大会2連覇を目指して!~第60回全国社会人サッカー選手権大会~

2024年10月19日~23日に第60回全国社会人サッカー選手権大会(通称:全社)が滋賀県で開催されます。昨年行われた第59回全国社会人サッカー選手権大会では優勝を果たし今大会では2連覇を目指します!

現在の支援総額

1,049,750

34%

目標金額は3,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/10に募集を開始し、 75人の支援により 1,049,750円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

大会2連覇を目指して!~第60回全国社会人サッカー選手権大会~

現在の支援総額

1,049,750

34%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2024/10/10に募集を開始し、 75人の支援により 1,049,750円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

2024年10月19日~23日に第60回全国社会人サッカー選手権大会(通称:全社)が滋賀県で開催されます。昨年行われた第59回全国社会人サッカー選手権大会では優勝を果たし今大会では2連覇を目指します!

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24名、394,750円のご支援ありがとうございます。今回、FC刈谷クラウドファンディングの活動報告について書かせてもらうことになりました。初めて見る方もいると思いますので、簡単に自己紹介をさせてください。背番号4番佐々木宏樹(ささきひろき)です。ポジションはDFです。FC刈谷に在籍して計7年目になります。31歳を迎えた今年の7月に、前十字靭帯再建手術した後、松葉杖の状態で第二子が産まれました。スギ薬局で仕事をしていますが、アルバイトの大学生に「何年生ですか?」と聞かれた経験もあります。好きな言葉は【いつだって今日が一番若い】です。現在は怪我から復帰に向けてリハビリ中ですが、今週から始まる全社(全国社会人サッカー選手権大会)には勿論出場はできません。そんな状況で、FC刈谷が2連覇に向けて地域CL出場権を獲得するために何かやれないかと思いました。少しだけ自分の全社での経験や大事だなと感じだことを綴るので、皆様の気持ちを揺さぶれたら嬉しいです。全社での主な出来事は以下の通りです。 2017年 全社に繋がる愛知県予選一回戦で自分がPKを外して敗退。出場できず。2018年 全社で準優勝して地域CL出場権獲得。ベスト8でPKを決める。5日で5試合フル出場。2019年 三回戦でアディショナルタイムに失点して敗退。桜島噴火で街は火山灰まみれ。2020年 コロナで全社中止。2022年 全社行きを決める東海予選決勝で雷雨のため中断。くじ引きを自分が引き、白紙で出場権逃す。2023年 全社2回戦で敗退。一回戦でPKを決めるも、2回戦ではGKが退場して急遽GKに。(※写真はサポーターから拝借)以上の経験から感じたのは、本当に何が起こるかわからないということです。予想外に動じないメンタリティは不可欠です。そして、勝ち続けるとチームの総合力は高まります。寝食休を共にする期間が続けばコミュニケーションが活発になり、連戦で色んな選手にチャンスが巡るからです。2018年は全社準優勝から地域CLは決勝ラウンドまで勝ち進みました。惜しくも3位でしたが、自然にまとまりが出てきたような気がしてました。全社を勝ち抜いたチームが地域CLを勝ち抜く傾向があるのも納得できます。また最大で5試合あるこの大会は、いかに次の試合に向けて回復するかが鍵になります。疲労回復に効果がある交代浴では交流の場になります。サッカー以外に仕事がある選手も多いので、お風呂場で初めて長く話した選手もいました。栄養バランスのとれた食事や試合後の補食を摂ることで、身体の内側から回復に努めるのも大事です。そして食事会場ではコミュニケーションが深まります。2022年の地域CL決勝ラウンドで、初めて〇島遼介と川西◯斗と同じ席で食事をしました。カレーを自炊してると言っていたので、「へぇ、スパイスから作ってるんだ」と呟いたら、次の日から一緒に座ってくれなくなりました。カレーは一晩寝かせたら美味しいって言うのにな。身体のケアではトレーナーが夜遅くまで対応してくれます。一部屋ケアルームがあれば、緊迫した試合で力んでいる心身を共にほぐしてもらえます。怪我を防ぐ、直す、疲労を取るためにも大事な場所になります。3日目以降は親指の感覚が無くなった、と過去に言っていたトレーナーもいました。最後になりますが、今年は茂庭監督の掲げる「刈谷クオリティ」のもと、相手よりも一歩前へ出るようなチームであると思います。その一歩が、大きな力強い一歩になるために力を貸してください。より良い環境で試合に臨めるように、さらなるご支援をよろしくお願い致します!


こんばんは!今回のクラウドファンディングを担当するサッカーやってたスタッフです。皆様のご支援が励み毎日ご支援金額が増えています。ご支援いただいた方々本当にありがとうございます!皆様からのご支援はいつもサッカーやってたスタッフの励みとなります。ほしいリターンがない方申し訳ありません。もしよかったら皆様より「あのリターン品があったらいいのになー」や「これがあったら支援する」等々のご意見がございましたらぜひいただますとありがたいです!皆様のご意見は追加リターンとして叶えられるかはわかりませんが、ぜひ皆さんの声が聞いてみたいです!トップ画をこの写真にした意味今回のトップ写真は先日のFC.ISE-SHIMA戦後の写真をチョイスしてみました。それはなぜか。。。あの悔しい経験を今シーズンもうしないためです!人間は忘れていく生き物です。楽しいことや辛いこと悔しいこと嬉しかったこと時間が経てば忘れていきます。あの悔しさは忘れてはいけないと口では言ってもあの景色や経験はどこか薄れていってしまいます。この写真はサポーターさんにいただきました。園田選手と米澤選手です。見ているだけであの時の感情を思い出します。そして二人の思いも感じられます。全社勝つしかない。そして支えてあげよう。一緒に闘いたい。JFL昇格する。このように、この写真を見ていると悔しい気持ちを思い出すだけではなく、この先の未来にポジティブな感情が出てくるのは僕だけではないはずです。スラムダンクの名言スラムダンクの名言でもある「諦めたらそこで試合終了だよ」ではなく、『「負けたことがある」というのが いつか大きな財産になる』という山王の堂本監督がどんな相手にも挑戦者としての気持ちを持ち、さらに成長できるという意味で発した言葉の通り、これからのJFL昇格に向けた本当の闘いの前に自分たちを見直せるチャンスをもらえたと私サッカーやってたスタッフは感じています!1%でも可能性を上げる勝つための準備をしましょう!選手だけではなくFC刈谷に携わる全員でJFL昇格を掴み取る可能性を1%でも上げていく準備を。今回のクラウドファンディングでご支援いただけなくてもSNSやお知り合いの方に告知のご協力いただけますと幸いです!一人でも多くの方にFC刈谷を知っていただきたいです!皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。夜分遅くに失礼しました。おやすみなさい。


こんにちは!今回のクラウドファンディングを担当する「サッカーやってたスタッフ」です。本日は今週10/19(土)から始まる全国社会人サッカー選手権大会について少しお話していきたいと思います。通称『全社』は社会人版天皇杯⁉全国社会人サッカー選手権大会は通称『全社』と呼ばれます。各地域の予選から(各地域1部・2部・都道府県リーグのカテゴリー関係なく)勝ち上がってきた社会人チーム(約3700チームあります)が出場できる社会人クラブNo1を決める大会です。いわば社会人サッカーの天皇杯みたいな感じです。その社会人No1を決める大会で昨年FC刈谷は優勝し、3700チームの頂点に立ちました。あれからもう1年経つのですね。地域CLに出場するには全社でベスト4以上が条件先日、東海社会人サッカーリーグは2位という結果に終わりましたので、リーグ戦で全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(通称地域CL)の出場権を得ることができませんでした。つまり全社でベスト4以上(上位3チーム、JFL参入希望チーム)に入らならなければなりません。昨日も活動報告でお伝えしましたが覚悟をもって目の前にある試合で自分たちの100%の力を出せないと今シーズン終了となります。いや、選手全員が100%の力を出したとしても勝利できない相手との試合も中にはあると思います。ここからの試合は全員が100%以上の力を出す覚悟で目の前にある1試合にすべてを懸けて臨まないといけないと思っています。自分たちだけが人生を懸けているのではありません。他のチームもすべてを懸けてきます。1試合でも負けたらJFL昇格を掴むことはできません。東海リーグと全国は別物先日までの東海リーグは勝つサッカー(勝たなければいけない)をやっていたかと思います。ですが、ここからはどんなことをしてでも負けないサッカーにシフトチェンジすることも想定して準備しないといけないと思っています。サッカーやってたスタッフは選手時代、主に中盤から後ろでプレーしていたこともあって考え方が守備的に偏ってますが、無失点なら試合に負けません。むしろ0-0の引き分けは勝ちだと思ってサッカーやってました。(自己満でした)センターバックをやっていたときはセンターバックとキーパーの3枚で守るイメージで(もちろん他のポジションの選手にもお世話になってましたが)とにかくその3枚が90分声を掛け合って体を投げ出して守れば0(無失点)で守れるだろと共通言語として試合に臨んでいたのを思い出しました。(思い出話失礼しました)今のチームも選手間での共通言語(原点)が必要なのかなと思います!流れがいい時にも悪い時にも自分たちの原点は何なのかを残りの準備期間で整理してほしいですね!全社や地域CLは東海リーグとは別物です。『我慢して最終的に勝つ』きれいな勝ち方、きれいな崩しはいらないです。自分たちのやりたいサッカーよりも負けないサッカー。勝つために『球際・切り替え・運動量・気持ち』でまずは圧倒するための作業を試合開始の笛が鳴った瞬間から試合終了の笛が鳴るまで100%以上の力をかけて継続し続けることができれば3700チームの頂点、そしてJFL昇格は現実になると思います!FC刈谷に携わる方々『いいサッカー』を見たいのではなく、監督・スタッフをはじめとする、試合に出る選手、試合に出れない選手やメンバーに入れなかった選手の全力で戦う姿勢が見たいのです!そして勝利を待ち望んでいます!偉そうなことを言ってますが僕も負けたくないのです!最後にFC刈谷は必ずベスト4以上の結果を出し、地域CLへの出場権を獲得します。初戦までの残り期間でまだまだできることはたくさんあるはずです!この期間で強くなって全社へ。いつも支えてくださる皆様も選手の全力で戦う姿をぜひ期待していてください!活動報告がいいねと感じたらお気に入り登録とさらなるご支援をどうかよろしくお願いします!『いこうJFL!』


皆さんこんばんは!今回のクラウドファンディングを担当する『サッカーやってたスタッフ』です。昨日の敗戦から一夜明け、皆様お気持ちの変化はありましたでしょうか。悔しい気持ちはまだあるかと思います。いや、この気持ちはこの先ずっと持ち続けていくと思います。あの時こうすればよかった、どうしてあそこで何かできなかったのか、選手だけではなくスタッフやサポーターの皆さんもあると思います。その気持ちや昨日の景色を忘れないでいきましょう。悔しい気持ちや苦しい経験を乗り越えてこそ昇格した瞬間最高の歓喜に変わっていきます!昨日味わった経験の積み重ねがFC刈谷に携わる方々の財産そして歴史になります。昨日の敗戦はFC刈谷の歴史にしていきましょう!そのためには次から勝ち続けるしかありません!まだ幸いにもFC刈谷にはチャンスがあります。そのチャンスを掴むか掴み損ねるかしかありません。今のチームは勝つのが当たり前のチームじゃないです。天皇杯は中京大学に負けて本選に出れなかったチームです。東海社会人サッカーリーグ2位だったチームです。今までのFC刈谷をいい意味で忘れましょう!どんな相手にもチャレンジャーとして勝つためにプライドを捨ててでも貪欲に泥臭く激しく闘う。引き分け狙いでもいい、PK勝ちでもいいと思います。そのくらいの覚悟を全員がもって普段からの練習、日々を取り組めるかどうか。残り1週間で急にサッカーはうまくなれません。ですが一人ひとりの覚悟や意識は変えることができます。その覚悟や意識は1週間あれば全体で共有し強みにすることができます。今の選手たちなら必ずできる。そう信じています。見ている人が『こいつらの覚悟スゲーな』と思わせるくらい走って叫んで闘って掴み取ろう!現在、クラウドファンディング11名の方が225,000円ご支援いただいております。ご支援いただき本当にありがとうございます!皆様のご支援がクラブ、選手の励みとなります。この活動報告を読んでいいねと思った方はお気に入り登録とご支援のご検討をよろしくお願いいたします!遅い時間の更新となりましたが、明日の活動報告もお楽しみに!それではおやすみなさい。


こんにちは!本日、今シーズンの東海社会人サッカーリーグ最終戦が伊勢フットボールヴィレッジにて行われました。結果は2-3の逆転負け。準優勝という結果でリーグ戦は終了しました。これで地域CLの出場権を獲得のためには全国社会人サッカー選手権でベスト4以上にならないといけません。昨年同様3試合をきっちり勝たなくてはいけません。リーグは2連敗で終了。この状況で全社に挑まなくてはなりません。時間は待ってくれません。かの徳川家康は、「人は負けることを知りて、人より勝れり」という言葉を残しています。これからの試合は負けることは許されません。勝たなければいけない試合が最大11試合続きます。この2連敗や準優勝という悔しい結果がJFL昇格のためには必要だったという結果にすることができるのは昇格するしかありません。今年JFL昇格するためには来週から始める全社で出場権を獲得するしかないです。いつも支えていただいている皆さんにはお願いばかりで心苦しいですが、今シーズン選手たちはこの大会に懸けるしかありません。今回のクラウドファンディングを通じてどうか皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。この現実から逃げずに、敗戦から学び、残り1週間の準備期間でチームとして強くなれる。そのために全社初戦までの残り158時間をどう過ごすかで自分たちの運命を変えることができる。『まだ取り戻せる、いこうJFL』


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