“人生が変わる経験”を高校生に!日本と東南アジアをつなぐ会議を実現したい!

「高校生の交流の場が少ない」日本と東南アジアの大学生が交流・議論する場は多くあるが、高校生対象のプログラムは少ない。しかし、進路がまだ定まっていない高校生こそ、国境を越えた交流・議論を通じた経験をしてほしい。このような機会を高校生に届けたい!みなさんのご支援をお待ちしています。

現在の支援総額

692,000

35%

目標金額は1,940,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/21に募集を開始し、 98人の支援により 692,000円の資金を集め、 2024/12/29に募集を終了しました

“人生が変わる経験”を高校生に!日本と東南アジアをつなぐ会議を実現したい!

現在の支援総額

692,000

35%達成

終了

目標金額1,940,000

支援者数98

このプロジェクトは、2024/11/21に募集を開始し、 98人の支援により 692,000円の資金を集め、 2024/12/29に募集を終了しました

「高校生の交流の場が少ない」日本と東南アジアの大学生が交流・議論する場は多くあるが、高校生対象のプログラムは少ない。しかし、進路がまだ定まっていない高校生こそ、国境を越えた交流・議論を通じた経験をしてほしい。このような機会を高校生に届けたい!みなさんのご支援をお待ちしています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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2/22(土)の午前中に参加者による最終発表プレゼンを行いました。それぞれの分科会から5チームずつが講義や視察を経て得た知見をもとにスライドを作成して、審査員の前で会議の成果を発表しました。

環境開発分科会

環境開発分科会では、「住みやすいまちを作り出すにはどうすればいいだろうか」というテーマに基づき、各班が発表しました。優秀賞を受賞した班は、若年層がより都市交通にアクセスしやすいように、価格設定や、学校や病院などの公共機関と都市交通を自然につなげるような都市計画を提案しました。単に解決策を提示するだけでなく、それが引き起こす環境面や経済面の課題にも触れており、参加者の未来につながるような発表となりました。

医療分科会

医療分科会では、「すべての人に医療を届けるにはどうすればいいのか」というテーマに基づき、各班が発表しました。こちらで優秀賞を受賞した班は、健康データを中心化することと脱中心化することのメリットとデメリットをまとめた結果から、すべての人の医療へのアクセスが良くなるという結論を導き出し、中心化を実現するために、政府や病院、NGOが主体となって、デジタル化を進めていくべきだという発表を行いました。主張だけでなく、デジタル化を一か月単位で進めていく計画を提案しました。

その他の班でも、大変興味深い発表が多くありました。

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