「京都市大学のまち交流センター」様は、今回の教育講座の会場として、利用させていただきます。1階の出入口付近に、フライヤー を置いていただいております。「キャンパスプラザ京都」という名称でも親しまれ、私も学生時代は教師を目指し、こちらで学んでおりました。今度は、私がみなさんに1つのきっかけを提供させていただき、一緒に学んでいきたいと思います。みなさんにお会いできる日を楽しみにしております。ご協力いただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。
私の母校である「京都府立莵道高校」にご協力をお願いしました。卒業生の活躍を生徒さんたちに紹介することにも繋がるということで、今回、各教室に掲示してくださるということです。いつも小学生の子どもたちと学んでいるので、今回の内容が、高校生のみなさんにとって、どんな学びになるのか、非常に興味があります。莵道高校の生徒さんだけでなく、興味を持ってくださった生徒さんがいらっしゃれば、お友達やご家族に声をかけていただき、ぜひお越しください。みなさんのご参加をお待ちしております。ご協力いただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。
宇治市小倉町にある「やまざき整骨院」様にご協力いただき、フライヤーを置いていただいております。私は高校生のとき、怪我が多く、思うようにサッカーをすることができない時期が続いておりました。そんなときから、山崎先生は治療だけでなく、いろんな話を聞いてくださったり、話してくださったりと、いつも助けていただいておりました。今回の挑戦のお話をさせていただいたときも、快く応援してくださりました。山崎先生、いつもありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。
向日市では、「ひまわり」というお名前で、1週間に1度、子ども食堂を開いておられます。この子ども食堂の取り組みを始められた頃、私は大学生だったので、ボランティアとしてお手伝いをさせていただいておりました。今回、当時からお世話になっていた堀さんにご連絡させていただくと、快くご協力いただけることになりました。久しぶりにお邪魔すると、始めの頃よりも、2倍近くの方々が集まっておられましたが、この日に来られていた方々は、いつもの半分ぐらいの人数だったそうです。地域の方々のために、ずっと頑張っておられる堀さんや、スタッフの方々から応援のお言葉をいただき、心が奮い立ちました。せっかくご協力いただいておりますので、より一層、頑張っていきたいと思います。ご協力いただき、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします。