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一人の美術家による世界初のリサイタル"Sky"初公演を実現し、記録集をつくる!

クラシック音楽の殿堂 ザ・シンフォニーホールに、その筆音(ふでおと)を響かせる前例のないリサイタルに挑む美術家の山口和也。それはやがて大きな絵画となり私たちの前に立ち現れます。このリサイタル"Sky"の初公演を実現し、その歴史的な一日を記録した作品集を制作、そして誕生した絵画の個展を開催したい。

現在の支援総額

1,020,000

102%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 24人の支援により 1,020,000円の資金を集め、 2024/11/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,020,000

102%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 24人の支援により 1,020,000円の資金を集め、 2024/11/17に募集を終了しました

クラシック音楽の殿堂 ザ・シンフォニーホールに、その筆音(ふでおと)を響かせる前例のないリサイタルに挑む美術家の山口和也。それはやがて大きな絵画となり私たちの前に立ち現れます。このリサイタル"Sky"の初公演を実現し、その歴史的な一日を記録した作品集を制作、そして誕生した絵画の個展を開催したい。

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絵画 Recital "Sky" at The Symphony Hall 2024

今回の舞台で山口が準備したキャンバスは全長9メートルという巨大なもの。一枚ものでは運搬できないので四分割のパネルになっています。その一枚が幅225cm×高さ173cm。

それでもなかなかのサイズですが、そこへ貼る和紙を山口は特注で越前の工房へ発注し、原料を黒く染めるところからその制作がはじまりました。一枚を漉くのにも四人がかりです。


そしてその和紙をパネルに貼る作業にも大きなスペースが必要で、今回は亀岡市にある武家屋敷を使わせていただきました。

そして中央には一筋の光。これは「時」を表しています。

そんなこんなで、公演当日には舞台上で約70分ほどの限られた時間の中、山口は9メートルの絵画「Recital "Sky" at The Symphony Hall 2024」を奏で、描きました!


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