仲間と共に北海道とかちの離農跡地を再生し、心を動かす放牧酪農場をつくりたい!

私たちは、7年間使われていない「旧狩勝牧場」の跡地を再生し、新たに環境再生型農業に挑戦します!このプロジェクトの背景には、「牛も人も幸せに」という強い想いがあります。この素晴らしい自然を活かしながら、酪農の魅力やその価値を多くの方々と共に体験し、一緒に作り上げていく牧場を目指しています。

現在の支援総額

5,198,500

173%

目標金額は3,000,000円

支援者数

185

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/22に募集を開始し、 185人の支援により 5,198,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

仲間と共に北海道とかちの離農跡地を再生し、心を動かす放牧酪農場をつくりたい!

現在の支援総額

5,198,500

173%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数185

このプロジェクトは、2024/10/22に募集を開始し、 185人の支援により 5,198,500円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

私たちは、7年間使われていない「旧狩勝牧場」の跡地を再生し、新たに環境再生型農業に挑戦します!このプロジェクトの背景には、「牛も人も幸せに」という強い想いがあります。この素晴らしい自然を活かしながら、酪農の魅力やその価値を多くの方々と共に体験し、一緒に作り上げていく牧場を目指しています。

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【牛たちの“通学路”、牧道の整備が始まりました!】

皆さま、こんにちは!

REKAではいよいよクラウドファンディングの目的でもあった、放牧地のど真ん中に作る“牧道”の整備がスタートしました。

牧道ってあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、牛たちが放牧地と牛舎を毎日行き来するための「牛専用の道」のこと。

牛たちはこの道を毎日歩くので、安全で歩きやすいことがとても大切なんです。

雑草やぬかるみ、石ころを取り除き、足に優しい砂利や火山灰などを敷いて、安全で歩きやすい道をつくっていきます。

雨が降っても滑らず、のびのびと歩けるようにするのが目標!

特にREKAでは、広大な放牧地と牛舎が離れているため、この牧道の整備が牛たちのストレス軽減や怪我の防止につながります。

「牛たちが元気に歩ける道をつくる」──ちょっと地味かもしれませんが、放牧酪農には欠かせない大事な一歩です。

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