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気候危機の解決・核兵器の廃絶を!国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!

気候危機の解決・核兵器廃絶を目指して、9月に開催される国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!

現在の支援総額

479,000

39%

目標金額は1,200,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 58人の支援により 479,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

479,000

39%達成

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目標金額1,200,000

支援者数58

このプロジェクトは、2024/09/04に募集を開始し、 58人の支援により 479,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

気候危機の解決・核兵器廃絶を目指して、9月に開催される国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!

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はじめに~プロジェクトの概要~

いま世界は、「地球沸騰化の時代」と言われる気候危機や、「冷戦後最大」と言われる核兵器使用のリスクの高まりの中にあります。あらゆる決断が、今の世代とこれからの世代の人生を、大きく左右します。

そうした深刻な課題の解決を目指し、現在と将来の世代の未来を守るために、「未来サミット」がニューヨークの国連本部で開催されます。未来のための協定(Pact for the future)の採択を目指すこの会議では、ユースの意見を重要視し、参加を促しています。そんな未来サミットへ、日本のユースの声を世界に届け、帰国後には未来のための約束を日本で広めたい。そんな思いから、気候変動、若者の政治参加、核兵器廃絶に取り組んでいる日本のユース団体が有志で参加します。


わたしたちについて

私たちは、気候変動や核兵器廃絶のために、ユースの参画を目指して、それぞれの団体で活動しています。

\未来サミットに参加するメンバー/

芹ヶ野 瑠奈
(日本若者協議会気候変動委員・ジェンダー委員 /早稲田大学政治経済学部4年)

ジェンダー平等や気候変動の課題について、政策面から変えていく活動を行っています。今年は特に政府に対してエネルギー計画の意思決定の場に若者を入れるように働きかけてきましたが、もっと成果を出したいです。未来サミットで他国のユースと連携することで更なるアプローチをしたいです。この渡航を通して、みなさんにサミットの様子と熱気を共有できたらと思います。

高橋 悠太
(一般社団法人かたわら 代表理事 / 未来アクションフェスフェス実行委員)

広島に生まれ、核兵器廃絶のための活動をしてきました。国連事務総長は、広島・長崎の平和記念式典で「未来サミットでも核兵器の廃絶を」と訴えました。未来サミットをユースの意義ある参加と、核兵器廃絶の新たな出発点にしたい。応援してください!

徳田悠希
(GeNuine代表 / 一橋大学大学院修士1年)

核兵器をなくしたいと活動を始めて4年。2023年にはGeNuineを創設し、核軍縮におけるジェンダー主流化を、日本から後押ししています。核兵器をなくすことがアクションに挙げられている未来サミットで、ユースやジェンダーの視点を活かしたい!そのプロセスを、みなさんと作っていきたいです!


未来サミットとは

今、世界は戦争と気候危機など様々な問題に立ち向かっていますが、それに立ち向かうための効果的でグローバルな協力体制が整っていません。
9月22日・23日に開催される未来サミットでは、これらの脅威に立ち向かうためにどのようにグローバルに協力できるかが検討されます。持続可能な開発と開発のための資金調達、国際の平和と安全、科学・ 技術・イノベーション(STI)、そしてデジタル協力、若者および将来世代、グローバル・ガバナンスの変革の主に5つのテーマについて話し合われ、その成果が「未来のための協定」にまとめられます。

\注目ポイント①核軍縮/

未来サミットでは「核兵器のない世界を達成するために努力する」ことが掲げられています。核保有国を含む国連加盟国の合意が生まれれば、核兵器廃絶の新たな出発点ができます。

\注目ポイント②気候変動/

未来サミットでは気候変動の緩和と適応のための資金調達の拡大、早期警報システムによるすべての人々の保護、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある協定の締結、生物多様性と海洋の保護などについて話し合われ、SDGsの期限である2030 年以降の持続可能な開発の進め方について検討します。

\注目ポイント③若者の政治参加/

未来サミットでは若者がその権利と可能性を実現できる環境を国レベルで整備するための教育、雇用、身体的健康・メンタルヘルスの確保、国レベルでの若者協議機関の設立、若者主導の組織へのリソースの提供、立法・政策上の障壁の撤廃、そしてグローバルな若者への投資プラットフォームを通じたものを含め柔軟な資金提供を行うことについて話し合われます。

【未来サミット関連会合の日程はこちら】

9/20~21 未来サミットアクションデイズ(Action Days)
※NYやバーチャルでイベントやアピールなどが開催予定
9/20   開発資金に関するハイレベル対話
9/21   未来サミット準備閣僚会合
9/22~23 未来サミット

▼未来サミットとは(国連広報センター)
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/49013/

未来サミットに向けて、ユースの声を集め、届ける取り組み

2024年3月、「未来アクションフェス」を開催し、66,000人の参加者とともに、気候変動対策と核兵器廃絶について考えました。高橋、徳田は実行委員として、またそれぞれの所属団体も協力団体として、準備にあたりました。また、「青年意識調査」を実施し、回答した約110,000人ものユースの声を取りまとめ、共同声明を作成。

フェス終了後も、実行委員の枠組みを継続し、国連大学のマルワラ学長をはじめとした国際機関や、外務省・こども家庭庁など国内の関係省庁にも提出し、未来サミットで提案が実現されるようはたらきかけ続けてきました。

私たちのアクションプラン

未来サミットに渡航し、世界各国から集った政府関係者や、市民社会、ユースらに青年意識調査に基づくユースの声を届けます。また、Action Daysの期間中に、サイドイベントの開催を調整中です。

\各地域でワークショップを開催をします/

\こども家庭庁などとの意見交換会/



資金の使い道

ご支援いただいた浄財は、未来サミットへの旅費や現地での活動費用、支援募集に係る手数料等に使用させていただきます。

渡航費 1人35万円×3人 105万円
現地での活動費用     15万円

※資金管理について、一般社団法人かたわらが本プロジェクトに係る会計帳簿を作成して、収支状況等を適時かつ正確に記録し、適正に管理・執行します。

リターンについて

①3,000円コース
リターン:御礼メール
支援者に御礼をメールでお伝えさせて頂きます。「備考欄」にお名前を記載ください。

②5,000円コース
リターン:御礼メールとレポート(PDF)
支援者に御礼をメールでお伝えさせて頂きます。「備考欄」にお名前を記載ください。帰国後にレポート(PDF)をメールでお送りします。

③10,000円コース
リターン:御礼メールとレポート(PDF)、オンライン報告会にご招待
支援者に御礼をメールでお伝えさせて頂きます。「備考欄」にお名前を記載ください。帰国後にレポート(PDF)をメールでお送りします。帰国後に開催予定のオンライン報告会にご案内させて頂きます。

④20,000円コース
リターン:御礼メールとレポート(PDF)、オンライン報告会にご招待、報告書にお名前掲載
支援者に御礼をメールでお伝えさせて頂きます。「備考欄」にお名前を記載ください。帰国後にレポート(PDF)をメールでお送りします。帰国後に開催予定のオンライン報告会にご案内させて頂きます。

⑤50,000円コース
リターン:御礼メールとレポート、オンライン報告会にご招待、報告書にお名前掲載
支援者に御礼をメールでお伝えさせて頂きます。「備考欄」にお名前を記載ください。帰国後にレポート(PDF)をメールでお送りします。帰国後に開催予定のオンライン報告会にご案内させて頂きます。


企業・団体のみなさまへ 協賛コース
①100,000円コース
※協賛コースの場合は、現地活動(2024年9月)や、報告会(2025年1月~3月ごろを予定)などで、協賛者・団体のロゴ掲載等を検討させていただきます。

・掲載方法:現地活動や報告会で、ロゴの掲載(スクリーン投影などを検討)させていただきます。
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
*ロゴやバナーなどの画像の受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。


スケジュール

8月7日 国連大学との共催イベント
9月23日~24日 未来サミットに渡航・サイドイベントを申請中
10月上旬 政府や国会議員への報告と要請
10月中旬 オンライン報告会開催
2025年1~3月 各地でのワークショップの開催


応援メッセージ

室橋祐貴(日本若者協議会代表理事)

2024年9月に開催される「未来サミット」では、気候変動対策や核廃絶、そして若者の参画に向けた「未来のための協定(Pact for the Future)」がまとめられる予定となっており、そこに日本のユースが参加することはとても意味のあることだと思います。ぜひとも応援よろしくお願いします!

大串博子(SGIユース共同代表)

本年3月に開催した「未来アクションフェス」に際して、多くの若い世代が気候変動、核兵器の課題解決に関心を持ち、行動を起こしました。これは「未来サミット」に声を届けたいとの熱意の表れです。意思決定への若者の参加を国際的に拡大・強化できるかーー「未来サミット」の議論に注目しています。日本から多くの若者が参加できることを期待しています!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 会議への渡航費、ニューヨーク現地での活動費(会場費など)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

最新の活動報告

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  • みなさん、こんにちは。「国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!」プロジェクト・メンバーで、一般社団法人かたわらの高橋悠太です。本プロジェクトは、58名の方から47万9000円のご支援をいただき、未来サミットに渡航することができました。メンバー一同、支援してくださった、すべてのみなさんに感謝です。【お知らせ1】昨日までに、ご支援いただいたみなさまに報告書を含む、リターンをメールでお送りいたしました。ご不明な点がございました、お知らせください。(報告書は、後日WEB上に掲載予定です)【お知らせ2】今後も未来サミットに関わる活動をお知らせするため、本プロジェクトに参加する団体のメールマガジンに登録させていただきたいと考えています。登録を希望されない方は、下記まで、ご連絡ください。info[@]katawara.org帰国後も、政府との対話を継続し、各地のイベントや大学などで未来サミットの経験を共有しています。【実施報告】「~未来サミットを振り返り、日本での若者の意味のある参画について考える~ #Youth Lead」 日時 11月8日 / 於:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)スペース内容 未来サミット渡航を踏まえて、日本のユース参加について考えるイベントを開催し、外務省、こども家庭庁、国連広報センターの登壇者と議論しました。政府の審議会や懇談会の委員のうち、30代以下の人の割合が1%台であることなどを指摘し、引き続きの対話を求めました。オンライン・対面で焼く50名が参加しました。参加者からは、住む地域や背景などによって、参加ハードルは異なる等が指摘されました。登壇者 芹ヶ野瑠奈、高橋悠太、JYPS・川和ニコラ、国連広報センター・根本かおる、こども家庭庁・中原茂仁(長官官房(総合政策担当)参事官)、外務省・梶田拓磨(国連企画調整課長)主催 日本若者協議会 、Japan Youth Platform for Sustainability 、一般社団法人かたわら各国が国連に対してSDGsの進捗状況を報告する制度(自発的国家レビュー/ VNR)があります。来年は、日本が報告をする年です。引き続き、取り組みを継続していきます。これからも「国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!」プロジェクトを応援していただければ幸いです。********▼この投稿いいな!と思ったら、一言を添えてSNSで拡散してください!#未来サミット▼クラウドファンディングで、58名の方から479,000円のご支援をいただきました。https://camp-fire.jp/projects/788804/viewいま世界は、「地球沸騰化の時代」と言われる気候危機や、「冷戦後最大」と言われる核兵器使用のリスクの高まりの中にあります。あらゆる決断が、今の世代とこれからの世代の人生を、大きく左右します。そうした深刻な課題の解決を目指し、「未来サミット」がニューヨークの国連本部で開催されます。そんな未来サミットへ、日本のユースの声を世界に届け、帰国後には未来のための約束を日本で広めたい。 もっと見る

  • みなさん、こんにちは「国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!」プロジェクト・メンバーで、一般社団法人かたわらの高橋悠太です。肌寒くなってきましたが、お変わりございませんか?この間、活動報告の発信が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。9月4日から9月30日までの短い期間にも関わらず、58名の方から47万9000円のご支援をいただきました。本当にありがとうございます!メンバー一同、支援してくださった、すべてのみなさんに感謝です!120万円の目標には到達しませんでしたが、これだけ多く方が思いを寄せ、ユースの取り組みを応援してくださったことに励まされています。ありがとうございます!(不足分は基本的に自己負担となるのですが、一般社団法人かたわらが責任をもって、財政報告をさせていただきますので、今しばらくお時間をください。)以下、クラウドファンディングの現状と、今後の取り組みについて報告させてください。リターンについて(1) お礼メールは、報告書(作成中)を添えて、近日中にお送りさせていただきます。(2)「オンライン報告会」は、10月後半から11月初旬を目途に開催予定です。日程が決まりましたらお知らせさせていただきます。アーカイブもございます。皆さんにお会いできることを心待ちにしています。未来サミットの成果と、今後の取り組みについてまず、未来サミットでは、各種報道にもありました通り、合意文書「未来のための協定」が国連全体の合意として、採択されました。これは世界の共通認識が新たに生まれた、ということだと捉えています。協定には、「核兵器のない世界というゴールを前進させる(アクション25)」や、気候変動への対策が合意されました。さらに、各国の代表団や国の意思決定にユースの参加を促進させることが確認され、SDGsジャパンの新田英理子事務局長は「国連の中で若者の参加についてここまで具体的なメッセージが出てきたのは初めてではないか」と評価されていました。詳細内容については、報告書で詳細を書かせていただきます。日本に帰国後、早速、同協定を、国内で浸透させるために活動を始めています。(1)明日10月11日18:30から、市民アドボカシー連盟主催イベント「『草の根ロビイング勉強会』~「国連・未来サミット報告と日本でのアドボカシー」に本プロジェクトメンバーが登壇いたします。詳細はこちらから。https://advocacy20241011.peatix.com/event/4133054/view(2)ユース参加に向けた日本の課題を考えるべく、未来サミットに参加した若者団体、子ども家庭庁、外務省、国連広報センターによる対話セッションを計画中です。日程が固まり次第、お知らせします。結ぶに、この間、アップデート、ご報告が遅れ、申し訳ございませんでした。少ない人数で学業やアルバイトの合間を縫って、取り組みをしています。未熟なことを多々あるかと思いますが、これからも「国連未来サミットに日本のユースの声を届けたい!」プロジェクトを応援していただければ幸いです。今回の渡航によって、政府とのパートナーシップが生まれ、若者参画をはじめとする日本の政策に変化を生み出せるよう、引き続き頑張っていきます。一緒に、変化を作り出していきましょう。********▼この投稿いいな!と思ったら、一言を添えてSNSで拡散してください!#未来サミット▼クラウドファンディングで、58名の方から479,000円のご支援をいただきました。https://camp-fire.jp/projects/788804/viewいま世界は、「地球沸騰化の時代」と言われる気候危機や、「冷戦後最大」と言われる核兵器使用のリスクの高まりの中にあります。あらゆる決断が、今の世代とこれからの世代の人生を、大きく左右します。そうした深刻な課題の解決を目指し、「未来サミット」がニューヨークの国連本部で開催されます。そんな未来サミットへ、日本のユースの声を世界に届け、帰国後には未来のための約束を日本で広めたい。 もっと見る

  • 9月22日、23日に開催された国連未来サミットに参加しました!クラファンに挑戦している有志渡航メンバーで、未来サミットについての解説動画を作成しました!そもそも未来サミットとは?どんなことが決まったの?これからどう活かしていくの?などをわかりやすく解説しています。会議に行ったっきりではなく、今後に活かしていくための挑戦を、最後まで応援していただけますと幸いです! もっと見る

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