
クラファン10日目。
ゴールデンウイークも明日で終わりですが、そんなお休みの時にも温かいご支援をいただき、ありがとうございます!
今日の応援メッセージ。ご紹介するのは、シェア図書館 Toi to Hon 主宰、国家資格キャリアコンサルタントの森 優子さんです。
応援メッセージ・第8弾 「いつも柔らかに、見守ってくれる人」
シェア図書館 Toi to Hon 主宰
国家資格キャリアコンサルタント
森 優子 さん
出会いは2024年の春、さいきあまべ食べる通信の休刊直後、スローカフェ・茶蔵で開催した食のイベント「deep yonoude」でした。佐伯市米水津の3社の干物加工会社の会長や社長にお越しいただき、干物の焼き方をレクチャーしてもらいながら、干物や魚を味わうという食事会にご参加いただきました。
その時の感想が「どこで食べた魚よりも印象的で美味しかった」という、ありがたいお言葉に、恐縮しきりでしたが、茶蔵の料理は「素材」「つくり手の思い」を大切にしているからこそ、このストレートな感想が心に刺さりました。今までやってきたことを認めてもらえた、そんな気持ちになった嬉しい言葉でした。
そして、「さいきあまべ食べる商會を応援したい、何かお手伝いできることはないか」とおっしゃってくださり、そのお言葉に甘えて宝来家ガーデンマルシェのスタッフになっていただきました。一緒にひたすら春巻きを巻いたり、楽しいマルシェの思い出をたくさん共有してくれたゆう子さんです。
この4月からは大分市府内町で、シェア図書館「Toi to Hon」をスタート。とにかくすごい経歴の方なのに、いつも気を遣ってくださり、とても魅力的な大好きな方です。今回も応援メッセージをお願いしたところ快く引き受けてくれました。
ゆう子さん、いつもありがとうございます。
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森ゆうこさんからの応援メッセージ
明治、昭和、そして令和。
130 年という歳月を佐伯の街と共に歩んできた「宝来家旅館」は、単なる宿泊の場を超えた、この街の記憶そのものです。 一歩足を踏み入れれば、かつて連合艦隊の将校たちが過ごした大広間の静謐さが漂い、モダンなダンスホールの跡は華やいだ時代の気配が今もなお息づいています。
まさに五感で「時の移ろい」を旅することができる、佐伯が誇る生きた文化財です。 今、この歴史ある場所が、新たな物語を紡ぐ「希望の場所」へと進化しようとしています。
発起人の弘子さんは、この稀有な建物を次代へ残すため、⾧年の葛藤を乗り越え、人生をかけて旅館再開という大きな決断をされました。
100 年前の「カフェ」から時を超え、玄米食やオーガニックな豊かさを提案する「slow cafe 茶蔵」へ。そして「さいきあまべ食べる商會」の平川摂さんたちと共に、食の本質を問い直す「宝来家ガーデンマルシェ」へ。
弘子さんが積み重ねてきたこれらの活動は、今、「食べること=生きること」を体感できる「町宿」という新しい形へと結実しようとしています。 古い建物を慈しみ、不便ささえも愛おしむ。そんな弘子さんたちの情熱が、再びこの場所に明かりを灯そうとしています。
私は「宝来家旅館」を訪れるたび、そのたたずまいに魅了されるとともに、歴史を未来へと繋ぎたいと願う思いや志に深い感銘を受けています。旅する人がふと「還りたい」と感じる、温かな出会いと集いの空間が生まれることを心から願って止みません。「町宿 宝来家」と一緒に夢を見るファンの一人として、このプロジェクトを心から応援します!
優子さんから届いた、
お気に入りの風景「船頭町の夕暮れ」
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「五感で「時の移ろい」を旅することができる、佐伯が誇る生きた文化財。 新たな物語を紡ぐ「希望の場所」へと進化しようとしています。」—— 森さんの言葉、じんわりと染みてきます。そして、一緒に夢を見てくれるファンがいることに勇気づけられます。
引き続き応援よろしくお願いします!
染矢弘子



