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【新色登場】専門メーカーがつくる、ノスタルジックな音色を奏でる拡声器オーディオ
創業80年の歴史を彩る船舶ブルーの拡声器オーディオ 蓄音機やレコードを連想する音色で郷愁あるノスタルジックな音響体験をお届けします！ これまで業務用で培った技術を土台としていたモノ作りをしっかりと踏襲し、本物ならではの渋くて可愛い色味が、原風景を見るような愛おしさを感じる意匠性に仕上がりました
現在の支援総額
680,000円
1,360%
目標金額は50,000円
支援者数
16人
募集終了まで残り
9日
【新色登場】専門メーカーがつくる、ノスタルジックな音色を奏でる拡声器オーディオ
現在の支援総額
680,000円
1,360%達成
あと 9日
目標金額50,000円
支援者数16人
創業80年の歴史を彩る船舶ブルーの拡声器オーディオ 蓄音機やレコードを連想する音色で郷愁あるノスタルジックな音響体験をお届けします！ これまで業務用で培った技術を土台としていたモノ作りをしっかりと踏襲し、本物ならではの渋くて可愛い色味が、原風景を見るような愛おしさを感じる意匠性に仕上がりました
machi-ya official account
質問があります。 「金属製ホーン型スピーカー」ですが、従来の「ブラック NMP-102B」ではないようですが、今回の「船舶ブルー NMP-103M」ではホーンに周辺ゴムがはめられています。この周辺ゴムは付属品ということで、後付けできると解釈できるのですが、このゴムは必ず装着させた方が良いのでしょうか。つけた場合とつけない場合の音の違いはありますでしょうか。 また、ゴムは経年劣化でネバネバしたり、ポロポロと崩れたりする場合があります。アフターケアとして、周辺ゴムのみの販売などは行われる予定でしょうか。 質問ばかりで申し訳ありませんが、ご回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。