注目のリターン
もっと見る3,000円
▼応援プラン3000円 【感謝の動画付きメール】 ・動画の収録時間:1分程度 ・提供方法:メールにて感謝の動画のURLをお送りします。 ※備考欄:どなたからご支援いただいたのか知りたいのでお名前をご入力ください。 ※このリターンは5,000円、10,000円、30,000円のリターンと同じ内容になります。
支援者:12人
お届け予定:2025年02月
10,000円
【感謝の動画付きメール】 ・動画の収録時間:1分程度 ・提供方法:メールにて感謝の動画のURLをお送りします。 【マグカップ】 池子小学校50周年を記念して、マグカップをご用意しました!池子小学校といえばこの「たぬき」。その可愛らしいたぬきがデザインされたマグカップは、毎日のコーヒーやお茶の時間に、50周年の記念を感じられる特別なアイテムです。 ▼仕様 材質:ストーンウェア 印刷方式:昇華ジェルジェット 高さ:95 mm 直径:80 mm 内径:75 mm 持ち手幅:15 mm 重量:350グラム ※画像はイメージです。実際の返礼品とはデザイン・仕様が一部変更となる場合がございます。 ※非売品(販売予定はありません)
支援者:9人
お届け予定:2025年03月
5,000円
【感謝の動画付きメール】 ・動画の収録時間:1分程度 ・提供方法:メールにて感謝の動画のURLをお送りします。 【池子小のたぬきのマスキングテープ】 池子小の「たぬき」のマスキングテープをリターンとしてご用意しました。50周年の記念を彩る特別なアイテムです。日常のデコレーションやラッピングに使える実用的なグッズです。 ▼仕様 テープ幅:15mm 材質:和紙 印刷方式:インクジェット印刷 全長:5 m 直径:35 mm ※画像はイメージです。実際の返礼品とはデザイン・仕様が一部変更となる場合がございます。 ※非売品(販売予定はありません)
支援者:8人
お届け予定:2025年03月
自己紹介
私たちは、神奈川県逗子市の池子小学校で活動する小学生と池小キッズサポーターです。
地域の子どもや保護者、学校関係者、そして地域のアーティストや企業、住民が一体となり、池子小学校を中心に、よりよい学びと遊びの環境をつくることを目指しています!
これまで、私たちは地域の方々と協力し合い、主体的に学びながら成長できる場を考えてきました。このプロジェクトもその一環として、皆さまのご支援をいただきながら進めていきたいと考えています。
そして、今年、池子小学校は創立50周年を迎えます!
この節目の年に、未来へとつながるワクワクするような場をつくるために全力で頑張ります。どうぞ、たくさんのご支援をよろしくお願いいたします!
▲撮影:湘南スタイル
このプロジェクトで実現したいこと
私たち池子小学校の子どもと地域が協力して「夢見るツリーハウス」をつくることです。
自然に囲まれた学校の一角に、このツリーハウスを設置し、子どもが創造的に遊び、学び、成長できる場をつくります。遊具としてだけでなく、持続可能な社会の重要性を学ぶ「パーマカルチャー・デザインラボ」としても機能させ、地域の人たちとともに、子どもの未来を支える空間を創造します。
逗子市の一番端っこ。海のイメージが強い逗子の中でも一番海岸から遠く、富士山も見渡せる山の上にある池子小学校は、市内で一番広い校庭と、周りを豊かな自然に囲まれたこの地で、今年で創立50周年を迎えます。50年という節目の年に、在校生と保護者、教員、地域のみなさんとともに、大きな夢を叶えつないでいきます!
プロジェクト立ち上げの背景
コロナ禍で学校での活動にさまざまな制限が余儀なくされた2020年、池子小学校では、既存のPTAの在り方への疑問からPTAを解散しました。強制的な役員決めなどはせず、子どもたちを真ん中に、やりたいひとが主体的に活動する「池小キッズサポーター」が2021年から始動し、自主的な活動「こども安全サポーター」「ITサポーター」が立ち上がりました。
また、畑やガーデニングが得意な親が中心となり、学校の一角を学んで遊べて食べられるガーデンに育てる「イケゴグリーンアースラボ」が立ち上がり、現在も積極的に活動をしています。
さらに、校門周辺の交通安全への課題から、当時の3年生(現在の6年生)と「池子やまアート部」が中心となり、校門周辺をペインティングするプロジェクトも行われました。オランダ在住のアーティスト・嶋野ゴローさんと子どもたちがオンラインで繋がり、子どもたちが描いた地域の生きものや景色の絵をもとにゴローさんによるデザインが完成。地域の工務店さんや塗装職人さん、映像作家さんなどの協力のもと、のべ150名が制作に参加し、池子小の新しいシンボルが生まれました。
▲撮影:嶺 隼樹
他にもやりたいことを企画して、ゆるくあそぶ部活「あそ部」が発足。2023年には「図書ボランティア」として学校の図書室のサポートを行なっていた保護者が地域へと活動の場を拡大し、古民家を活用した「池子やまとしょしつ」がオープン。「お父さんの会」も立ち上がりました。
秋には地域イベントとして「池子やま文化祭」を行い、池子小の子どもたちも、教員たちも、保護者や地域の大人たちも
「この地域では "何かをやりたい!"という想いがあれば、みんなで叶えられる!」
という土壌が育まれてきたのを感じています。
そして2024年
子どもたちから生まれたのが「ツリーハウス」のアイディアでした。
池子小学校の児童会活動で集められた「学校にもっと遊具がほしい!」という声。朝会でデザインを呼びかけたところ、のんびり過ごせるデッキや今ではなかなかできない木登りの代わりにボルダリング、木の枝にぶら下がったブランコや大きな滑り台など、池子らしい自然を活用したアイディアが多く寄せられました。そうしたアイディアを盛り込みつつ、さらに池子小学校らしい遊具として、ツリーハウスというイメージが生まれてきました。
子どもたちの素直な願いを大切に受け止め、さらに学校と地域をつなぐコミュニティスペースを提供することで、共創と学びの場を広げたいという地域の思いも込められています。
池子地区の豊かな自然環境を活かし、単なる遊具の設置ではなく、これまで学校や池小キッズサポーターが、地域との連携を大切にしてきた活動の一環として、池子小50周年の節目に多くの方々が関わるプロジェクトとしてツリーハウスを作ることになりました。ツリーハウスは、遊ぶだけでなく、自然との共生や資源の循環を学べる場所としてふさわしいと考えています。
プロジェクトの目的
① 子どもたちが投函した目安箱の意見を叶えるための活動。
② 池子小50周年記念として、子どもたちの夢をつなぐための活動。
③ 正門の絵やガーデンの一帯をより、学校、保護者、地域の場としてつなぐための活動。
④教育的視点として、ガーデンのエディブルスクールヤードはじめ、木材の端材置き場、コンポスト、水の循環等が学べるパーマカルチャーデザインラボラトリーにする。
⑤池子小学校50周年を記念し、これまで池子小に関わってきた人々が、様々な形でツリーハウスプロジェクトに参加し、つながりを深めることを目的とする活動。
プロジェクトに関わる人々の声
▼逗子市立池子小学校 6年
運営委員会委員長 亀山 菫
▼池小キッズサポーター代表 門間祐哉
長年の夢だった、子どもたちが自由に集まれる秘密基地的なものを、小学校敷地内にやっと作り上げる許可をいただいて、今はワクワクが止まりません!!
地域の幼児〜卒業した中高生、地域の方々が、年代問わず自ずと集まり、宿題を見てくれたり、雑談したり、一緒に遊んだりできる最高の場所、居場所を是非とも実現させたいと思っております。
夢ような居場所作りに是非ご協力いただけたら、子どもたちの笑顔の花がたくさん咲いてくれると思います。よろしくお願いいたします。
▼池小キッズサポーター
イケゴグリーンアースラボ代表 中嶋悦子
以前、池小の校門横は灰色の土がむき出しで子どもたちが見向きもしない薄暗く殺風景なエリアでした。2021年に保護者の園芸部が立ち上がり少しずつ手を加えていきながら、今ではレモンの木や四季折々の花が咲く緑豊かなガーデンになりました。登下校時に立ち寄ってお気に入りのベンチでおしゃべりをする子もいれば、休み時間にはミミズ探しに夢中になる子もいます。また、池小で朝のラジオ体操や夕方のお散歩などをしながら子どもたちを見守ってくれている地域の方とも交流が生まれるスペースになっています。
そんなエリアをもっと子どもたちが積極的に関わる何かに活用してもらえればと前々から思っていたところ、今回のツリーハウスの企画が子どもたちから持ち上がったと聞き、ぜひ実現させたい思っています。ツリーハウスを拠点に、植物や土、自然の循環など、たくさんの学びを感じてもらえればと思います。
▼池小キッズサポーター
ITサポーター代表 川戸笑子
私自身、緑豊かな逗子市池子で育ち、子どもの頃の思い出といえば「木に登り、木の上を家や何かに見立てて友達と遊んだこと」でした。今でもその時の楽しい経験は、心に鮮明に残っています。子ども時代に得た経験や思い出は、やがて社会への貢献につながっていくものだと感じています。このプロジェクトは、そんな子どもたちの未来を育むための大切な一歩です。まずは、子どもたちとともに動き、挑戦し、もしつまずいたら新しい道を見つけ、勇気を持って進んでいきます。子どもたちが想像力をさらに広げ、地域とともに豊かな経験を積み重ねていくこのプロジェクトに、心を込めて取り組んでいます。ぜひ、皆さんも未来を創るこの歩みにご協力をお願いします。
▼逗子市立池子小学校 校内図工担当 小林寿夫
子どもたちには「自分たちが動くことで、社会を変えられる実感」を持ってほしいと思っています。「どうせ、無理」ではなく、「どうやったらできるかな!」と心を躍らせ、tryするその過程の中をまず楽しんでほしいと思っています。そして、プロジェクトを通して"まだ見ぬ、人・もの・コト"と出会い、自分の世界を広げてほしいと願っています。学校がちょうど50周年を迎える今、次なる50年に夢をつなぐプロジェクトとして、この挑戦を通して希望溢れる未来を創造していきたいと思っています。ぜひ一緒に、まだ未ぬ未来をともに歩む仲間になっていただけたら嬉しいです!ご協力をよろしくお願いいたします!
現在の準備状況
現在、デザイン案の策定が進み、地元の建築家や東京都市大学 建築学科卒業生の西 柚乃花、向原 大貴との協力体制が整っています。
すでに学校内で子どもたちと話し合い、保護者への協力要請も行い、池子小学校の子どもたちが主体となって地元企業の協力を得ながらツリーハウスの制作を進める計画を立てています。
リターンについて
支援者の皆さまには、心を込めた特典を準備しています。
お礼の動画から、ステッカーやマグカップ、エコバッグなど、多彩なリターンをご用意しました。また、特定の金額以上のご支援をいただいた方には「ツリーハウスの制作に関わる特別体験」のように貴重な経験もお届けします。
スケジュール
2024月6月 デザイン案の作成
児童朝会での周知
東京都市大学 建築学科 卒業生
2024月7月 教職員、池小キッズサポーター
児童指導・図工部で話し合い
2024月8月 地域会議
クラウドファンディング準備
(池小キッズサポーターのIT部協力)
2024月9月 デザイン案の決定
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2024年9月26日 クラウドファンディング開始
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2024月11月~
3、4年生:木材の裁断
(池小キッズサポーターのイケゴグリーンアースラボ協力)
1、2年生:木材の塗装
5、6年生:木材の組み立て
みんなで一緒に:放課後の活動
(池小キッズサポーターの池子やまアート部協力)
大人:基礎・土台・組み立て
(池小キッズサポーターのお父さんの会協力)
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2024年11月10日 クラウドファンディング終了
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2024年11月23日 池子やま文化祭で完成披露宴
or
2024年12月3日 Ikegoアートフェスで完成披露宴
2024年12月以降 リターン発送予定
2025年3月 リターン発送完了
確認事項
安全性の確保
プロジェクトの進行にあたって、常に安全面に最大限の配慮を行い、安心してご利用いただける環境を整えます。利用ルールの遵守
使用時には、子どもたちや利用者の皆さまに安心して楽しんでいただけるよう、適切な利用ルールを設け、共有いたします。メンテナンスの実施
長期的に安全で快適にご利用いただけるよう、定期的なメンテナンスを計画し、適切な管理を行ってまいります。
協力体制
大建工業さん *間伐材、緩衝材
国産材を活用した木質培地
「グロウアース」
葉山 藤本工務店さん *施工相談・資材提供
逗子・葉山の建築関係者 *施工
東京都市大学 建築学科の卒業生 *デザイン案
池小キッズサポーター *クラファン・施工
さいごに
このプロジェクトは、遊具の設置だけではなく、子どもたちの創造力を育み、地域全体で未来を共創するチャレンジです。
ツリーハウスの存在は、子どもたちが遊びを通じて成長し、地域とつながる大切な場所になると希望を抱いています。
皆さまのご支援を通じて、この夢の実現にご協力いただければ幸いです。
子どもたちの未来を一緒に築いていきましょう!
※募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る★内田校長インタビュー★ツリーハウスをきっかけに、子どもも大人も挑戦できる学校づくりを。
2024/10/16 13:00子どもたちの「遊具がほしい」という投書から始まった「夢見るツリーハウスプロジェクト」そもそも、学校の賛同がないとPJ自体生まれなかったわけで…今回は、池子小校長の内田先生にお話を伺いました。==========================‐最初に、ツリーハウスのアイデアを聞いた時、どう思われましたか? 校門近くの、池小キッズサポーター※さんが手入れをしてくださっているガーデンにツリーハウスをつくる、という計画を聞いた時、もしそれが実現したら、ツリーハウスを中心に地域と学校の関わり合いが育まれる場所になるのではと感じました。子どもたちにとっては遊び場、地域の方々にとっては休憩したり井戸端会議ができるような憩いの場になる。それは学校にも地域にも双方にメリットがある。兼ねてから目指している「地域に開かれた学校」としてあるべき姿に近づく。それならば、まずはやってみようと考えました。‐「地域に開かれた学校」がなぜ重要だと思うのですか? いま、学校にはたくさんの複雑な課題があります。例えば子どもたちで言えば不登校やいじめ、教員で言えば長時間労働を防ぎより良い教育を行うための働き方改革などです。でも、こうした課題を全て、学校だけで解決しようとするのは限界があります。一方地域に目を向けると、住民の高齢化やお隣同士も顔がわからないようなコミュニティの希薄化といった課題があります。地域も学校も、両方を元気にしたいと思った中で、地域の方が子どもたちの支援をしたり、一方で子どもたちが地域のイベントに参加したりとお互いにつながり合うことで、両方が元気になるのではと思っておりました。‐地域と学校の双方に目を向けられているのだと思いますが、そのような考え方はどのように生まれたのでしょうか。私自身、この4月から池子小に校長として赴任しましたが、それまでは県や市の教育委員会に属し、社会教育分野の仕事に長く携わってきました。社会教育とは、学校や家庭以外の社会全体で行われる教育活動を指します。例えば、人権教育や公民館・図書館などでの講座や読み聞かせ、地域の活性化など幅広い範囲が対象です。社会教育に従事する中で、学校と地域が関わり合うたくさんの取り組みも知りましたし、何より面白い。もしまた学校に戻る機会があれば、学校教育と社会教育をうまく掛け合わせて、地域と一緒に取り組む学校運営がしたいと思っておりました。ちなみに、「地域に開かれた学校」という考え方は、国の施策で言われていることなので私だけのアイデアではないんですけどね。‐このPJを通じて、子どもたちにどんなことを学んでほしいですか? 主体的に進めている運営委員の子どもたちは、自分たちの声が具現化する経験や、誰かと一緒ならできることがたくさんあるという気づきが財産になると思うので、それを糧にもっと色んなことに挑戦してほしいですね。 そのほかの子どもたちには、運営委員がツリーハウスに込めた想いをきちんと受け止めて、大切にしてほしいです。また、運営委員の姿を通して、次は自分たちも!と挑戦する気持ちを育んでほしいと思います。‐ツリーハウスPJを通じて、どんな池小になってほしいですか? 池子小に赴任して半年ですが、地域の方々も保護者の方々も子どもたちを大切に思ってくださっている、応援してくれていると感じます。だからこそ、自分も校長としてやってみようよ、と声をあげられる。 ツリーハウスをきっかけに、もっと子どもたちがやりたいこと、挑戦したいことを自ら発案して面白いアイデアがでてくるといいと思います。それは先生も同様で、先生達も子どもたちと一緒になって、前例に捕らわれず、お互いにやりたいことを出していってほしいですね。※池小キッズサポーター:子どもたちを真ん中に、やりたいひとが学校をよりよくする取り組みを主体的に行う有志メンバーによる団体。略して池サポ。 もっと見る
★子どもたちのちらし・ポスター大作戦★
2024/10/14 08:35「夢見るツリーハウスをつくろう!」PJのちらしが出来ました!早速、子ども達や協力者によるポスティング・ポスター張り出しが街中で始まっています。駅前のお店に貼ってもらうべく、勇気を出して声をかけることも…色んな理由で断られることもあり、がっかり。けれど、それも学びのひとつですね。クラファン終了まで、あと27日! もっと見る
★小野寺愛さんの「湘南スタイル サステナブルキッズ」podcastて紹介頂きました★
2024/10/10 21:06一般社団法人そっか 共同代表で、逗子海岸の近くでうみのこ保育園も運営している小野寺愛さん。彼女が連載する、雑誌「湘南スタイル」の人気コーナー「Sustainable Kids」のpodcast版に、「夢見るツリーハウス」PJが取り上げられました!放送はこちらhttps://stand.fm/episodes/66f3f7d23eca1022df6f383e運営委員の子どもたちと、内田校長・小林先生がインタビューに出演しています。このPJが始まったきっかけやこれまでの取り組み、先生や子どもたちの想いがたくさん詰まった放送です!少しだけ子どもたちの声を紹介すると、「ツリーハウス、本当にできたらどう思うかな?」の問いかけに・池小に伝説を残したい!池小の人はできる力があると信じてる。・みんなが登校して元気に遊んでくれたら嬉しい・自分の子どもも池小に通わせてツリーハウスで遊んでほしい・地域のひととかいろんな人と関わってできたので、ツリーハウスの次もつなげていきたい聞いている方がわくわく、心があったまる、やる気が出るような言葉が次々と。 通勤中や仕事や家事の合間、ほっと一息ついた時にぜひ聞いてみてください。そして、心がじんわりしたら、ぜひクラファンにご協力を! もっと見る
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