
宝来家旅館は明治25年創業、築95年の木造三階建て。昭和4年の大火で焼失後に建て直され、料亭とダンスホールのあるカフェ、そして戦後は旅館へ。
佐伯の町とともに歩んできたこの建物を、「人が集い、町の記憶をつくる宿」として再開させたい!このプロジェクトは、小さな一歩ですが、確かな一歩を踏み出しました。
そんな宝来家プロジェクトを応援してくださる方々のメッセージをいただいてます!
活動報告の中で、おひとりづつ掲載していきます。
トップバッターは、佐伯市でシェアハウスの運営をしているみどり荘オーナーです。
シェアハウスみどり荘
曽根田佐季さん
宝来家さんがある場所船頭町は今の時代ではちょっと独特。
歩けば知り合いに会っておーって手を振って、あっちのお店のお孫さんがこっちのお店に当たり前にいるみたいな、大きな長屋の中にいる気分になります。
移住者の私もそれはなんとなく体験していて、年末の餅つきの輪に入れてくれたり、年始はお節食べにおいでよとも言ってくれて、いつも「おいでおいでー」と、まるで私はこちらのお宿の親戚だったっけな?みたいな気分に。そうさせてくれるのは、宝来家さんの1階にあるスローカフェ・茶蔵の店主ひろこさん。
そんな彼女が仲間と宝来家さん全体を使って年4回開催する「宝来家ガーデンマルシェ」は本当に豊かな時間が流れています。
食べ物を真ん中に、これからの私たちが環境とか体とか心とか生き物ともどう循環させて、どう大切にしていくかの方法を知ることができる時間を味わえるんです。
そしてスローカフェ・茶蔵はこの時間をいつも味わえる場所。ここに、「地域に溶け込んだ人の集う場」である町宿・宝来家さんが復活すると、日常では簡単には体験できないこの豊かさをきっと佐伯市以外の方も沢山体験してもらうことができて、この街の魅力がまたどんどん広がっていく、、、!すごく楽しみです!
町宿・宝来家さんのリニューアルオープンに向けたクラウドファンディング!応援しています!!



