
前日練習は国際交流とともに
2025年1月14日、前日練習のため大浜体育館に各国選手団が集合。会場の感触を確かめるため、身体を慣らすために、それぞれの国が各自身体を動かしました。 日本代表選手団も同時刻に体育館へ集まりトレーニングを開始。選手のほとんどがこの日に大阪入りし、また試合を翌日に控えるとあって軽いメニューで調整を行います。
フットバレーなどレクリエーション要素の高い練習で盛り上がる中、黒いウェアを着た韓国選手団の選手の姿がありました。DAU(DREAM ASIA UNITED)として出場する韓国人選手です。

慣れない国に来て戸惑う彼らに、日本代表選手団が声をかけ、話の中に引き入れます。そして、身体を動かしながらカタコトの英語や聞きかじりの韓国語でコミュニケーションを図っていました。
アジアNo.1の座を争うことがアジア大会の目的ですが、アジアソーシャルフットボールの黎明期でもある今大会の最も重要な目的の一つが「国際交流」。この大会で芽生えた友情が、アジアのソーシャルフットボールの未来に繋がっていくことでしょう。

次第に練習の強度が上がり、競り合いを組み込んだシュート練習やGKを入れての練習に切り替わります。 DAUの豊田選手、山田選手、渡辺選手、竹内選手のほか、先ほどまでフットバレーで交流していた韓国選手も混じって、緊張感のある締まったトレーニングが続きます。
韓国選手が綺麗なシュートを放つと、日本の選手たちからは感性と拍手が。
とても良い雰囲気の中で、明日に備えた準備が進んでいきました。

(続)




