【特撮×大怪獣】 石井組アナログ怪獣映画製作プロジェクト 一緒に新しい怪獣映画を

【ネクストゴール挑戦中】 世界でも評価されるアナログ特撮怪獣映画 新しい怪獣映画を世に出すための協力者を集い、皆様の力で大怪獣をスクリーンに! あなたもの一員としてぜひ参加願います。

現在の支援総額

1,707,000

170%

目標金額は1,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/07に募集を開始し、 107人の支援により 1,707,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

【特撮×大怪獣】 石井組アナログ怪獣映画製作プロジェクト 一緒に新しい怪獣映画を

現在の支援総額

1,707,000

170%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2024/12/07に募集を開始し、 107人の支援により 1,707,000円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中】 世界でも評価されるアナログ特撮怪獣映画 新しい怪獣映画を世に出すための協力者を集い、皆様の力で大怪獣をスクリーンに! あなたもの一員としてぜひ参加願います。

エンタメ領域特化型クラファン

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活動報告12月
2024/12/31 09:00
こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

メリークリスマス(キリスト教ではないですが?)須賀川の活動 おまけロケハンと撮影の段取りの為、10月に初めての須賀川のロケ場所に近くに行った時にあった看板です。 クマに注意!!少しびっくり撮影中来ないで欲しいなと思いました。思いが伝わったのか?寒かったせいか?すでに冬眠したのか?こなかったです。須賀川の街中の神炊館神社でウルトラQ のカネゴンのお守りを購入。自分が「ウルトラマンギンガ」「ウルトラマンギンガS」の監督や、『ウルトラマンサーガ』「ウルトラマンメビウス」そしてドラマですが「ウルトラマンを作った男たち」などのスタッフをとして参加していました。ウルトラマンのお守りもありましたが、今回は製作費を自分で集めないといけないなどもあり、金運のカネゴンさんを選びました。今回のクラウドファウンディングもこの御守りのおかげですかね?カネゴンさんに感謝11月の撮影時は何日か朝がとても寒く、朝、8時前に撮影現場に着くと、撮影用の平台が凍っていてビックリしました。12月は撮影準備をしています。来月予定のメインを決める前に助演者のキャスティング候補探しや撮影場所探し、撮影のスタッフフィングをしています。現時点では、あまり具体的な報告が出来ずすみません。私も来年の撮影に向けて活動的に動いていますが、ペンディング案件も多いのも現状です。今後も活動報告で、作品の動きなどを報告して行きます。引き続き、御声援や拡散など、宜しくお願いします。


支援者の皆様へ本日、特撮×大怪獣クラウドファウンディングが達成いたしました。本当にありがとうございました。須賀川でのクランクアップ時の集合写真です私の自主制作怪獣映画とは思えないほど豪華なスタッフが参加してくださいました。少数精鋭でしたが、最高のスタッフのおかげで、本当に素晴らしい特撮カットを数多く撮影できました。何度の書きましたが、自主とはいえ、きちんと日本での上映や世界に向けて発信していく予定です。予算の関係で須賀川での特撮部分は、助監督も呼ばないで、自分でカチンコも入れました。自分が兼務することで、少しでも特撮の画面が贅沢に出来ればと思っています。2025年の春に本編(ドラマ部分)と、残りの特撮を撮影します。また報告いたしますクラファンが達成したとはいえ、予算の厳しい状況は変わりません。今後も石井組を、御声援、応援など宜しくお願いします。


須賀川での特撮撮影11月に須賀川で撮影を少数精鋭で行いました。撮影場所は『シン・仮面ライダー』『カミノフデ』などの特撮で使われたロケ地になります。自主制作なので、少人数の精鋭スタッフです。監督、撮影3名、特撮美術3名、操演、特効、スーツアクター、メイキング、制作手伝で、スタッフの総勢は12名メインスタッフも(写真の 左から)三池敏夫氏(特撮美術)  高橋義仁氏(撮影) 石井  岩田安司氏(特効) 村石義徳氏(操演)。私を除く皆さんは、特殊撮影のレジェンドです。その為、皆様が力を指揮してくださり、素晴らしいカットの撮影に向けて、無駄のない撮影準備、撮影、撤収で、何とスケジュールの予定よりも早く撮影が終了しました。私と今回のメインスタッフとつながりを少しだけ紹介させてもらいます。特撮美術監督の三池さんとは『ゴジラファイナルウォーズ』『亡国のイージス』「ウルトラマンメビウス」(立ち上げパート)『日本沈没』などで、ご一緒いたしました。また三池さんが、特撮監督をやられた「大魔神カノン」『ウルトラマンサーガ』『Fukushima50』では、私が助監督という立場で参加させてもらいました。撮影の高橋義仁さんとは、「ウルトラマンメビウス」原口智生監督などの初期の立ち上げ部分の特撮で、ご一緒させていただき、その後、『ウルトラマンサーガ』の特撮「ウルトラマンギンガ」(私の初ウルトラマン監督作品です)で非常にお世話になりました。また、私が特撮監督の『サクラ花』、監督作の『アタック・オブ・ザ・ジャイアントティーチャー』『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』を撮影して頂きました。特効の岩田さんとは「ゴジラ」など東宝スタジオでの仕事で何度もお会いしていましたが、『特撮喜劇 大木勇造 人生最大の決戦』のラストの爆破人形をどうしても火薬でやりたくて頼みに行きました。「フェスゴジラ2 ゴジラ対ヘドラ」では、特効助手(見習い)として特効部の助手でヘドラが吸う煙突の煙を出したり、電気の配線などのお手伝いさせていただきました。操演の村石さんは「ウルトラマンメビウス」でご一緒させてもらいました。また『サクラ花』ではオープンで一式陸攻をクレーンを動かしてもらい、素晴らしい絵が撮影出来ました。CGにはない重量感が出たと思います。今回本映画を企画した時に、どうしてもやりたいと思ったことです。1・怪獣映画なので、前回同様にオープンで撮影2・爆発など火薬を使ったカットを少しでも多く撮影3・ミニチュアを使った撮影予算的に撮影出来る場所を見つけられず、困っていましたが、今までの特撮スタッフの縁で、須賀川で撮影を可能にしてくれました。自主の低予算作品、少ない撮影日数でしたが、スタッフが精一杯頑張ってくれて、思った以上の素晴らしい映像が撮影出来ました。私達撮影スタッフの間では、天候も監督の力量と言われますが、ある意味、運も味方してくれました。撮影2日目に雨が、かすかに降っただけで、何とか乗り切れました。朝現場に行くと、撮影用の平台が凍っていて、びっくりもしました。引き続き、声援を宜しくお願いします。


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