初めまして!アートで想いを届ける、描画サービスDear代表の藤原悠歌と申します。
この度はこちらのページをご覧いただきありがとうございます。今回は直近の活動報告と、本プロジェクトにかける私代表藤原の想いについて少しお話させていただければと思います
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クラウドファンディングを始めて掲載開始から10日程度で約10万円のご支援を頂戴しました。
クラウドファンディングは初めての経験なので、右も左も分からない状態での活動開始でしたが、こんなに早い段階からたくさんのご支援をいただけていることにとても驚いています。応援してくださっている皆様には、とても感謝の念に堪えません。
直近では、このクラウドファンディングについて、より多くの方に知っていただくために大学の同級生に手伝って貰いながらチラシ配りを行いました。
炎天下の中でしたが、たくさんの方にチラシを受け取っていただき、嬉しかったです。
より多くの方にこの活動が届けばいいなと願っております。
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「なぜ、将来歯医者になれるのにこんなことをしているの?」
この活動をはじめてから、そんな疑問をよく投げかけられます。
これにお答えするために、ここでは私の夢についてお話しさせてください。
私の人生の目標は「笑顔の連鎖で幸せが幸せを呼ぶ社会を創ること」です。
私は数年前にある精神病にかかり、1年間療養していたことがありました。
死にたい、消えたいと思うことも何度もありましたが、その度に、そばにいる人の笑顔に救われてきました。
たとえ自分が暗い気持ちでも、笑顔を向けられるとつい笑顔になってしまって、気づいたら明るい気持ちになっている。
笑顔の本当のパワーを教えてもらいました。
私は、笑顔で一番大切なのは「白く輝く歯」だと思っています。
ひとは、他の人の表情をみるとき、自然と歯を観察しています。口角を思いっきりあげて、思わず歯茎までみえちゃうような、そんな笑顔はひとを幸せにします。
私はひとびとの歯を健康にすることで、笑顔が笑顔をよび、幸せの輪が広がっていくような社会を作りたい、そんな思いで歯医者になることを決めました。
正直、歯学部生としての生活とプロジェクトの活動との両立は簡単なものではありません。歯科医師になるためには、これから国家試験や卒業試験など厳しい試験を通過する必要があります。
しかし、私の夢である笑顔の連鎖で幸せが幸せを呼ぶ社会を創る、これを実現するためには「健康な歯」と「笑顔になれる瞬間」の両方が必要であると考えています。
そのために、歯科医師になること、起業することの両方を叶えたいと決心しました。そして、そのための努力は惜しまない、私の持ちうる全ての時間を捧げられるという覚悟があります。
もし、応援してくれる、共感してくださる方がいたら大変嬉しいです。
残り33日、全力で取り組んでまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!