\職人さんからの応援メッセージをご紹介!vol.1/こんにちは、ニッポン手仕事図鑑です!今回のプロジェクトでお届けする『ときめくニッポン職人図鑑』では、全国さまざまな分野の職人さんが31名登場します。今回登場いただいている職人さんからこのプロジェクトへ応援メッセージが届いているので、ご紹介いたします!==============================小岩井カリナさん(上田紬職人)”こんな仕事がしてみたい、あんなことが出来たらいいな”という、子どもたちの夢に近づくお手伝いをしてくれる「ときめくニッポン職人図鑑」のプロジェクトを応援しています。日本の素晴らしい職人の技術が世界に羽ばたいていく未来は、本のページをめくった先に見つかるのかもしれません。私は上田紬をつくる職人です。将来、この本を手に取ってくださった皆さんとどこかでご一緒出来たらとても嬉しいです。==============================現在、達成率は400%を超え、74名もの方にご支援いただいております。ご支援、ご協力いただいた皆さまには感謝してもしきれません…!全国各地のさまざまな子どもたちが”本を購入する”というハードルを乗り越えるのは、安易なことではありません。子どもたちにとって、職人という仕事が将来の選択肢のひとつになるようにより多くの施設や地域に寄贈していきたいと思っています。ネクストゴールは、支援額100万・寄贈100箇所!全国には、児童養護施設や子ども食堂などの施設が1000箇所近く点在しているので、このゴールでもまだまだ多く及ばないですが、職人さんや子どもたちのために私たちができることを全力でやり切りたいと思っています!そのためにも皆様のご支援やご協力は何よりの力になります…!拡散や応援だけでも大変励みになりますので、お力添えいただけたら嬉しいです☺次回の応援メッセージは、靴職人の村上塁さんです。お楽しみに!
こんにちは、ニッポン手仕事図鑑です!なんと、皆様の献身的なご支援・ご協力のおかげで公開初日に目標額達成、そして、公開2日目にして、セカンドゴールまで達成することができました!ご支援、拡散のご協力をいただいた皆様、本当にありがとうございます。支援者の皆様のあたたかいお言葉に大変励まされております…!ときめくニッポン職人図鑑は、「職人を憧れの職業にしたい!」という想いから誕生した本。一人でも多くの子どもたちに読んでもらい、"職人"がどのような仕事なのか、どんな生活を送っているのか、どんな人が職人なのか、などなど…さまざまなことを感じて欲しいと考えています。そして、将来子どもたちが成長し、自分の仕事について考えた時に職人が当たり前の選択肢になっていて欲しい、そんな願いが込められた本になっています。「そんな想いが込められた本をもっと多く子どもたちに届けたい!」より多くの子どもたちへ本を届けるため、より多くの方々に職人の魅力を知ってもらうため、そして、今でも被害に苦しむ能登地方の輪島塗の職人さんのため、私たちはネクストゴールに挑戦します!ネクストゴールは、支援額100万・寄贈100箇所!目標達成は、大変喜ばしいことではありますが、本文でもお話しているように、全国には児童養護施設や子ども食堂、合わせて1000箇所近く点在しています。より多くの子どもたちへ職人という仕事の魅力を伝えるためには、まだまだ皆様のお力が必要です!また、今回のクラウドファンディングでは、未だ能登半島地震や豪雨で苦しむ輪島塗の職人さんの少しでも力になるため、支援額の5%は、輪島塗の産地へ寄付します。輪島塗の未来を少しでも明るくできるようにお力添えいただけたら、私たちにとっても、産地にとっても大きな励みになります!引き続き、応援と拡散のご協力、何卒よろしくお願いいたします!