
アジアの架け橋「DAU(DREAM ASIA UNITED)」結成!
日本代表との合同練習終了後、DAUに参加する台湾選手たちも合流。
DAUの選手たちが揃ったところで、お待ちかねのユニフォームの支給。
DAUを率いる真庭監督が選手一人一人にユニフォームを手渡していきます。これから4日間、国籍も性別も年齢も異なるソーシャルフットボーラーが同じユニフォームに袖を通して戦うのですから、ワクワクしないはずがありません。果たしてどんなチームになるのか、期待感にあふれていました。
ユニフォームが行き渡ると、各自が自己紹介。学生通訳ボランティアさんたちの助けを借りて、スマートフォンの翻訳アプリを使って、身振り手振りで、カタコトの英語で…いろいろな方法で、選手同士がお互いを知ろうと懸命に交流を図っています。
「スマイル!エンジョイ!ファイト!」真庭監督が選手に語りかけます。言葉は違っても、その3つの言葉がDAUを一つに結びつけました。

3カ国監督による歴史的なアジア監督会議
各国選手団が練習から引き上げ宿舎に戻る中、それぞれの監督とコーチは体育館に残り、監督会議に臨みました。
日本からは奥田監督と佐々理事長、韓国からはアン スボン監督とアン ジェモ選手兼コーチ、台湾からはヂャン団長とツァィ監督が出席。出来立てほやほやのパンフレットに選手たちの顔写真が掲載されているのを見て感嘆の声を挙げ、目を輝かせていたのが印象的でした。
まずはレギュレーションの確認ですが、チームそれぞれでルールの理解度が異なり、4秒ルールや交替ゾーンなど、基本ルールからのレクチャーとなりました。
20分プレイングタイムが未知の世界というチームが今回参加しており、現場の判断でレギュレーションを変更(プレイングからランニングへ)することも確認しました。実はランニングタイムとプレイングタイムが混在した背景には、このような各国間の事前の協定があったのです。
ソーシャルフットボールは誰もが参加できる競技、そう考えればこのような事態も想定の範囲内。ルール変更を快く受け入れてくださった各国選手団には改めて感謝しています。
アジアのソーシャルフットボールはまだ始まったばかりで、ルールの浸透もこれからの課題。各チームがルールへの理解を深めることができたことは、大きな収穫となりました。
施設の下見を終えミーティングルームに戻ってきた時には、すでに会議開始から2時間近くが経過。最後は固い握手で、各国がお互いのフェアプレイと健闘、そして友好を誓い合いました。
いよいよ、DREAM ASIA CUPが開幕します!





