『おもしろい!がとぎれないモテアマス三軒茶屋流コミュニティ作り術』を出版したい!

三軒茶屋のインドと呼ばれた伝説のシェアハウス「モテアマス三軒茶屋」のコミュニティ作りの秘訣を紹介する本を2026年2月に出版します。

現在の支援総額

215,500

21%

目標金額は1,000,000円

支援者数

31

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

13

『おもしろい!がとぎれないモテアマス三軒茶屋流コミュニティ作り術』を出版したい!

現在の支援総額

215,500

21%達成

あと 13

目標金額1,000,000

支援者数31

三軒茶屋のインドと呼ばれた伝説のシェアハウス「モテアマス三軒茶屋」のコミュニティ作りの秘訣を紹介する本を2026年2月に出版します。

 noteでもクラファン日記を書いてますがこちらでも書いていきます。

クラファン日記(4)またしても何も知らない高橋かずひろさん(30)

 クラファン自体を甘く見ていました。

 毎日のように制作チームにDMの送り方を指導されて、イベントに出かけて支援のお願いをしています。

 必死に動いている中でふと思う事、、

 「このクラファンって失敗した時ってどうなるの?」


 本の制作期間も2年かかっていて、制作チームのメンバーにはつらい思いをさせて申し訳ないと思い、メンバー間の連絡用のSNSで

 「もし失敗しても、お金を出して皆さんの委託料を払ってモテアマス本の制作して売っていきます」とみんなを安心させるために送ったところ、、、

「甘ったれるな!!」

「死ぬ気で達成させろ!!」

と小炎上して詰められながら動き回る事態になりました。

そんなチームメンバーの一人とそのパートナーが高額支援を入れてくれて、

コミュニティ全体のグループチャットで感謝のメッセージを入れたところ、、、


「かずひろにたくさん原稿を書けと詰められました、、その分絶対達成させて本出しましょう!」っていきなり言われて驚く僕、、

確かに本の原稿を書いてもらう時に、本当にできているか心配でちょっと詰める勢いでメッセしたりもしたけど、、

 原稿を書くときは僕がメンバーを詰めてしまって、クラファンでは僕がメンバーに詰められて、、


 ここで驚きの事実が明かされます、、

 なんと、クラファンが達成しない場合、本づくりに関わったメンバーの委託制作費をカズキタさんが全額負担してくれる代わりに僕の負担はゼロ、その代わりにモテアマス本は作られない事が宣言されました。

 もうこれは背水の陣で頑張るしかないです。

 どうかモテアマス本を世に出すためにご支援のほど、金銭的負担が厳しい場合はSNSでの拡散をよろしくお願いします。このままだと僕のモテアマス本制作にかけた二年間は水の泡になります。


  

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