【絶景の古民家宿/長野】穏やかな自然に癒される、豊かなひととき

長野県の南部で築140年の古民家を宿にすべく改修中です。森や畑を歩いたり、大事な人とゆったりとした時間を過ごしたり、自分で火をくべて焚いた薪のお風呂から伊那谷の夕日を眺めたり。そんな何気ない、けれどとても豊かな時間を味わってほしい。また帰ってきたくなる、そんな場所を目指しています。

現在の支援総額

1,576,777

315%

目標金額は500,000円

支援者数

116

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/29に募集を開始し、 116人の支援により 1,576,777円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

【絶景の古民家宿/長野】穏やかな自然に癒される、豊かなひととき

現在の支援総額

1,576,777

315%達成

終了

目標金額500,000

支援者数116

このプロジェクトは、2024/10/29に募集を開始し、 116人の支援により 1,576,777円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

長野県の南部で築140年の古民家を宿にすべく改修中です。森や畑を歩いたり、大事な人とゆったりとした時間を過ごしたり、自分で火をくべて焚いた薪のお風呂から伊那谷の夕日を眺めたり。そんな何気ない、けれどとても豊かな時間を味わってほしい。また帰ってきたくなる、そんな場所を目指しています。

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それはとっても美しい日でした。

大工の息吹君が刻んだ木材をみんなで組んでいく。
さっきまで石しかなかった場所に、たった数時間で建物らしきものができ上がってくる。


「建て方」とは土台の上の梁や柱などの構造材を立てる作業のこと。
前日に据えた6つの礎石の上に、6本の柱が立ちます。


木材を組むのに釘やビスは使いません。
木材を接合するために、それぞれホゾやホゾ穴が掘られた木材には「い」「ろ」「は」の附番がされています。

最後は釘やビスを使わず「こみせん」という木の杭を打って、各木材を固定していきます。

気持ちのいいくらいすっぽりとハマっていきます。


最後に棟木(むなぎ)という屋根の一番上の材を入れさせてもらいました。棟上げ完了です。



残りの屋根貼りは大工さんが。無垢の檜の板葺きです。

野焼きの煙が午後の光を散らして、とにかく美しい時間でした。



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