宮古島で築50年経つ老舗の古民家ゲストハウスのリノベーション計画

宮古島で築50年の老舗の古民家ゲストハウスが、設備の老朽化で存族の危機に直面しています。水道配管のリニューアルや、観光客のトレンドに合わせたバス、トイレ付きの個室へのリノベーションをして、古き良きゲストハウスを存続していきたい。

現在の支援総額

1,190,000

79%

目標金額は1,500,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 54人の支援により 1,190,000円の資金を集め、 2025/01/15に募集を終了しました

宮古島で築50年経つ老舗の古民家ゲストハウスのリノベーション計画

現在の支援総額

1,190,000

79%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数54

このプロジェクトは、2024/11/01に募集を開始し、 54人の支援により 1,190,000円の資金を集め、 2025/01/15に募集を終了しました

宮古島で築50年の老舗の古民家ゲストハウスが、設備の老朽化で存族の危機に直面しています。水道配管のリニューアルや、観光客のトレンドに合わせたバス、トイレ付きの個室へのリノベーションをして、古き良きゲストハウスを存続していきたい。

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最近、腰が痛くて朝立ち上がれないしゅうさんです・・・


2020年2月、ヤツらは突如世界を襲った!

  

”COVID19”


横浜のクルーズ船から発覚した未知のウィルスは瞬く間に世界に広がり、人々の日常をあっという間に奪い取ってしまった・・・


そして世界中が都市封鎖、街から人影が消えた・・・


これに関してはほんの少し前の事なのでいちいち解説は要らないでしょう。

当然日本全国民が外出を自粛を余儀され、もちろん宮古島も医療崩壊の危機も近いとアナウンスされ、観光客はもちろん街行く人も姿を消した。

「GWは宮古に来ないで」/観光客や出身者に訴え – 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-


堅調に右肩上がりだったゲストハウス宮古島の売上も2020年の春~秋ごろには全くゲストは来ず、給付金や補助金などがなければ完全に倒産している位の苦境でした・・・

来ない観光客を待っててもしょうがなく、この際手を付けれなかった場所の改装をしよう!

と始めたのがキッチン、リビングルーム。共用スペースは休業しないと手を付けにくい場所なのでゲストがいない日々はちょうどよかった。


2020年11月にはキッチンカーで本格ドネルケバブ店「エムズケバブ宮古島」を開業!

地元のお客様メインでテイクアウトの風潮のこの時期にマッチし結構頑張れた。

これがあったから生きていけたかな。

もちろん今もやってますよ~♪


2021年以降も繰り返す非常事態宣言などに苦しまされ、なかなか以前のようには回復しない。いったいいつまでこんなことが続くのかと不安のどん底でした。もちろん多くの方が同じ境遇に立たされていたのですが・・・


そんなこんなで2023年春まで続いたコロナ騒動はついに終焉を迎えるのでした!

そして今に至る・・・

次回ゲストハウス宮古島ヒストリー最終回!アフターコロナ~です。

ちなみに今日(12月30日)はしゅうさんの誕生日!

59歳になりました!!

来年は還暦年!あ~段々じじいになっていく~(汗)

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