今年の冬に妙高高原駅にお土産屋さんをOPEN!!ご支援お願いいたします!!

今年の冬に妙高高原の玄関。妙高高原駅にお土産屋さんを開店します。変わりゆく妙高高原。僕の見てきた景色や思い出、ヴィンテージ妙高高原をお土産にして妙高を盛り上げたい!!

現在の支援総額

2,603,706

260%

目標金額は1,000,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/03に募集を開始し、 247人の支援により 2,603,706円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

今年の冬に妙高高原駅にお土産屋さんをOPEN!!ご支援お願いいたします!!

現在の支援総額

2,603,706

260%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数247

このプロジェクトは、2024/10/03に募集を開始し、 247人の支援により 2,603,706円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

今年の冬に妙高高原の玄関。妙高高原駅にお土産屋さんを開店します。変わりゆく妙高高原。僕の見てきた景色や思い出、ヴィンテージ妙高高原をお土産にして妙高を盛り上げたい!!

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ラジオ収録
2024/11/07 18:20

お声がけをいただきFM軽井沢『田中幸のHappyRadio 』の番組収録に行ってきました。前のローカルテレビ同様、何も考えていない状態でぶつけ本番どちらも『大丈夫だったかなぁ』が感想です。クラウドファンディング挑戦から色々な経験させていただいております。色んな支援の形、ハートウォーミングです!ありがとうございます‼︎


JCV上越ケーブルテレビジョンの取材を受けました。何を喋ったか覚えてませんがあっという間に終わってしまいましたが、お店の宣伝になればと思います。色んな支援の形、嬉しいです‼︎放送はクラファン終了後らしいのですが笑


こんばんは
2024/10/28 20:40

10/24に税務署に行って個人事業主の開業届けなるものを提出してきました。何もかもが初めての事でちんぷんかんぷんです。(ちゃんと登録出来てんのか?)勢いだけではダメなのは分かっているのですが、だいぶ勢い先行型です。これから立ちはだかる壁みたいな物や、まだ気付いていない事も多いと思いますが、今は勢い先行でいくしかないのです。山は登らなきゃ滑れないこと知ってるし、行かなきゃ戻る道もねぇ〜ですよね。クラファン以外でも僕の為に時間を作ってくれたり、出店会場では皆んながグッズを身に付けてくれたり、支援としてお買い物していただいたり、もの凄く皆さんの温かさを感じております。皆んな優しい‼︎‼︎そして皆様の支援がなければゾッとする状況に居たのだなと計算をしていて気付かされました。なんとかネクストゴールを突破したいです。クラファンあと13日。引き続きご支援、サポートよろしくお願い致します。僕の挑戦を知らない方々に伝えていただけるだけでも力になります。皆様の多大なる愛が染みこみまくってます‼︎ありがとうございます。#妙高高原をもっと好きになるために#妙高高原


応援コメント
2024/10/21 21:45

【妙高高原おじさんの挑戦】私の兄からの応援コメントいただきました。立場がありながらの応援コメント感謝しています‼︎妙高高原駅内にイカしたお土産屋さんができると聞いた時はすごく嬉しかった。電車を利用して訪れる観光客や故郷に帰省した方たちはもちろん、ローカルの皆さんにもぜひ利用してもらいたいと思う。私の弟が変わらない故郷、変わっていく故郷を想う気持ちがお土産屋さんという形でスタートする。そんな弟の想いがたくさん詰まったレトロなデザインやこだわりの素材を使用した妙高高原のアイテムが駅構内の店舗に並ぶ。既に妙高高原を愛するファンの方もそうではない方も、毎年訪れる方も初めて訪れる方も。多くの方がイカした妙高高原デザインを手に取り身に着けている姿を想像すると思わず頬が緩む。私は国内外問わず出かける際には妙高高原デザインのアイテムを必ず身につけるようにしている。幼少期よりスキー選手として育ててもらった感謝の気持ちを表現するためだ。“生まれ育った妙高高原を愛している”今は様々な社会情勢により激変していく故郷を外から見守ることしかできていない。私は常に妙高高原のアイテムを身につけることで郷土愛を示すことしかできない。それはとても小さな事かもしれない。それぞれに故郷を想う気持ちは違っていいじゃなイカ。全日本イカ帽協会会長北村 隆#妙高高原#もっと妙高高原を好きになるために


応援コメント
2024/10/11 10:00

【クロスカントリースキー】3timeOlympian W杯日本人最高順位の恩田祐一。小学生の時からクロスカントリー競技を一緒にやっていて中学からは別競技、高校は長野県の高校に体験入学に一緒に行って僕だけ新潟に残りましたが、大学は同じで4年間寮生活をしていました。それではどうぞ!妙高高原の同級生であり、妙高高原を愛する直樹が動き出し、とても心踊ります!雪深き妙高高原。美しい景色、豊かな自然、その魅力を日本をはじめ、世界に広まるために応援させていただけることを光栄に思います。地元の誇りや素晴らしさを共有し、応援していくことで、妙高高原の魅力がより多くの人に伝わると信じています。一人一人の応援が、この素晴らしいプロジェクトの実現に繋がることを願っています。多くの人に喜びと笑顔を!              恩田祐一


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