
学園がお休みの日のことでした。
「早く学校に行きたいな」
ポロリとこぼした言葉を聞いた時に、私たちは安堵しました。
さかのぼること2年前。まだ幼稚園に通う息子の進路に迷っていました。
受験でもない限り、近所の小学校に通うことが一般的だと思います。
ですが、さまざまなプレッシャーを受けずに、いきいきとした日々の中で成長できる環境がどこなのか悩む中で出会ったのが、おひさまの丘でした。
ここでは、ゆっくりとした時間の流れで、芸術を通じ、その年齢にあった学びに触れられます。また少人数だからこそ、先生の目が行き届き、子どもたちの個性を大事にしてくれます。
幼稚園が嫌いだった息子から、「学校つまんない」という言葉を聞くことはありません。
学園で学んだ漢字や足し算をお家で自ら学んだり、手仕事で覚えた編み方で、夏休みにはカメを作ったり、自らの手で何かを作り、生み出す体験が、きっと彼の自信に繋がるだろうと信じています。
2年生保護者 I.Y





