いよいよラスト3日間となりました。先日日経新聞主催の学生とのフォーラムに参加した際にSDGsについて研究されている学生さんのブースへお邪魔した時の写真です。あなたが望むなって欲しい未来はどんな状態ですか?というテーマでした。僕のなって欲しい未来は、アメニモマケズ(宮沢賢治)がカッコいいとされる思いやりのある世界平和が訪れて且つ継続されている未来です。この万博出展は繋がろう活動でそのなって欲しい未来のキッカケにしたいと考えてます。パートナーシップを広げる活動とは日本には個々に地球や不利のある方や将来の社会のために頑張っている人や企業があります。この活動の根本にある気持ちを表現すると、それは利他と言います。そんな他の人や環境への配慮が行動原理となっている彼らの悩みの多くは運営資金です。僕は力あるものが資金的に技術的に支えてあげる世界になるようにしたいです。その想いを繋がった人と媒体で発信し、現実社会でも奔走する活動をyoutubeや地方TV局ジャックをして多くの人に訴求したいです。その同じ想いの人と繋がりたい、そんな想いと期待を胸に活動しております。僕の考える世界平和とは幸せとは、命あることを感謝して感じることと考えてます。しかし日本にいて恵まれた環境にいて幸せな僕には知り得ない、日本にも世界にも辛く凄惨な環境で生きている人たちがたくさんいる地球だと思います。かといって僕も全てに恵まれているわけではありません。経済的には事業が上手くいかず破綻している状況を事業を親から引き継いだ後も、なんとか挽回しようともがいては失敗し、仲間を助けることはできても裕福にすることが叶わず、むしろ助けてもらう場面の方が多く、情けなくギリギリを繰り返して悩み続けております。そんな自分の置かれている状況に対しても、感謝し、課題を解決するために学び、そして実行する心構えを大切にしています。この心構えをは宮沢賢治の詩(アメニモマケズ)に表現されています。僕はこの詩を大切にしています。広まってほしいバイブルだと思ってます。また、人により個性があり趣味趣向や歴史的背景も違います。それを考慮しながらお互いの事を認め合い許しあい助け合うことが大切です。多くの方は自分と身近な廻りのことで精一杯だと思います。そんな状況でも幸せを感じて苦しくても頑張り続けてほしいと思いますが、先の見えない状況は本当に辛く苦しいと感じるかもしれません。経済的に物質的に満たされることだけを追求するのではなく心の幸せも追求できる社会をトップランナーこそが考えて実行する世界を実現できれば素晴らしいことだと考えます。自然と天然でいい人も存在しますが、幸せで満たされた状態になってこそ人は他の人に手を差し伸べる余裕ができることが多いので、国を社会を牽引する人達こそが自分の利益や立場を追求するのではなく、みんなが楽しい世界になるために手を差し伸べて欲しいです。また、時には与えて時には享受することがどんな人にもあるので、感謝する心構えを忘れてはいけないと考えます。誰にでも訪れる辛い環境に状況になった時に、支えあい手をお取合い輪(和)になって、一人ではないと思える感謝で満ち溢れた幸せを感じることのできる社会がいつの間にかそうなった時が世界平和が達成された時だと考えます。その世界の実現のために、僕は発信力を持ちたい。このプロジェクトはその第一歩となる取り組みです。ラスト3日間、皆様のご支援をお待ち申し上げます。
fm gig osaka aloha radio stationラジオにて活動のPRをさせていただきました。いよいよ本プロジェクトのクラウドファンディングも終盤に差し掛かりました。まだまだ目標設定までは遠い状況です。皆様のご支援をお待ちしております。
「何」に支援するかより「誰」に支援するかこの言葉がピッタリな江藤さん支援をたくさんして来た人だからわかるこの企画この企画生まれる大きな輪その輪に一緒にはいりませんかよろしくお願い申し上げます。原文ままです。てつじ様、有難うございます。てつじ様の地方創生活動も引き続き応援させて頂きます。
たくさんのご支援を賜り有難うございます。プロジェクトが始まってから5日経過しました。色んなご意見を賜り、またご支援していただく事を実際に経験することで、改めてこれからの僕を見直す機会になりました。長文になりますが想いを綴らせて頂きます。今回のクラウドファンディングを通じて達成したい最終目標プロジェクトの目的は3D設備の購入費用とプログラムの費用を集めることです。3D設備に係る費用を超えてご支援金が集まった場合にはSDGsパートナシップを広げる活動に使います。としていましたが僕の頭の中を想いをもっと具体的に発したほうが良いと思いました。最終目標は世界平和です。大きいこと抽象的なテーマですが、何かに捉われすぎず、目の前に現れた課題に対して、できる事を考え学び実行し続けることが僕にできることと10年ほど前から考えるようになりました。若い頃はそこまで深く考えていませんでしたが、50代になってより強く頑張りたい気持ちになりました。10年かけて準備してきた様々な企画を実行していきたいです。パートナーシップを広げる活動とはSDGsに定義されている課題はたくさんありますが、僕は17番のパートナシップという項目が大切だと考えてます。アンケートの数値からも最も関心が薄い項目なのですが、それぞれの課題を達成するには単独ではなく輪になって一緒に考えて取り組むことが大切で欠かせない項目だと思ってます。日本には個々に地球や身体的に不利のある方や将来の社会のために頑張っている人や企業があります。この活動の根本にある気持ちを表現すると、それは利他と言います。そんな他の人や環境への配慮が行動原理となっている彼らの悩みの多くは運営資金と技術的課題と拡散力です。僕は力あるものが資金的に技術的に支えてあげる世界になるようにしたいです。その思いを繋がった人と媒体で発信し、現実社会でも奔走する活動をyoutubeや地方TV局ジャックをして多くの人に訴求したいです。僕の考える世界平和とは幸せとは、命あることを感謝して感じることと考えてます。しかし日本にいて恵まれた環境にいて幸せな僕には知り得ない、辛く凄惨な環境で生きている人たちがたくさん存在する今の地球だと思います。僕もかといって全てに恵まれているわけではありません。しかし自分の置かれている状況に対しては、感謝し、課題を解決するために学び、そして実行する心構えを大切にしています。この心構えは宮沢賢治の詩(アメニモマケズ)に表現されています。この詩を僕は大切にしています。また人により個性があり趣味趣向や歴史的背景も違います。それを考慮しながらお互いの事を認め合い許しあい助け合うことが大切です。経済的に物質的に満たされることだけを追求するのではなく心の幸せも追求できる社会をトップランナーこそが考えて実行する世界は実現できれば素晴らしいことだと考えます。また時には与えて、時には享受することがどんな人にもあるので、感謝する心構えを忘れてはいけないと考えます。誰にでも訪れる辛い環境に状況になった時に、支えあい手をお取合い輪(和)になって、一人ではないと思える感謝で満ち溢れた幸せを感じることのできる社会がいつの間にかそうなった時が世界平和が達成された時だと考えます。その世界の実現のために、僕は発信力を持ちたい。このプロジェクトはその第一歩となる取り組みです。僕の我儘にお付き合い頂き、たくさんのご支援を頂きまして本当に有難うございます。気を引き締めて頑張って参ります。