須賀川での特撮撮影11月に須賀川で撮影を少数精鋭で行いました。撮影場所は『シン・仮面ライダー』『カミノフデ』などの特撮で使われたロケ地になります。自主制作なので、少人数の精鋭スタッフです。監督、撮影3名、特撮美術3名、操演、特効、スーツアクター、メイキング、制作手伝で、スタッフの総勢は12名メインスタッフも(写真の 左から)三池敏夫氏(特撮美術) 高橋義仁氏(撮影) 石井 岩田安司氏(特効) 村石義徳氏(操演)。私を除く皆さんは、特殊撮影のレジェンドです。その為、皆様が力を指揮してくださり、素晴らしいカットの撮影に向けて、無駄のない撮影準備、撮影、撤収で、何とスケジュールの予定よりも早く撮影が終了しました。私と今回のメインスタッフとつながりを少しだけ紹介させてもらいます。特撮美術監督の三池さんとは『ゴジラファイナルウォーズ』『亡国のイージス』「ウルトラマンメビウス」(立ち上げパート)『日本沈没』などで、ご一緒いたしました。また三池さんが、特撮監督をやられた「大魔神カノン」『ウルトラマンサーガ』『Fukushima50』では、私が助監督という立場で参加させてもらいました。撮影の高橋義仁さんとは、「ウルトラマンメビウス」原口智生監督などの初期の立ち上げ部分の特撮で、ご一緒させていただき、その後、『ウルトラマンサーガ』の特撮「ウルトラマンギンガ」(私の初ウルトラマン監督作品です)で非常にお世話になりました。また、私が特撮監督の『サクラ花』、監督作の『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』を撮影して頂きました。特効の岩田さんとは「ゴジラ」など東宝スタジオでの仕事で何度もお会いしていましたが、『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』のラストの爆破人形をどうしても火薬でやりたくて頼みに行きました。「フェスゴジラ2 ゴジラ対ヘドラ」では、特効助手(見習い)として特効部の助手でヘドラが吸う煙突の煙を出したり、電気の配線などのお手伝いさせていただきました。操演の村石さんは「ウルトラマンメビウス」でご一緒させてもらいました。また『サクラ花』ではオープンで一式陸攻をクレーンを動かしてもらい、素晴らしい絵が撮影出来ました。CGにはない重量感が出たと思います。今回本映画を企画した時に、どうしてもやりたいと思ったことです。1・怪獣映画なので、前回同様にオープンで撮影2・爆発など火薬を使ったカットを少しでも多く撮影3・ミニチュアを使った撮影予算的に撮影出来る場所を見つけられず、困っていましたが、今までの特撮スタッフの縁で、須賀川で撮影を可能にしてくれました。自主の低予算作品、少ない撮影日数でしたが、スタッフが精一杯頑張ってくれて、思った以上の素晴らしい映像が撮影出来ました。私達撮影スタッフの間では、天候も監督の力量と言われますが、ある意味、運も味方してくれました。撮影2日目に雨が、かすかに降っただけで、何とか乗り切れました。朝現場に行くと、撮影用の平台が凍っていて、びっくりもしました。引き続き、声援を宜しくお願いします。
活動報告 前夜支援してくださった皆様 今回は、本当にありがとうございました。活動報告 新怪獣グラ―ディオ(仮)について『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』の怪獣ヴァイラスキングが、撮影、数年後の劇場の挨拶など、経年劣化で、皮膚のウレタンなどが相当傷んでしまいました。昔、聞いた怪獣の流用 バラゴン→ウルトラQのパゴス→ウルトラマンのネロンガ→ガボラのように、ヴァイラスキングもボディを使い新怪獣へと甦らせたいと思いました。そして、デザインのマツモトさんに怪獣のデザインをいくつか描いて貰い、その中から現在の怪獣グラ―ディオ(仮)のデザインを選び、ヴァイラスキングからの作り替えをしていきました。ヴァイラスキングと今回のグラ―ディオ(仮)見た目ではわからないと思いますが、実は同じボディなんです。ヴァイラスキングが基になったと分かる造形途中の写真です(上)完全な脚本が出来る前に、怪獣を作る段取りをしていました。少しづつですが、支援者様 限定で、書いていきますので、写真だけは外に出さないで下さい引き続き、完成まで頑張りますので、宜しくお願いします。石井良和





