南阿蘇村から学校給食を変えよう!地産地消DXで子供たちと生産者を元気にしたい!

日本の農業と学校給食が抱える様々な課題を解決するため、南阿蘇村をフィールドに「地産地消給食」を実現する活動を始めます。既存の農作物流通をアップデートし、顔の見える地域の食材で子どもたちと生産者を元気にする取組みです。2025年夏のモデル完成を目指す私たちのチャレンジを是非応援して下さい!

現在の支援総額

807,000

40%

目標金額は2,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/29に募集を開始し、 76人の支援により 807,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

南阿蘇村から学校給食を変えよう!地産地消DXで子供たちと生産者を元気にしたい!

現在の支援総額

807,000

40%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2024/11/29に募集を開始し、 76人の支援により 807,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

日本の農業と学校給食が抱える様々な課題を解決するため、南阿蘇村をフィールドに「地産地消給食」を実現する活動を始めます。既存の農作物流通をアップデートし、顔の見える地域の食材で子どもたちと生産者を元気にする取組みです。2025年夏のモデル完成を目指す私たちのチャレンジを是非応援して下さい!

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ひと月余り続いたクラウドファンディングの挑戦が終わりました。

支援総額807,000円、支援者76名という結果でした。

目標金額には届きませんでしたが、たくさんの方の賛同と応援をいただくことが出来ました。

シェアやお気に入り登録を含め、実際の行動でご支援を示してくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。


四半世紀ほど社会貢献界隈を見てこられたというある支援者から「金額はともかく、社会課題、特に地方の話でこれだけ支援を集められたことは敢闘賞ではないか」と言って頂きました。

目標に届かなかったことは、偏に自分たちの力不足によるもので反省点はいくつもありますが、お預かりした応援の声を改めて見返してみると、確かに当初期待した以上の共感と励ましがあり、「支援者の想いを集める」ことについては、一定の成果を上げたと言えるかもしれません。


いずれにしても、これは終わりではなく始まりです。

「南阿蘇村から学校給食を変えよう!」

という僕たちのチャレンジは、皆様のご支援を得て改めてスタートを切ることになります。


始まりはたった二人でしたが、そこにPROPELa社を支える仲間が加わり、南阿蘇村の役場職員と生産者さんたちが加わり、そして全国から76名の支援者が加わりました。

その事実を思うと胸が熱くなります。

想い続け、行動し続けることで、こんな風に人から人へ伝わっていくのなら、これまでずっと変われなかった「学校給食」にも、きっと良い変化をつくることが出来るはず。

そう信じて、具体的なアクションを続けて参ります。


今後の僕たちの発信や行動は、Facebookグループ内のコミュニティで報告させて頂きます。

ご支援くださった皆様にはこのコミュニティへの参加権があります。

ご招待を別途メールでお送りしますので、ぜひご参加ください。

引き続き、ご支援ご指導いただけましたら幸いです。

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