、空間に華やかさを加えています。壁には今回初めての試みで、ワークショップにより塗装した壁にみなさんでスタンプをして模様をつけたいと思っています。このような人の手の跡がココにしかない特別な場所をつくると思います。 笑い声が聞こえてくるようなそんな珍しいシェアオフィスになればと思っています。 もっと見る4月13日「壁塗DIYとスープカレーの日曜日」を実施!
2025/04/14 10:02来音をつくるのは、うちらじゃけん!ちっちゃい子どもも、中学生も、高校生も、おじさんも、おばさんも、幼馴染も、おしゃべりしながら壁塗り作業をし、「遠藤良子さんの来音オリジナルスープカレー」を食べてほっこりする楽しい一日となりました。五感と体感を味わう楽しさ20人の募集だったこのイベント、なんと50人の方が参加し、壁塗りを楽しんでくださいました。リアルなモノに向き合うことは日常生活ではだんだん少なくなっています。隅っこは集中し、塗りが一様になるように調整する体感はとても新鮮で、エキサイティングでした。手作業が私たちにくれるもの来音を設計してくださる堺市の「住まい工房集」さん。運営資材を準備し、壁の色を調合し、来音の建具も自由自在に創作されます。今回は子どもたちの参加が多かったので、急遽「ノコギリ体験」も実施してくださいました。プロが側で教えてくれるこの体験は、人生に何かをプレゼントしてくれたに違いありません。次回のイベントでは壁にスタンプを押して作業完成!塗りあげたこの壁にダイナミックな模様をスタンプしていくイベントは5月11日(日)。先着20名さま。「啓子姉ちゃんのやさしい豚汁」を召し上がって行ってくださいね。 もっと見る
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