
みなさん、こんにちは!クラウドファンディング終了まで、あと12日となりました。
おかげさまで現在の到達金額は、約42万円!
目標の50万円まであと約8万円です。
ここまでご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます!
こだわり抜いた「かもめっこ手ぬぐい」
左:ネイビー 右:ミント
今日は、売上総数100枚を記録している、
大人気のリターン品 「かもめっこ手ぬぐい」 を改めてご紹介させていただきます。
年齢や国籍問わず、幅広い層の支援者の方々に、
長く愛用してもらうために、
デザインから、製法、製造元まで、こだわりました。
伝統柄×現代×かもめっこなデザイン
この手ぬぐいは、代表である私(塚崎)がデザインしました。
デザインの様子 その①
デザインのモチーフは、江戸時代に流行した「良きこと聞く(斧琴菊)」の伝統柄。
これを現代風にアレンジし、
「良き」の部分をオリジナルキャラクターのかもめっこに置き換えることで、
親しみやすさと、遊び心を表現しました。
デザインの様子 その②
さらに、英語では “I hear a good thing.” と表現され、
ソーシャルグッドを意識したデザインに仕上げました。
伝統的な和柄に、現代的な配色や、ストリートを連想させるフォントを組み合わせ、
若い世代から全世代、
さらには日本人だけでなく海外の方にも
気軽に使っていただけるデザインを目指しました。
伝統技術で染め上げられた一枚
使い込むほどに風合いが増します。
この手ぬぐいは、大量生産の工場ではなく、
職人さんが一枚一枚手仕事で染め上げる工房で製作されています。
製法は、伝統的な手捺染(てなっせん)。
1色ごとに型を作り、
色糊をスキージーという道具で生地に刷り込む、
手間のかかる方法です。
裏面まで綺麗に発色されています。
機械プリントでは、色は表面だけにとどまりますが、
手捺染では裏面まで色を通すことにこだわっています。
また、この技術は細かい柄を美しく再現できることから、
かもめっこ手ぬぐいの細かなデザインが見事に表現されています。
こんな場面で活躍します!
・日常使いに:ハンカチやスカーフとして
・キッチンで:台拭きやお弁当包みに
・アウトドアで:キャンプやピクニックのお供に
・実際の使用例
左:リングを使ったアレンジ、右:バッグのアクセントに(諫早市Kさん)
ブックカバーにアレンジ(東京都在住 Yさん)
ジーンズのポケットに(左:代表、右:諫早市Kさん)
普段使いのバッグに(代表)
お弁当包みに(代表)
モニターのほこり防止に(代表)
使い込むほどに風合いが増し、
手に取るたびにかもめっこの活動を感じていただける一枚です。
皆様からの活用事例の報告や写真も、お待ちしております♪
終了まであと12日!
ラストスパートに向けて、皆さまからのさらなる応援をお待ちしています。
シェアやお友達へのご紹介も大きな力になりますので、ぜひご協力ください!
いつも応援いただき、本当にありがとうございます!
かもめっこインターナショナル
塚崎遥奈




