【TAKiBiBAがオープンしたらやりたいこと:井坂良太】
ここで改めて「焚き火」とはなんなのかAIに聞いてみた。
「「焚き火」(たきび)は、薪や枝などを燃やして暖を取ったり、照明として使う火のことです。日本ではキャンプや屋外活動、特に秋や冬の寒い時期に行われることが多く、温かい雰囲気を楽しむ場ともなります。焚き火は自然とのつながりやリラックスした時間を象徴し、仲間と語り合ったり、静かに火を見つめながら過ごす、心地よいひとときを表すことが多いです。」
という意味であった。
次に、「焚き火を囲むとどんないいことがありますか?」
の問いに対しては、
「焚き火を囲むことで、いくつかの良い効果が得られます。
1. リラックス効果:火の暖かさや揺らぎが心を落ち着かせ、ストレスを和らげます。
2. コミュニケーション:焚き火を囲むことで自然に会話が生まれ、交流が深まります。特に静かな夜には、普段話せない深い話題にも触れやすくなります。
3. 自然との一体感:屋外での焚き火は、自然の中で心が解放され、リフレッシュする時間を提供します。
焚き火は、温かみのある雰囲気の中で、リラクゼーションとつながりをもたらします。」
という答えが返ってきた。
つまりは、焚き場に集まることにより、火の暖かさを感じながら心を落ち着かせ、それによりストレスを緩和させ、仲間と交流することができる。なんて素敵な場なのでしょう笑
その上で私が、TAKiBiBAでやりたいことについて考えていきたい。
TAKiBiBAがオープンしたらやりたいこととして、3つあげている
1.スナックのようにみんなで軽食を食べながら語り合う場を作りたい
会社からホームである神立駅に帰ってきたら、そこから見えるコミュニティカフェTAKiBiBA。
家に帰る前に少し寄って、今日あった1日のことを話せる場にしてほしい。ストレスも軽減され、翌日の活力が湧いてくるでしょう。
2.知識をつなげ、みんなでかすみがうら市を盛り上げるイベントを興したい
様々な方にお会いする機会をもらい、かすみがうら市をよくしたいと思っている方が多いことに驚いた。それぞれのできることや知識、小さなアイディアがTAKiBiBAを通して繋がったら、必ずかすみがうら市はよくなると確信しています。そしてその夢がTAKiBiBAを通して実現されたら、アツいですよね!
3.キャリアに迷った方々やこれから職業に就く方のキャリア支援の場にしたい
私自身、自分のキャリアに迷った経験から、職業選択の方法や支援を行いたいと考えている。もちろん私だけではなく、かすみがうら市に住んでいる約3万9千人の方にもお願いして、キャリアに迷った方のアドバイザーになっていただいたり、これから何になろうか考えている学生のキャリア選択の場にしたりしていきたい。
かすみがうら知恵袋をTAKiBiBAに集約できるようにしていきたい。
あらためて、支援者数が65人を超えて、支援総額も707,000円になりたくさんの方に支えられている有り難みを実感しました。
支援してくれた方々に感謝を伝えるとともに、これからもプロジェクトを推進していきたいと思っているので引き続き、応援をお願いします。