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【大阪万博出展】地球ボールを繋げて「メガネなし3D映像」を有名人と一緒につくろう

2025年大阪万博にあなたも参加できるチャンスです!著名人と一緒に地球柄のボールをリレーする映像に出演しませんか?裸眼3D技術を通して、SDGsへの貢献と社会課題解決を目指します。クラウドファンディングを通して実現させる一生に一度の歴史的イベントと、万博後も続く社会貢献の輪をぜひご支援ください!

現在の支援総額

1,034,000

10%

目標金額は10,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/21に募集を開始し、 70人の支援により 1,034,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,034,000

10%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2024/09/21に募集を開始し、 70人の支援により 1,034,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

2025年大阪万博にあなたも参加できるチャンスです!著名人と一緒に地球柄のボールをリレーする映像に出演しませんか?裸眼3D技術を通して、SDGsへの貢献と社会課題解決を目指します。クラウドファンディングを通して実現させる一生に一度の歴史的イベントと、万博後も続く社会貢献の輪をぜひご支援ください!

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いよいよラスト3日間となりました。先日日経新聞主催の学生とのフォーラムに参加した際にSDGsについて研究されている学生さんのブースへお邪魔した時の写真です。

あなたが望むなって欲しい未来はどんな状態ですか?というテーマでした。僕のなって欲しい未来は、アメニモマケズ(宮沢賢治)がカッコいいとされる思いやりのある世界平和が訪れて且つ継続されている未来です。この万博出展は繋がろう活動でそのなって欲しい未来のキッカケにしたいと考えてます。

パートナーシップを広げる活動とは
日本には個々に地球や不利のある方や将来の社会のために頑張っている人や企業があります。この活動の根本にある気持ちを表現すると、それは利他と言います。そんな他の人や環境への配慮が行動原理となっている彼らの悩みの多くは運営資金です。僕は力あるものが資金的に技術的に支えてあげる世界になるようにしたいです。
その想いを繋がった人と媒体で発信し、現実社会でも奔走する活動をyoutubeや地方TV局ジャックをして多くの人に訴求したいです。その同じ想いの人と繋がりたい、そんな想いと期待を胸に活動しております。

僕の考える世界平和とは
幸せとは、命あることを感謝して感じることと考えてます。しかし日本にいて恵まれた環境にいて幸せな僕には知り得ない、日本にも世界にも辛く凄惨な環境で生きている人たちがたくさんいる地球だと思います。かといって僕も全てに恵まれているわけではありません。経済的には事業が上手くいかず破綻している状況を事業を親から引き継いだ後も、なんとか挽回しようともがいては失敗し、仲間を助けることはできても裕福にすることが叶わず、むしろ助けてもらう場面の方が多く、情けなくギリギリを繰り返して悩み続けております。そんな自分の置かれている状況に対しても、感謝し、課題を解決するために学び、そして実行する心構えを大切にしています。この心構えをは宮沢賢治の詩(アメニモマケズ)に表現されています。僕はこの詩を大切にしています。広まってほしいバイブルだと思ってます。
また、人により個性があり趣味趣向や歴史的背景も違います。それを考慮しながらお互いの事を認め合い許しあい助け合うことが大切です。多くの方は自分と身近な廻りのことで精一杯だと思います。そんな状況でも幸せを感じて苦しくても頑張り続けてほしいと思いますが、先の見えない状況は本当に辛く苦しいと感じるかもしれません。経済的に物質的に満たされることだけを追求するのではなく心の幸せも追求できる社会をトップランナーこそが考えて実行する世界を実現できれば素晴らしいことだと考えます。自然と天然でいい人も存在しますが、幸せで満たされた状態になってこそ人は他の人に手を差し伸べる余裕ができることが多いので、国を社会を牽引する人達こそが自分の利益や立場を追求するのではなく、みんなが楽しい世界になるために手を差し伸べて欲しいです。
また、時には与えて時には享受することがどんな人にもあるので、感謝する心構えを忘れてはいけないと考えます。誰にでも訪れる辛い環境に状況になった時に、支えあい手をお取合い輪(和)になって、一人ではないと思える感謝で満ち溢れた幸せを感じることのできる社会がいつの間にかそうなった時が世界平和が達成された時だと考えます。

その世界の実現のために、僕は発信力を持ちたい。このプロジェクトはその第一歩となる取り組みです。ラスト3日間、皆様のご支援をお待ち申し上げます。

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