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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト7

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

現在の支援総額

75,000

22%

目標金額は336,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 10人の支援により 75,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト7

現在の支援総額

75,000

22%達成

終了

目標金額336,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 10人の支援により 75,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

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 この度、ハンバーガーショップのマクドナルド(McDonald)の運営する「マクドナルド・ハウス」に、皆様のご支援の中から、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ることになりました。 https://www.dmhcj.or.jp/ マクドナルド・ハウスとは、病院や施設に隣接する、入院している子どもたちのご家族さんが一緒にいられる施設です。 ホテルではなく「第二の我が家」がコンセプト。 プロジェクトで書いているように、子どもたちは何より、入院して家族と離ればなれになるのは辛い… このことから、ご家族と子どもたちが一緒に過ごせる滞在施設です。ご家族さんたちは1人1000円でハウスを利用することができます。 全国に現在12個の施設があります。 ⭐︎これからたかお編みぐるみ工房の『幸せを呼ぶ羊さん(大)』を送るのは、このマクドナルド・ハウスの企画。『ハートフルカート』です。 詳しくはこちら↓なんとマクドナルドテイストなカートだ!と感じました。https://www.dmhcj.or.jp/shareheart/heartful/#put マクドナルド•ハウスに贈られた「おもちゃや日用品などを子どもたちが入院する病棟にハートフルカートに載せて運びます。」 子どもたちはハートフルカートから自分の欲しいものを選ぶという、思い浮かべただけでも心踊る企画です。 プロジェクトを運営する中で、小児病棟や施設などの「持ち込めるものの取り決め、規律」にはずっと悩まされてきました。直接子どもたちの病棟に編みぐるみを持っていっても、渡せなかった経験が沢山あります。 この度、仕事(あみあみ)をマクドナルドcafeでしていたところ、店員さんがハートフルカートのことを教えてくれたことから、全国のマクドナルド・ハウスに連絡して「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るという運びとなりました。本当に感謝します。「マクドナルドだからこそできる企画だなぁ」と経験からそう思います。小児ガン、ダウン症はじめ、重病で入院している子どもたちに、皆様のご支援から「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ります。 何より、皆様のご支援のおかげです。皆様の子どもたちへの思いがこのようなかたち(ハートフルカート)で届けられること心より感謝しています。 これからもご支援、そして子どもたちへの暖かい思い。よろしくお願いします。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  https://www.dmhcj.or.jp/


どっこいしょお!
2024/09/16 08:53
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どっこいしょおおお!って、文字にしたら凄くなんか違和感が…笑たかお編みぐるみ工房の秋の風物詩と言えば、なんと言ってもこれ。 毛糸の運搬「通称 玉手箱(大)」4回くらい毛糸屋とアトリエを行き来します。(ニュージーや中国からキロ単位で輸入している毛糸はアトリエに直接届くのに…笑中国の業者と身振り手振りでの闘い(絶対中国の方は英語は喋りません)と、玉手箱大が来ると、「あー秋がきたなぁ」と思います。 月見バーガーと綾香の「三日月」の無限ローテンションに秋を感じるのもいいけど、月が綺麗な時期が来ました。 歌謡曲の歌詞にありがちですが、病棟の窓や施設の屋上で、同じ月を見上げている入院(入所)している子どもたちがいるかなぁーなんて思いつつ、月を見上げています。 もうすぐ秋です。 ご支援の秋」でもあります! ご支援本当にいつもありがとうございます。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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 今日から9.10月の「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」と「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト7」を開始いたしました。 いつもプロジェクトを開始できた時は、「今回何回目(12回目と7回目)を数えながら、皆様への感謝の気持ちでいっぱいになります。 プロジェクトを開始したらまず私がすることは、フライヤー(広告のお手紙)を今までご支援いただいた方に送るということです。 その作業中、頑固な私のこだわりというと。 「宛名は100%、手書きです!」ということです。その理由は、皆様のお名前を手書きで書きながら、支えていただいていることを感謝してお祈りできるからです。 心を込めて宛名を書いています。 そしてもう一つ、実は宛名を書きながら、その地名の場所を想像しています。とてもしんどくて、家から出れない時、アトリエで皆様の宛名を書いていると、プチ妄想旅行ができちゃうのです。 気がつけば少し秋空。 新しい季節を皆様とまた過ごせることに、心から感謝しています。     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  プロジェクト12はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show