皆様の温かいご支援、そしてシェア・拡散によって、目標金額100%を達成しました!これにてプレオープンに向けての最低限の整備が可能となりました!心の底の底の底より、大声で大感謝申し上げます!!8ヶ月前、突然の神崎川サウナの閉鎖という強烈な絶望だった頃のことを思うと、本当に感慨深いです・・・多くの人に支えられいることに、改めて感極まってます。応援にしっかり応えるため、しっかりと「源流の水と自然共生の限界集落を守る」という使命を人生賭けて果たしていきます。そして皆様の応援に応えるべく、より魅力的で安全性を高めた施設整備と、画期的な試みにも挑戦すべく、ネクストゴール300万円に挑戦いたします!集まった追加資金は下記のような設備に追加投資させていただきます!!・ツリーテラスを活用した、前例のない「リバービュー蒸し風呂」の設置費用・全国2例目となる「セキショウ蒸し風呂」の開発費用 ※セキショウ(石菖)は清流のみに自生する香りと薬効の高い薬草です・ツリーテラスに安全柵兼用のリバービュー飲食スペースの設置・ハーブ園の開墾費用これらが実現すれば、他では体験しようのない「オンリーワンなウェルネス体験」がより強化されます。さらなるご支援と拡散のほど、よろしくお願いいたします!!\クラウドファンディングはきっかけ作り/何度も繰り返しますが、このプロジェクトは「源流の水と限界集落を守るために、ファン(良質な関係人口)を増やして保全や持続化を図る取り組みです。このクラウドファンディングは、ただの資金集めではなく、今後関わって通ってもらえるファン(村人と呼んでます)とのきっかけづくりの場です。今回のご縁をきっかけに、村人全員の力で、どこにも存在しない最高の場所を作り上げ、やがて皆さんが、「クラファンの頃からの村人だよ!」と胸を張って言えるよう、素敵な場所を作っていきましょう!今後もご支援のほど、よろしくお願いいたします!!
いよいよクラファン終了まで2週間を切りました。現時点で、残りあと10万円というところまで来ました!感謝!!そして支援者数も「100人」を達成し、皆様の期待の大きさをひしひしと感じております。そんな中、日本にサステナブルツーリズムを広めるメディア「Livhub」さんで当プロジェクトのことを記事にしていただき、それが本日SmartNewsにも掲載されました。この記事が大変わかりやすくまとめてくれてるので、ぜひ改めてご一読くださいませ!https://livhub.jp/news/sustainability/the-waters-sauna-village_2410.htmlさあ、残り13日、まだまだ気抜かずに駆け抜けます!引き続き、ご支援&シェア拡散のほど、何卒よろしくお願いいたします!!
\平日でも参加したい!/村づくり無料ワークショップ参加者募集!クラファンと並行して着々と進んでいる村づくり。でも「土日は仕事だからイベントに参加できない〜!」というお声もあり、平日の村づくり作業にも参加できるようになりました!これから、「◯日に◯◯の作業するよ〜、来れる村人はおいで〜」と案内をしていきます。以下のような人はぜひご参加ください!・サウナ村の村人として村づくりに関わりたい人・少人数で講師にじっくりと作業を教えてもらいたい人・自然の中で気持ちいい汗を流したい人・平日村民(参加者)と交流したい人・DIY技術を高めていきたい人ーーーーーー①『ツリーテラスづくり』・講師:ログビルダー&フォレスター 関根潤一氏・10月22日(火)・23日(水)・目安作業時間:8:30〜17:00(途中参加・途中離脱可能)・作業内容:その時の状況によります(床張り、塗装、手すりづくりなど)②『トイレ小屋・東屋の基礎づくり』・講師:DIY職人&カフェオーナー 河口純氏・10月22日(火)・目安作業時間:9:00〜17:00(途中参加・途中離脱可能)・作業内容:その時の状況によります(コンクリの流し込み・叩き土間など)<以下共通>・参加費:無料・申込:DMかメール(takibi780@gmail.com)へ以下情報記入して送ってください・参加希望日・氏名・住所・メールアドレス※保険は必要に応じて各自でご加入ください※お昼ご飯や飲料などは各自持参にて※集合場所や服装などの細かな情報は後ほどメールします※案内人はいません。現地で直接講師と合流してください※宿泊希望の人は申込時に宿泊希望と記載してください(5500円)
クラファン終了まで残り16日!現在、おかげさまをもちまして目標金額の「91%」まで達成しました!この先も気を抜くことなく、ネクストチャレンジも見据えながら頑張ります!そして、同時並行で進めていっている村づくりイベントですが、11月22日(金)・23日(土)・24日(日) の3日間で『愛農かまど』を作るイベントを行います。 水と草木、そして自然共生の魅力を体感し・味わい尽くすのが、循環型サウナ村─THE WATERS─のコンセプト。そのために必要な“サ飯”パートを担うのが、焚き火システムキッチンの「愛農かまど」です。このかまどを作れるのは伝承者のみ!今イベントでは、愛農かまど伝承者にして火起師でもある大西琢也さんを講師で迎え、村民の力を結集して3日間かけてイチから作っていきます!※ご本人は「伝承者を志す者」と語っています。ーーーーーーーーーーー【愛農かまどとは】戦後から昭和 30 年代は森林が荒廃し、近い将来薪が枯渇すると言われて日々の調理さえ危ぶまれる状況でした。その際に、料理研究家の酒井章平氏が考案し、「全国愛農会」が農村生活改善のために開発し広めた改良カマドが愛農かまどです。https://ainou.or.jp/燃焼効率の良い構造が大きな特徴で、ひとつひとつの熱源や排熱さえも無駄なく流れに乗せ、増幅させながら最大限に活かします。そのため、使われず森に放置されていたような少量の細枝で煮炊きができます。薪ストーブで使うような太い薪は下段のオーブン利用時のみ、数本が必要な程度です。上段に羽釜を2つ置くことが可能で、下段のオーブンでは肉・魚・野菜だけでなくパンやピザやシュークリームなどを焼くことができます。ーーーーーーーーーーー【こんな人におすすめ!】「焚き火LOVE!薪割りや野外調理に興味があるので、基本から学びたい!」「かまどやピザ窯を作ってみたいけれど不安。必要な材料や道具が解らない…」「どんな場所でどんな使い方ができる?本物を見たい!触れたい!」「仲間と一緒に持続可能な未来に向かって汗をかきたい!」「自然豊かな場所で心と身体を解放したい!」「自然の中で子供に貴重な体験をしてほしいし、自分もしてみたい!」など、火のある暮らしや場づくりを実現したい方を対象にしたワークショップですーーーーーーーーーーー【イベントの3つの特徴】①協働(ワークショップ):教わるだけでなく、ご自身の「?」が「!!!」に変わっていく体験をしよう!②座学(かまどの設計・構造):愛農かまどってどんなもの?誕生秘話や背景、自然エネルギーを効率的に活用できる構造などなど!③交流(仲間と出逢う):焚火、薪割り、野草料理、伝統的な暮らし、自然エネルギー・・・循環型社会に興味関心のある仲間と出逢い、大家族のようにワイワイ活動しましょう(^O^)/\(^o^)ーーーーーーーーーーー<イベント概要> ※詳細は申込ページ内に載ってます!◼︎開催日:11月22日(金)・23日(土)・24日(日) ※日帰り参加、宿泊参加、途中参加・退出も可能◼︎会場:カフェPhin and Bean敷地内◼︎時間(各日):集合8:30、作業9:00〜17:00◼︎対象:小学生以上(未就学児は保護者同伴にて)◼︎定員:各日15名◼︎申込期限:10月31日(木)22時まで◼︎参加費(1人当たり・税込)・3日間:13,000円(小学生:4,500円/未就学児:1,700円)・2日間:9,500円(小学生:3,200円/未就学児:1,100円)・1日のみ:5,500円(小学生:2,200円/未就学児:600円) ※資料代、材料費、工具レンタル、傷害保険料、講師料、会場費など含む◼︎昼食(お弁当)ご希望の方へ・「舟伏の里へおんせぇよぉ〜弁当」:1000円◼︎宿泊ご希望の方へ・「古民家 水音」:1泊1人7,000円(夜の食材費込み)@mizuoto.kanzaki◼︎講師:愛農かまど伝承者 大西琢也/火起師2023 年 12 月までに 1 府 9 県で 15 基の設置経験あり◼︎作業内容:・1日目:レンガ運び、レンガ浸水作業、レンガカット、レンガ積み、鉄鋼の切断や曲げ加工など・2日目:同内容にて8か9段目までレンガ積み。愛農かまどに必須の木型設置など・3日目:木型に合わせて組んで積む、「愛農かまど誕生秘話」(座学)、蓋作りなどの仕上げ作業◼︎申込方法:以下より詳細を確認してお申し込みください(事前決済)https://ainokamado.peatix.com※このイベントは、「清流の国ぎふ」観光振興事業費補助金を活用しています
今回のプロジェクトを少しでも多くの人に届けるべく、メディアの記者さん向けのプレスリリースを発信したところ、なんと33件ものメディアに取り上げていただきました!PRTIMESでのプレスリリース発信での転載平均は20件前後と言われているので、注目度の高さが伺えます!PRTIMESのプレスリリース記事転載する側も、読者の信頼の上に成り立っているので変なものは載せてくれません。ただ「サウナを作る」だけじゃなく、このプロジェクトが「地域と自然もととのえる」取り組みだということがしっかり伝わった結果だと思います。新聞社や経済系のメディアが多いのもその証かと思います。※記事の最後に掲載メディア一覧載せてます。このサウナ村は、都市一極集中の未来に対するオルタナティブな場となります。秘境の限界集落で行われるものすごく小さな取り組みだけど、街の“対極最前線”で行われる豊かな未来に向けての挑戦です。でも自然の中に施設を作るのは自然破壊じゃないの?結局はお金儲けのためなんじゃないの?自然は余計なことせずそっとしとけばいいんじゃないの?という疑問を持つ方は、プロジェクトページと説明動画をご覧いただいた上で(そうならないことがわかると思います)、どんどん質問やご意見をください。課題があれば村人皆で解決策を考え、実践・試行錯誤し、逆に「こうすればもっと地域にも環境にも良くなる」というご意見があれば積極的に取り入れていく。人、地域、自然に対する理想の「三方ととのい」に決まった正解はありません。じっくり時間をかけて、中山間地域と源流部の民ができることを、人生賭けて取り組んでいきます!(正直お金儲け目的なら街で効率的なビジネスしてます 笑)ーーーーーーーーーーー<掲載メディア一覧>エキサイトニュースニコニコニュースSTRAIGHT PRESS(ストレートプレス)マピオンニュース@niftyビジネス@DIME (アットダイム)岐阜新聞WebTechable(テッカブル)BIGLOBEニュース現代ビジネスASCIl.jp -スタートアップ中日新聞 ×PR TIMESTBS NEWS DIGNewsPicksとれまがニュースantenna(アンテナ)北日本新聞webunプラスSEOTOOLSCNET JAPAN(シーネットジャパン)ウレぴあ総研WalkerPlus (ウォーカープラス)Infoseek ニュース(インフォシークニュース)JBpress(ジェイビープレス)時事ドットコム東洋経済オンラインPRESIDENT Online(プレジデントオンライン)ジョルダンニュース!ORICON NEWS(オリコンニュース)BEST TiMES(ベストタイムズ)•ZDNet Japan旬刊旅行新聞dメニューマネーシクチョーソン