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南阿蘇村から学校給食を変えよう!地産地消DXで子供たちと生産者を元気にしたい!

日本の農業と学校給食が抱える様々な課題を解決するため、南阿蘇村をフィールドに「地産地消給食」を実現する活動を始めます。既存の農作物流通をアップデートし、顔の見える地域の食材で子どもたちと生産者を元気にする取組みです。2025年夏のモデル完成を目指す私たちのチャレンジを是非応援して下さい!

現在の支援総額

807,000

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/29に募集を開始し、 76人の支援により 807,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

807,000

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2024/11/29に募集を開始し、 76人の支援により 807,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

日本の農業と学校給食が抱える様々な課題を解決するため、南阿蘇村をフィールドに「地産地消給食」を実現する活動を始めます。既存の農作物流通をアップデートし、顔の見える地域の食材で子どもたちと生産者を元気にする取組みです。2025年夏のモデル完成を目指す私たちのチャレンジを是非応援して下さい!

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12月6日に南阿蘇村にて南阿蘇村の職員さん、農家さんと学校給食についての意見交換会を行いました。


2時間半にも及ぶ真剣な議論。

皆さま、おつかれさまでした。


それぞれの立場で1人1人想いがあり、意見は多岐に渡りましたが

「子供たちに安心で新鮮なものを食べさせたい」

「地域の農業を守りたい」

という、実現したいミライは一緒。


「新しいことを始めるにあたり公平性・透明性をもって進めよう。」

「生産履歴や品質基準の担保はどうしたらよいだろう。」

「学校と生産者との認識合わせがとても大変なので、ステップを踏んだ方がいいよね。」

「値段にどう折り合いをつけようか、、」

「早いもの勝ちの手挙げ制でいいのかな?」


これらは、いただいた意見の一部です。

100%の解決はないかもしれませんが、ひとつひとつの最適解を探し、仕組みに落とし込んでまいります。


力強い仲間を得て事業の第1歩を踏み出せたこと、私たちにとって幸せな記念すべき日となりました。



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