ご支援有難うございます!おかげさまで目標金額の100%を達成出来ました。ご支援頂いた支援金はビジネスをスタートさせるために大変有り難いです。また新規設立したばかりのまだ信頼性が乏しい会社なので、今後ECサイトで販売して行く上で、クラウドファンディングで100%の支援達成した商品とアピール出来、信頼を得ることも出来ると思います。ここからは更にビジネス拡大の機会と信頼向上のために頑張りたいと思います。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
カフェインが多く含まれるものといえばコーヒーとエナジードリンクですね。コーヒー1杯分(100ml)のカフェインは60mg程度と言われています。エナジードリンクだとRedbullは1缶80mg、MONSTERは1缶142mg入っています。カロリーはRedbullは1本当たり115kcal、MONSTERの緑は1本当たり180kcalです。カフェインの摂取量については、日本では特別な数値は定めれれていませんが、カナダでは健康な成人で1日400mg以下にすべきだと定められています。また妊婦や授乳中の女性、子供についてはより低い摂取量が推奨されます。カフェインの持続時間については半減期が6時間〜8時間程度という研究結果もあります。カフェインはサプリメントやコーヒー、エナジードリンク以外にも紅茶やお茶、コーラやチョコレート、ココアパウダーにも含まれていますので、摂取のタイミングや過剰摂取には気を付けてください。
「カフェイン」はコーヒーや紅茶に含まれ、眠気覚ましになったり、覚醒作用や疲労感の軽減効果などが知られています。「テアニン」はお茶に含まれる旨味成分で、脳内の神経系に直接作用し、高いリラックス作用があり、抗ストレスや睡眠改善などの効果が知られています。通常は眠気覚ましにはカフェインの摂取をして、眠る前にはテアニンを摂取しますが、一見相反するこれら2つの成分を組み合わせて摂取するとどうなるのでしょうか?「カフェイン」と「テアニン」を組み合わせた相乗効果に関しては様々な論文で研究結果が発表されています。その中でも代表的な例としては・集中力の向上(簡単なテストをした際のケアレスミスの軽減)・認知機能の向上(テストの正答率が向上)・疲労感の軽減(主観的評価における疲労感の軽減)・運動パフォーマンスの向上(上述の集中力の向上と疲労感の軽減に加えて、脂肪燃焼効果とストレス軽減効果により持久力の向上)・睡眠の質の改善(入眠後の中途覚醒時間の短縮)仕事、運転、運動、勉強、遊ぶ、、、メリハリをしっかり付けたいという方にとってはこの相乗効果は色々な場面でパフォーマンスの向上に役立つと思います。
起業しようと思ったのは、自分自身がサプリメントのヘビーユーザーで、「自分が欲しいと思うサプリメント」は多くのビジネスパーソンにとってもニーズが有る、欲しいと思ってもらえるサプリメントなんじゃないかと思ったのがきっかけです。今回商品化したPreActは92回の試作をしています。開発にもとても時間がかかりました。効果的な配合成分を選ぶのはもちろんですが、まずは安全な原材料を選び、ユーザーの立場でのコスパを考えました。ただ、一番苦労したのはPreActは水で飲む一般的なサプリと異なり、ミント味でどこでも水なしで食べてもらえるサプリにしたかったという点です。どうしてもカフェイン特有の苦味・えぐ味が残り、また他の原材料にもそれぞれマズいと思う味があります。それらをどうやって無くしてミント味の爽やかさを出していくかに苦労しました。少しぐらいは苦み・えぐ味が残ってしまっても、お菓子では無いので仕方無いかな?と思った瞬間もあったのですが、ミント味の中に苦み・えぐ味があるものを「自分が欲しいと思うサプリメント」と言えるのか?という思いがあり、味にもこだわりました。香料や甘味料にもこだわり改良を繰り返しましたが、なかなか嫌な風味が消えず、カフェイン、テアニン、亜鉛といった主成分の原材料選びからやり直し、苦み・えぐ味の少ない原材料を探して90回近く試作してやっと嫌な風味や後味を消すことが出来ました。その後、ミントの強さと甘みを調整して、92回目の試作にしてやっと自分が欲しい、ミント味の美味しいと思えるサプリが完成しました。舐めてもらっても大丈夫ですが、噛んで頂くとより一層効果を感じて頂けると思います。完成品を何人もの人に試食してもらいましたが、皆、「嫌な風味や後味は感じず、ミントの風味が効いてて美味しい」と言ってもらえたので自信を持ってリリース出来るようになりました。ご支援してくださった皆様にも気に入って頂けたら幸いです。
公開初日にも関わらずご支援頂き誠に有難うございます。ご支援頂いた方々が選ばれたパッケージですが、両方半分ずつの方が大半で、覚醒だけ、お洒落だけを選ばれたのはお一人ずつでした。会社を設立してサプリメントを作ろうと思ったのは、私自身が長年サプリメントのヘビーユーザーで、「自分が使いたいと思う、欲しいと思う、欲しいと思ってたサプリメント」を作りたいと思ったからです。実は本日支援してくださった方の一人が、「新人時代にこんなのあれば良かった!」と仰って頂き、まさにそんなニーズを汲み取れたらと思っていたので、ご支援頂いた嬉しさに加えてとても嬉しかったです。有難うございます。