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【ライブハウス自体がコンセプト】「黄色いライブハウス」を開催したい!

1人のアーティスト、元バンドマンとして、「バンド」とは何か、「ライブハウス」とは何か、そして「仲間」とは何なのかををライブイベントというフォーマットで表現する。

現在の支援総額

1,012,388

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/22に募集を開始し、 176人の支援により 1,012,388円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,012,388

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数176

このプロジェクトは、2024/09/22に募集を開始し、 176人の支援により 1,012,388円の資金を集め、 2024/10/15に募集を終了しました

1人のアーティスト、元バンドマンとして、「バンド」とは何か、「ライブハウス」とは何か、そして「仲間」とは何なのかををライブイベントというフォーマットで表現する。

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この企画は、今年5月に開催した絵画個展がきっかけで生まれました。

バンドを辞め、人生を手探りに進む中で開催した絵画個展。
自分の力不足ではあるが、完全にキャパがオーバーし、メンタルが崩壊した。
大阪の個展会場から泊めてもらっていた友達の家へと帰る際、電車の乗り方が分からなくなってしまった。

駅員さんに助けられ、個展を手伝ってくれていた友人の元へ。
ひどい躁状態で、自分が今何を言っているのかがわからない。それでも高速に回る脳みそと出てくる言葉、
正直この時の記憶は曖昧であまり覚えていない。あとで友人から聞いた感じ、相当「壊れかけて」いたんだと思う。

友人のおかげもあってか少し落ち着きを取り戻した僕は、一人になってその日にあった出来事を思い返していた。

特に強く思い返したのは、今企画の舞台となる、「黄色いライブハウス」(HIKONE COCOZA)の「社長」だった。

誰よりも僕の才能を信じてくれていた。いつだって前向きな言葉を投げかけてくれていた。
それなのに僕は、音楽から次第に距離を置き、ライブハウスにも寄り付かくなっていた。
音楽から離れた僕の絵画個展デビューは、彼にはなんの関係もないはずだった。

個展初日、開場仕立てのロビーに、豪華な花束と共にその「社長」の姿があった。
一通り作品を見た後に、「僕には全然わからんけど、凄いなあ」といつもの笑顔と共に言葉を投げかけてくれた。

2024年5月、初個展会場にて

「社長」との再会、個展のプレッシャー、積み重なった疲労。
感謝を忘れていた自分、目の前の現状に耐えきれず心は破裂。深夜、僕は友人の家で一人泣いていました。
こどものように泣いていました。

バンドを辞めた自分を、なんとか肯定しようとしていた。

「終わったこと」と、処理できているつもりでいた。

「バンドなんて売れへんからなあ」と何度言っただろう。

それが大きな間違いだったことにようやく気づくことが出来た。
僕はきっと、バンドが大好きだったんです。
爆発することで感情を整理できた僕は、スマホのボイレコのデータを見返した。
確か、COCOZAがテーマのフレーズがあったはず。

「黄色いライブハウスで僕らは出会ったね」
「黄色いライブハウスで僕らは終わったね」

この楽曲を完成し、リリースしよう。そう決めてからは早かった気がします。

僕が育ったライブハウスで、そこで出会ったバンド達を呼ぶ。
大恩あるライブハウス自体をコンセプトにしたイベントにする。

あの場所で僕が教わったことをステージで表現したい。

あの場所で出会ったバンド達を一人でも多くの人に目撃してほしい。

もう一度、バンドがやりたい。

初めましての方も、そうでない方も。

改めまして、秋道 夜と申します。


僕は、2013年からtheULTRALEA(ジ ウルトラレア)というロックバンドを始め、
それと同時並行的に映像作家として活動してきました。
バンド解散後、シンガーソングライターとして活動。
また、最近では絵画個展なんかも開催させていただきました。

興味がある事にはあれやこれやと手を出してきた。よく言えばマルチ、悪く言えば器用貧乏な男です。

幼い頃はいつも二人いる兄の姿を追いかけるような子でした。
ギターを弾いたり絵を描いたり。褒めてもらいたくて真似をし続けていました。
勿論当時は自分に才能があるなんて微塵も思っていません。
高校を卒業してしばらく経った頃に、後輩に誘われてバンドを始めました。
今思うとそれが人生の転機だったように思います。

オリジナル楽曲を作った時に、体に電流が流れるような感覚を覚え、
それからというものの、「作る」ことの虜になっていきました。
今でも「才能がある」と自信を持って言えるわけではありませんが、
「作る」ことが自分の唯一の価値で、人生においてのミッションだと思っています。

監督を務めたMusicvideoの再生リスト

企画名は、開催場所となるHIKONE COCOZA HALLのトレードカラーからとっています。

黄色をトレードカラーとするライブハウス HIKONE COCOZA HALL

2001年に滋賀県野洲にてオープン。それから数回移転をし、現在彦根にて営業しています。
滋賀という田舎、決して駅からのアクセスは良くありません。
ですがこのライブハウスにはたくさんのバンドマンとお客さんが集まり、彦根に移転してから今年で11周年。
「人」と「人」を繋ぎ、強く優しく地元のバンドシーンを支えています。

その空間が成立しているのは、やはり「社長」の存在だと思っています。
どんなことでも笑い飛ばし、自信があり、嫌なものは嫌だと言う。

社長のエピソードを語りだすと、キリがないので割愛しますが、
このHIKONE COCOZAは、ほぼ全て、社長の「手作り」で出来ています。
自分で知識を得て、釘を打ち、色を塗る。折角出来たと思ったら、ステージの位置を90度変える大工事をまたやる。
その行動の芯には、「バンドファースト」の気持ちがあると僕は思っています。

多くのバンドマンが、COCOZAを「家」と例える。
その理由は、来ていただければ分かると思います。

HIKONE COCOZA HALLのホームページ

今企画に13組ものアーティストに出演を快諾していただきました。

どのバンドも僕がCOCOZAで出会った方々です。
現在も精力的に活動するバンドは勿論、今企画の為に10年ぶりに復活してくれるバンドもいたりします。
アップデートで、各バンドとの出会いを更新していきます。

※オープンは15時予定。また確定次第改めてアナウンスいたします。

秋道 夜主催「黄色いライブハウス」公演概要
日程:2024年11月2日(土)- 3日(日)
会場:HIKONE COCOZA HALL  〒522-0053 滋賀県彦根市大薮町2424
出演:
11月2日[Day1]
梵 / no wise / アナノ空イタ傘 / Hi-Energy / Lawpha. / ビデオデッキ / theULTRALEA
11月2日[Day2]
THE BOOGIE WOOGIE / Magokoro / Selie / nedkelly / シナリオアート / theULTRALEA
開場/開演:15:00/15:30



少し昔、滋賀県に「theULTRALEA」(ジ・ウルトラレア)というバンドが在りました。
僕がボーカルを務めていたロックバンドです。

ある時は映画を作り、ある時は音源を自らで作り、
Youtuberになったり映画を作ったり、とにかくはちゃめちゃなバンドでした。
活動歴は約8年。その間に5回のメンバーチェンジが在りました。
バンドにはメンバー脱退がつきものですが、
僕のちょっとした誇りは、

過去のメンバー総勢9名と、今でも仲良く話ができることです。

今企画では、そのバンドの中の2体制がトリを務めます。
人が変わるとバンドの音楽は本当に変わります。
是非とも観にいらしてください。

theULTRALEAの配信楽曲
theULTRALEAのYoutube

今企画に伴い、「黄色いライブハウス」というソロ楽曲をリリースさせていただきます。

編曲は先ほど紹介させていただいたtheULTRALEAのメンバー。しかもその内2名は初期のメンバーです。
これで、過去のメンバー全員がこの企画にそれぞれの形で関わってくれることになりました。

03には楽曲の制作秘話を「黄色いライブハウス radio」として収録致します。

決してHIKONE COCOZAに関わる方々だけでなく、
全国のバンドマン、元バンドマン、そしてファンの方々にぶっ刺さる楽曲だと確信しています。

今企画が終わってからの完成となるので、お届けできるのはイベント後となりますが(11月中)、
後の展開として、サブスクリリース、MVの公開も計画しています。



僕は一度クラウドファンディングを実施した経験があります。
「自身の楽曲を映画化する」というプロジェクトでしたが、
有難いことに300万円を超える支援をいただき映画を制作することができました。

その経験を踏まえた上で、僕はクラウドファンディングを安易に行うことをオススメしません。
プレッシャーに襲われる毎日、胃がキリキリして、心は疲弊します。
それでも今回、僕がクラウドファンディングを立ち上げた事には、2つ理由があります。

・All in形式のプロジェクトだから

今回のプロジェクトはAll in形式、つまり目標金額に達しなくてもイベントは開催します。、
プロジェクトが実行できるかかわからない日々を過ごすAll or nothingに比べ、
協力してくれた方々の気持ちを無駄にしてしまうリスクがありません、
そして、グッズを先にお届けできたり、通常より予算をかけれたりと
皆様に楽しんでいただける工夫もすることもできます。

・企画への「本気」を伝えられる。

こちらの方が強い理由になります。
僕は先ほど紹介した過去のクラウドファンディングのプロジェクトページを度々見返します。
辛い思い出もあるけど、紛れもなく仲間と奮闘した証がそこには凝縮されているからです。
勿論「ページを作るため」が一番の目的ではありませんが、このイベントに懸ける想いを伝えるにおいて、
最も優れた手段のひとつだと思っています。

「ロックバンドが映画を作る」 音源、MV…すべて自ら作り上げてきたバンドの次の挑戦

▼来場者向けチケットパス

2024年11月2-3日に実際にHIKONE COCOZAに来ていただける方向けのプランです。
通常ではアーティストやスタッフしか手にしないバックステージパスを今企画ではチケットとする事にしました。
「ARTIST」欄にご支援者様のお名前(ニックネーム可)を僕が直筆で記入しお送りさせていただきます。
そしてCOCOZAの粋な計らいで、なんとドリンクチケットまで付いてきます。

【Day1チケットパスステッカープラン】【Day2チケットパスステッカープラン】

「どちらか1日は行けるよ!」って方は、希望の日程のチケットパスをご購入ください。
ドリンクチケットが1枚ついてきます。

【チケットパスステッカーセットプラン】

「両方行くわ!」って方はこちらがお安くなっています。
ドリンクチケットも2枚お付けいたします。

▼各種グッズプラン

今企画「黄色いライブハウス」に伴い、グッズを制作いたしました。

【「黄色いライブハウス」ポストカードプラン】

ご支援者様全てのクレジットを記載した限定ポストカードです。

【秋道 夜「黄色いライブハウス」限定CDプラン】

正直CDという存在は随分と廃れてきています。
ですが、「ライブハウス」をテーマにしたこの企画だからこそのCDだと思っています。
デジタルが進んだ世の中だからこそ、フィジカルは尊い。
「想い」と「重い」の語源が同じなのは、実際「想い」は「重い」からだと本に書いてありました。

【秋道 夜直筆サイン入りチケットパスセットプラン】 

ややこしくてすみませんが、こちらは「入場チケット」にはなりません。
あくまでグッズとなります。
「ARTIST」欄に僕のサインを記入しお送りさせていただきます。
「サイン要らねえよ!私は別の人のサインが欲しいんだ!」って方、すみません...
不正防止の観点からどうしても記入はしないといけなく、申し訳ありません。

【「黄色いライブハウス」Tシャツプラン】

見たまんまですが、今企画限定のTシャツです。
社長やCOCOZAのスタッフが着てくれたら嬉しいな〜とひっそり思っています。

【グッズフルコンプリートプラン】

今企画の各種グッズをまとめたプランです。
このプランには、全部サイン入れます!正直チケットの次に一番オススメです。

▼スポンサー向けプラン

高額とはなりますが、広告、貢献的な価値を見出してくれる方へ向けて、スポンサープランを作りました。

【ハイパーサポート&フルコンプリートプラン】【ウルトラサポート&フルコンプリートプラン】

当日ステージにはバックドロップを掲示します。
その中で一番大きく記載させていただくのがウルトラサポートプラン、
その次に大きいのがハイパーサポートプランになります。
当然、グッズフルコンプリートプランもお付けいたします。

集客目標は200人。正直広告的な価値はそこまで割に合わないのかもしれません。
どちらかと言うと、この企画を、このライブハウスを知ってくれて、
応援の気持ちでご支援いただけると幸いです。
他にも何か僕にして欲しいことがあったら相談してください。

【秋道 夜と呑める権利】

物好き限定、お遊び枠です。
このプロジェクトを組み上げるにあたって、予想売上も当然出しているのですが、
売れるとは思っていません!(笑)
「呑める権利」とはしましたが、お酒じゃなくても結構です。
拘束時間が1日以内であれば、公序良俗に反しない範囲で、ご要望にお応えしたいと思っています。

10月 クラウドファンディングの終了
   企画準備(楽曲のレコーディング、MV撮影・編集等)/各種リターンの送付
11月2.3日 「黄色いライブハウス」開催
11月末 全てのリターンが完了

ホールレンタル費:約20万円
キャスティング費:約10万円
グッズ制作費:約30万円
楽曲制作費:約10万円
人件費:約8万円
リターン送料:約5万円
手数料(17%+税):約17万円

近しい方は知っておられるかと思いますが、
僕は「最後のこどもたち」というバンドを立ち上げ、準備を進めています。

theULTRALEAを解散してから4年、この期間が決して無駄でなかったと今では思っています。
どれだけ自分が「バンド」という存在そのものが好きなのか。自分の人生の喜びは何なのか。
それを感じるとても重要な期間でした。

自分がそう思えるのは、紛れもなくこの場所、「黄色いライブハウス」が存在してくれていたからで、
この企画をやり遂げることは次のバンドを進める上で、大変重要なことだと思っています。

滋賀彦根という土地ではありますが、この二度とないイベントに足を運んでくれる方をお待ちしています。

きっと「社長」も黄色い笑顔で出迎えてくれます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 「黄色いライブハウス」クラファン支援者の皆様へ2024年11月2,3日に無事「黄色いライブハウス」を開催することが出来ました。改めまして、本当にありがとうございました。今回このクラウドファンディングには、直接お越しすることができない方にもたくさんの応援をしていただきました。少しだけでも現場の雰囲気をお伝えしようと、写真多めでこちらの記事を書いていきます。Day1.初日は生憎の大雨。東京では新幹線が止まるなど、開催する上で不安もありましたが、無事イベントは開催。いつもよくココザに来る人、久しぶりに来る人、初めて来た人。僕が思い描いていた通りの景色がそこにはありました。沢山の来場者で賑わい、天気とは相反して「黄色い笑顔」でココザは満たされていました。トッパーの梵から始まり、トリのtheULTRALEA(III)まで。大きなトラブルなく駆け抜けることが出来ました。最前にはバンドマンが多く(僕らはバンドマン受けするバンドでした笑)、異様な盛り上がりを見せました。ステージとホールの垣根が無く、ココザらしいアットホームな雰囲気の中で計6曲、演奏致しました。Day1の出演者の皆様。僕は禁酒をしていたのでお酒は飲みませんでしたが、遅くまでバンドマンが打ち上げに残ってくれていたのも印象的でした。Day2Day1とは打って変わって、雲一つない空。雨を知っているから晴れのありがたさを知る。theULTRALEAの楽曲「吠える。」の歌詞に、「僕らの為のメロディー作ってみたから、雨が止んだらさ、すぐ集合な」と言う箇所があります。昨日の大雨と本日の快晴、「黄色いライブハウス」と言う楽曲の誕生、theULTRALEA二世代復活、いつもココザでライブをしている面子に合わせて、nedkellyは8年ぶり、シナリオアートは彦根ココザは初出演、ビデオデッキは10年ぶり。といった長らくココザでは出会えなかったバンドの集結。そういった状況と歌詞が不思議とリンクしている。そして、その「吠える。」はDay2のセットリストに入っている。僕はクリエイティブな環境下、と言う限定条件付きではありますが、豪運を持ってます。初日の豪雨も伏線。だけど「集合」という言葉が持つ意味は、僕の予想を超えていました。修復した人間関係こちら、僕がXに投稿した内容です。ずっと心に残っていた彼がこの企画に来てくれた。それだけじゃなく、写真まで撮ってくれた。その後、僕だけじゃなく、メンバーとも彼は遅くまで話をした。今までの時間を埋めるように。これを奇跡と呼ばずしてなんと呼ぶ。まさにそんな出来事でした。彼が撮ってくれた写真達を。クオリティだけではない、想いが乗った素晴らしい写真達です。この企画で、小さなものから大きなものまで、沢山の奇跡が起きました。一歩踏み出した時に思い描いた以上の景色がそこにはありました。楽曲「黄色いライブハウス」theULTRALEAの演奏終了後、出来立てホヤホヤの「黄色いライブハウス」をココザのスピーカーで流しました。ほぼ全ての人が、ホールを出ずに聴いてくれていました。僕はタバコを吸いに行っていたので知らなかったのだけど、拍手まで起きたようで。楽曲「黄色いライブハウス」を完成させる為のイベントと言うコンセプトも、叶えられたと思っています。何よりも嬉しかったことこのイベントの成功は、来て頂いたお客様、出演してくれたバンドマン、そしてココザの社長の顔を見ればすぐに分かりました。終演後に沢山のお声をいただきました。その中で一番多く、そして一番嬉しかったのが、「本当に良い「イベント」だった」と言う声。僕は主催だから当然なのかも知れませんが、その日だけではなく、そのバンドだけではなく、ココザ、出演者、クラファンの支援者様、全てをまるごと肯定してくれた。そんな想いで言葉を受け取っていました。とにかくやって良かった。それに尽きます。最近のココザでは珍しく、夜中の2時まで打ち上げは続きました笑映像「黄色いライブハウス」そして、この企画はまだこれで終わりではありません。二日間、僕がいつも映像の仕事を一緒にやっている。滋賀作そらに撮影・収録を行ってもらっていました。そして、「黄色いライブハウス」が終演した翌日、誰もいないホールで撮影を行いました。この素材を組み合わせて、MVを作り公開します。楽しみにお待ちいただけると幸いです。最後に何度もしつこいようですが、今企画にご協力いただいた支援者の皆様、出演してくれたバンドマン、手伝ってくれた方々、そして、ココザの社長、田上さん、スタッフの皆様。本当に本当にありがとうございました。僕が120パーセントを出せたのは、紛れもなく皆様のおかげです。今後の人生で、僕は何度も何度も挑戦をしていくと思います。その中にはきっと、失敗もあると思います。だけどその時に、この経験がきっと生きてくる。何度だって立ち上がれる。そう信じています。本当に、ありがとうございました。秋道 夜 もっと見る

  • 遂に明日です。

    2024/11/01 07:29

    支援者の皆様。遂に、遂に「黄色いライブハウス」の開催が明日となりました。約半年間の準備期間を経て、何の問題もなく当イベントを開催できること、誠に感謝しております。今回この「黄色いライブハウス」クラファンには、176名もの方が支援してくださいました。その中には、当日会場に来てくださる方以外にも、遠方からお気持ちを下さった方が沢山おられます。「全員」の想いを背負って、当日を迎え、そしてステージに立つことをお約束いたします。イベント終了後、またここで写真なども併せてご報告させていただこうと思っています。引き続き、よろしくお願いいたします。秋道 夜 もっと見る

  • 大感謝!!!!!!!

    2024/10/18 20:01

    眠気に襲われる中こちらの記事をアップしてます秋道です。少しだけ遅くなってしまいましたが、皆様に支援いただいた「黄色いライブハウス」クラファンが、成功しました!!!!!!!!!最終日残り数時間で怒涛の巻き返し、出演者も僕の自宅に駆けつけてくれて、無事、目標達成することができました。本当に、本当にありがとうございました。作戦は「諦めない」何度も何度も自分に言い聞かせ走りきりました。ひとえに皆様のおかげです。本当にありがとうございました。ただ、もう一つ目標がある。クラウドファンディングはやり切った。だけど、あくまでこれは手段。11月2日-3日滋賀県彦根市のライブハウス、「COCOZA」でイベントをする。僕がココザで出会ったバンドを呼び、沢山の人に目撃してもらう。そんで笑って帰る。これが目的です。だから、喜んでダラダラしてる暇はない。もう一つ、定量的な目標を定めています。集客目標:200人二日間で、ココザに200人のお客さんを呼びます。これは決定事項です。クラファンでたくさんのチケットが買ってくれたけど、それでもまだ113枚。まだまだ行きます。チケットパスはクラファン限定だけど、チケット取り置きを開始しました。チケット取り置きフォームYouTube配信もやっていきます。現在は121名まで来てる。絶対やるぞーとまあ、クラファンがやっとの思いで成功した束の間、またヒリヒリした日々が続きますが、暖かく見守っていただけると幸いです◎秋道 夜 もっと見る

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