今回、おひさまの丘のクラウドファンディングをするにあたって、たくさんの方々から応援メッセージをいただきました。
プロジェクト内の応援メッセージ欄では紹介できなかったメッセージをご紹介していきます!
とても嬉しいお言葉をいただいております。
今日は、近清 武さんのメッセージをご紹介させていただきます。
株式会社マイクロミュージアムラボラトリー代表/プロデューサー
近清 武 さん
東北初のシュタイナー学校である「おひさまの丘宮城シュタイナー学園」では、教員養成の講座やオイリュトミー等の芸術活動の開催も数多くされています。
また、実際のシュタイナー教育の場として日々、子どもたちに向き合い、心で感じ自分の頭で考え、そして行動する人間(=真に自由な人間)を育てることに真摯な姿勢で取り組んでおられます。
そして、教員の方々のお話を伺って思うのは、単なる知識ではなく、人間として世界への興味を呼び覚まし、自分自身を信じて行動できる力を、育む教育が行われていると感じています。
○近清武監督プロフィール
開発エンジニアや日本科学未来館映像メディアプロデューサーを経て起業、現在は科学教育向け映像作品(脚本・監督)や展示の企画開発。主な作品「ちきゅうをみつめて」(日本科学未来館)、ドラえもん「宇宙ふしぎ大探検」プラネタリウム3部作、TOTOギャラリー・間「伊藤豊雄展 台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡」のVR展示ほか。シュタイナー教育や大学院等でメディア情報デザインの講師。
HP: micromuseum-lab.net
cosmos-hikari.com
※メッセージは順不同で掲載しています。
※その他のメッセージは、随時、ご紹介させていただきます。