いつもお世話になっております。さて、キャンプファイアーのクラファンも後40日を切るところまで、きました♪現在、目標金額の13%を超えたところです。(26名様がご支援してくださっています。)毎日、大事な絵本が1冊ずつ、支援されているというめちゃくちゃ嬉しい結果に、絵本たちも喜んでくれているはず♡尊敬する池川明先生からの推薦メッセージをいただきましたので、ご紹介いたします!----------------------------------------------------------絵本「4おくぶんの1のいのち」は命が誕生する始まりから、たくさんの命の応援を受けて一人の人間が誕生する、という物語です。一人一人の人間の後ろには、その命を支えるために数えきれない命の支えがあったということを伝えるメッセージが込められています。一つの命は自ら喜んで犠牲になった無数の命たちが願いを込めて、その人生を見守っていることを知ることで、一人一人の生き方や考え方を少し考えてみませんか?という問いかけがこの絵本から読み取れます。作者の大友真寿美さんは、何度も自らの命と向き合う人生を送ってこられました。現在は人工透析という、やめたら1か月以内に確実に死が訪れる命と向き合った人生を送っておられます。死と向き合うからこそ紡ぐことのできる命の賛歌を多くの人に届けたい、そんな大友さんの夢を実現するためにこのプロジェクトにぜひ賛同いただきご支援賜ればとてもうれしいです。胎内記憶教育協会 代表理事 産科医 池川明----------------------------------------------------------【池川明先生プロフィール】 (HPより引用)1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。ホームページhttps://www.ikegawaakira.com/