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 福島県いわき市の高校生二人が今年の9月28日から10月2日までカナダのオタワで開催されるOne Young Worldに参加するための費用160万円を集めます。  本来なら18歳からしか参加できませんが、費用が集まれば参加できることになりました。ご協力お願いします。

現在の支援総額

268,000

16%

目標金額は1,600,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/13に募集を開始し、 2016/06/28に募集を終了しました

One Young World 参加費用

現在の支援総額

268,000

16%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数12

このプロジェクトは、2016/06/13に募集を開始し、 2016/06/28に募集を終了しました

 福島県いわき市の高校生二人が今年の9月28日から10月2日までカナダのオタワで開催されるOne Young Worldに参加するための費用160万円を集めます。  本来なら18歳からしか参加できませんが、費用が集まれば参加できることになりました。ご協力お願いします。

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阿部 龍

 

              出会いと変化
 one young world に参加しようと思ったのは、世界中の若いリーダーと話したいと思ったからです。私は25歳でいわき市長になりたいです。参加資格が得られるのは18歳からですが、自分が18歳になるまで待てませんでした。18歳からでは遅いと思ったからです。また、以前からクラウドファンディングでお金を集めて参加したいと思っていました。そこで本部にメールをしたところ思いが伝わり、自分で費用を集めて参加できることになりました。
 現在、私は大きく分けて二つの事をしています。一つ目は自分を成長させるための活動です。二つ目はボランティアやイベントの企画といった活動です。地元の祭りの運営の手伝い、募金活動などをしていて、会社を創る準備もしています。
 私の夢は人の笑顔を増やすこと、笑って暮らせるまちを創ることです。政治家になりたいのも、会社を創るのも、たくさんの活動をしているのも全てはそこに行き着きます。今のうちから、たくさんの人と話て、たくさんの経験をして、まちづくりに参加して、みんなを笑顔にしたいです。私が思ういわきの抱える大きな問題にいわき市民と原発で避難してきた方との間に大きな壁ができていることがあります。私も募金活動をしている時に、『なんで避難してきてる私が募金しなくちゃいけないの?』と言われたことがあります。みんなが痛みを背負っているのに、いがみ合う必要があるのでしょうか。私はそうは思えません。痛みは互いに分け合うべきです。
私が今のような考えを持てるようになったのは中学校に入学して、中学一年生の時にある先生と出会えたからです。その先生には卒業した今でも、ボランティアや活動をする上で相談に乗ってもらったりしています。
 私の通っていた勿来第二中学校は全校生徒が約150名程度で、決して大きな学校ではありません。しかし、学校が一丸となって衣服を集めてフィリピンに送ったり、地域の方を学校へ招いて敬老会を行ったり、普通の義務教育では決して教わる事のできない大切な事を教えていただきました。また、長い期間、生徒会長をやりながら部活動も自分がやりたい活動もできたのはとても貴重な経験だったと思っています。
 また、いわき生徒会長サミットでも多くの経験をさせていただき、いわき生徒会長サミット5期生として活動した昨年度も私にとって大切な時間です。
 人との出会いは、そんな良い変化を起こします。one young world に参加し、これまでの経験と参加して得た経験を活かして、帰ってきたら人との出会いという変化のきっかけを提供できるようなイベントを開催したいと思います。
 one young world では世界中の若いリーダー達と、たくさん話をしてきます。まちづくりをする上で正解はないと思いますが自分の考えと、遠く離れたところにいる誰かの考えが影響しあって、信じられないような化学反応が起きて、面白い考えが生まれるかもしれません。そんなことを想像するとワクワクが止まりません。これまでも、いろんな人と話す機会があって、いろんな経験をする機会があって、たくさんの粘土をいただいてきました。ですが、これからを創っていく人間として、まだまだ粘土を集めて成長していかなくてはいけません。
言葉ではなく、行動をみてください。

 

鈴木ひとみ

          私の人生を大きく変えた経験
中学3年生の時、いわき市教育委員会が主催するいわき生徒会長サミットで議長を務めていました。これはいわき、日本、世界のリーダーを育成する目的で、東日本大震災が起きた2011年から始まった事業です。詳しくは、ぜひ公式ホームページで。
たくさんの経験をさせてもらったこの場所で、私に、人生をかけてやりたいと思えることへのきっかけを与えてくれた事業があります。それは、去年の8月、戦後70年という節目の年に行われた長崎派遣事業です。長崎の地で感じたのは、福島と長崎の戦争、そして原爆に対する意識の差。私と同じ年、またはそれよりもはるかに年下の子供たちが、自分の言葉で、自分の声で、戦争の悲惨さ、原爆の脅威を伝えていた。戦争体験者、被爆者の方々の声を次は自分たちが訴えかけていかなくてはいけないんだ、という思いを持っていた。この事実に驚きと悔しさだけを抱くことしかできず、いわきに帰ってきました。戻ってきて、自分なりにたくさん考えました。戦争に対して向き合うべきなのは長崎に住む人々だけなのか、経験者の方々の声を引き継ぎ、次に伝えていく使命は全員が背負うべきものではないのか。出した答えは、唯一の被爆国として戦争をなくすことを訴えかけている日本国民であるならば、全員が考えなくてはいけないことだと、使命は全員が背負うべきものだということです。
これは戦争についてだけではありません。世界にはもっともっと、みんなで向き合うべき問題がたくさんあります。今、アフリカで起こる肥満化の問題をご存知ですか。先進国が輸出する高カロリーの食品が安い価格で売られ、それが飢餓で苦しんでいたアフリカ人を今度は肥満化で苦しめています。北朝鮮で起こる人道被害をご存知ですか。閉ざされたあの国で何が起きているのか。北朝鮮の国民は今この瞬間も、独裁者によって想像を絶するような生活を強いられています。その閉ざされた環境の中でも必死に助けの声を上げている、訴えている人がいます。住んでいる国が理由でどうしてこんなにも、苦しい思いをしなくてはいけないのか。私はどうしても、この事実をかわいそうだけで終わらせることはできませんでした。長崎の地で感じたあの悔しさが私に教えてくれたこと。それは、世界には知るべき義務がある事実で溢れている、そして長崎で初めて知った事実が私の中に変化を起こしてくれた、ということ。
私の将来の夢は、スポットが当たらない、まだまだ世界に届いていない事実を、報道キャスターとして伝えていくことです。まずは、日本で、いずれは世界で活躍したいと思っています。とにかく、今の自分の中にあるものは大きな、そして漠然とした野望です。高校生が世界を変えるなんて、大それたことを、と思う方もいらっしゃると思います。その通りです。でも、私が長崎の原爆投下という事実を知ったとき、確かに、自分もなにかしなきゃいけないという変化が起きたんです。この私の中に起きた変化を周りにも起こしたい、そしてその周りの変化どんどん広げて、世界を変えたい。今の私には、まだまだ知識も視野もつながりも足りません。だから、あのOne Young Worldで、あの場所で、世界のリーダーから今、何が起きているのか、どんなことが問題なのか、自分の目で耳で感じてきたい。ともに夢を語り合いたい。そして自分の視野、つながりを広げて将来につなげたい。
だから私はOne Young Worldに参加を希望しました。

   One Young Worldで私が日本代表として伝えてきたいこと
私が先程話した、One Young Worldへ参加を希望した理由は自分の中にインプットしたいことです。これから話すのは、私が世界のリーダーが集まる、世界のメディアが注目する場所でアウトプットしたいことです。
自己紹介でも言ったように、私は福島県の小名浜という海のとても近い場所に住んでいます。私は、2011年3月11日に起きた東日本大震災を小学4年生の時に体験しました。幸いにも、私の周りには大きな被害もなく、今は震災前と変わらない生活を送ることができています。それは、たくさんの支援があってこそのものです。この5年間という月日を、私はとても短いように感じました。震災がきっかけで生まれた、いわき生徒会長サミット事業の中でいわきを出る機会がたくさんありました。その度に思ったのは、まだまだ今のいわきの現状が伝わり切れていないことです。多くの支えのおかげで福島はここまで復興できたこと、いわきの学生は社会に地元にアクションを起こそうとこんな風に頑張っていると世界に発信したい。
そして、私の最近の日課になっているFROM PROJECT。これは、慶應義塾のSFC生が立ち上げたプロジェクトです。高校生に夢を持たせよう、というコンセプトをもとに大学生が日本の様々な場所に出向き、いわきでは毎週土曜日にプロジェクトについての講義を行っていただいています。詳しくは、ぜひFacebookで。
このFROM PROJECTで私が立ち上げたプロジェクトがあります。それは「福島の5年間を熊本の為に」というコンセプトで行っているものです。このコンセプトを見て頂ければわかるように、福島が経験したあの震災から学んだこと、5年前と何が変わったのか、それはなぜ変わったのか。あの震災を経験した私たちにできる熊本への支援って何だろう。をいわきに住む人みんなに考えてもらう→そしてその支援を形にする。
私の今やっているプロジェクトは将来の夢への通過点でもあります。このプロジェクトに関わる人すべてに、自分の可能性を広げてもらいたい。つまりその人たちの中に変化を起こしたいんです。そして新たな被災地である熊本に、私達福島にしかできない支援をして5年間の感謝を形にしたい。
今のいわき、そしてこのマイプロジェクトが私のOne Young Worldでアウトプットしたいことです。
今のいわきを発信することによって、いわきの観光客数が上がるかもしれない、足りていない復興に手を貸してくれる人がいるかもしれない。
私のプロジェクトを発信することによって、いわきの高校生に世界の関心が向いて活躍できる場所が増えるかもしれない。
何でも、どんな形でもいい。たくさんのものをくれたいわきに、次は私が返していきたい。One Young Worldで、日本代表としてこの2つを私は世界に訴えかけてきます

  

          one young world について

「より良い世界」に向けて動き出す。これがOne Young World の原動力だ。オリンピックの学生会議版とも評されるこのサミットは、約196か国から1000人を超える学生や社会人が集結し、地球規模の課題解決や人類の平和共存を実現する活動を生み出していく。歴代国連事務総長のコフィ―・アナン氏や開催国の首相、グローバルビジネスのCEO、時代を象徴するブロガー等の著名なスピーカーが毎回登壇する。幅広い分野で世界を動かすリーダー達が次世代を創り出す若者に明るい未来への提言を行う。毎年、多数のAmbassador (歴代参加者)も登壇し、各々の体験や取り組みを共有する。脱北に成功したパク・ヨンミさんや自国に新しいコミュニティを作ろうとするシリア人のアンバサダーのスピーチからは、勇気のみならず、平和な社会構築へのヒントを得ることが出来る。参加者は、ネットワーキングの時間を活用し、このような登壇者や他国の参加者と交流することによって、国境を超えた協力体制基盤を整えていく。サミット後、アンバサダーとなった参加者は、世界中のネットワークを活用し、国内外の社会問題の解決や「より良い世界」に向けたイノベーションを行っていく。次世代リーダー達によるイノベーションはまだまだ始まったばかりだ。

              

          One Young Worldとは?
One Young World は David Jones, Kate Robertson、とコーポレートパートナーであるHavasによって2009年に英国で設立された、世界各国の優秀な若者達がポジティブな変革を起こすための継続的な結びつきに力を付与する非営利の組織です。
グローバル及び国内企業、NGO、大学、その他の先進的な団体に所属する有能な若者にOne Young World のカウンセラーとして活動する世界の指導者達が加わり、毎年一度のサミットを開催しています。
サミットでは、参加者によって世界が直面している重要課題の革新的ソリューションのための議論、提案の共有がなされます。
過去のサミットには Desmond Tutu名誉大司教、 Bob Geldof、 Kofi Annan、Sir Richard Branson、 Muhammad Yunus教授、 Jamie Oliver、 Jack Dorsey 、Arianna Huffington を含むカウンセラーの面々も加わっています。
各サミット後、参加者は One Young Worldアンバサダーとして 個々の構想に取り組む、または One Young World ネットワークとして既に取り組んでいるプロジェクトに力を添えるなどの活動をしています。 就職している者の多くは職場に復帰した後、彼らの企業環境を活性化するなど内部変革に着手します。


               資金の使い方
 渡航費×2 60万円
 参加費×2 70万円
 報告書準備費用 20万円  合計およそ150万円
キャンプファイヤーは手数料が5%かかりますので、どの項目も多く見積もって
160万円集めたいと思います。

 

             リターンについて
 

⒈ 高校生によるムービーメッセージ
⒉ 現地での写真
⒊ One Young Worldの参加報告書
⒋ 報告書上にお名前を記載
⒌ SMS上にお名前記載
⒍ イベントご招待 
⒎ 特別報告会へのご招待

以上を考えております。私たちのOne Young Worldでの様子がしっかり伝わるものが良いかと、考案致しました。

 

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