12/14出版予定の著書『障害のある子が生まれても。』の中で、わたしに希望をもたらしてくれたヒトモノコトを紹介しています。
『ヒト』に関しては、全国の障害がある子の親御さんに出逢ってほしい素敵な方々なので、本だけでなくライブ配信でも紹介をする機会をいただけることになりました!
世界ゆるスポーツ協会 代表の澤田智洋さん。(以下、ともくん)
約8年前に出逢ってから、一般社団法人 障害攻略課(世界ゆるアート協会 etc)を一緒に立ち上げ、社会側の障害をポップに攻略する機会を幾度と共にしていますが、ともくんからは逢う度におもしろい視点をもらっています。
大げさでもなんでもなく、わたしは何でもおもしろがる彼の視点に救われたのです。
わたしは過去の『恥ずかしい思いをした経験』の蓄積により人前で発言すること、人と違うことを考えたり発信することに怯えてました。でも、ともくんとコミュニケーションをとる度に、どんな発想や発言もおもしろがってくれて、それがわたしの大事な成功体験となり、今では恐れることなく自分の意見やアイディアをアウトプットすることができて、とても心地よく生きれてます。
わたしのように、『障害』で生きづらさを感じてる方は、ともくんの視点をインストールしてみてください!
10/23 13:30- お楽しみに!
medel meの原村綾さん。(以下、あやちゃん)
共通の友人に紹介してもらったのですが、あやちゃんは、とにかく一緒に話してて、過ごしていて気持ちがいい!
同じ重度の障害がある子がいる共通点はありますが、そこというより、生きる上で大切にしているマインドが似ているというか。
苦悩や絶望を感じた過去から、ある種の開き直りを経て、いかに軽やかに生きるかを颯爽と体現しているあやちゃんのマインドもぜひインストールして欲しいです!
10/23 14:45- お楽しみに!
自由人・作家の高橋歩さん。(以下、あゆむさん)
もはや、言わずもがなという感じですが、あゆむさんのマインドをインストールするとこれまでの自分の固定観念がパカーンと外れてしまうから不思議です。
あゆむさんの本を読んであゆむマインドに感化され会社を辞める方が続出しています。この現象の名前をつけたい(笑)
わたしのパカーン実体験は著書の中で書きましたが、オーロラを見に行くことでした。
可能か不可能か、決めるのは自分次第。
かなり軽やかなノリと自分のど真ん中からブレない生き方は本当にカッコいい!
10/31 19:00- お楽しみに!
そして、本を創る上でキーパーソンになっている方々にもぜひ出逢ってほしいです。
出版社A-Worksの編集者 滝本洋平さん。(以下、洋平さん)
数々のベストセラー本の編集者ですが、昨今サウナ界でも有名で洋平さんのSNS投稿は9割サウナ、1割猫ちゃんとの生活についてです(笑)
洋平さんには、ミーティングの度にグラウンディングをしてもらってました。迷走するわたしをやんわりと軌道修正してくれて、表現などに困るわたしにしっくりくるアドバイスをしてくれて、洋平さんと話すと整理整頓されるから本当に有り難い存在です。洋平さんがいてくれたから、果てしないと思えた書く作業も自分のペースで、しっかり想いを込めて進めることができました。
『本を編む』という表現を洋平さんから聞いたとき、本創りがますますワクワクしたのを今でも覚えています。
本創りに興味がある方も、ない方も、ぜひご視聴ください!
10/28 20:00- お楽しみに!
ベストセラー『ピンヒールで車椅子を押す』の著者 畠山織恵さん。(以下、織恵さん)
織恵さんは、一言でカッコいい。ちょっと抜けてるところがあるのも人間味がありいい!信念がカッコいい。自身を大事にした上で周りの人を大事にするから、話していて、やりとりしていて気持ちがいいのです!
ひと足先に、障害がある息子さんの子離れを経験している織恵さんのマインドにもとても感化されています。
織恵さんが起こしてきたアクションの数々のお話だけでなく、子どもに障害があると分かってあまり絶望しなかった織恵さんの心情も聞きたいと思います。
10/29 11:00- お楽しみに!
社会調律家
さくら