アラビカ種のコーヒーはエチオピアから拡散したらしいよ!
*トップ画、本文の流用ですが、決して手抜きではないですよ!カッファの野生のコーヒーの樹の中での一枚です。。。
エチオピアに本拠地を移動して早くも2年以上が経過しています。
エチオピアに移り住んでいることを話すと『エチオピア??あっ、コーヒーのところ?』と言われるぐらいには、エチオピアのコーヒーは認知が進んでいるんですね!
そう、ほとんどエチオピアに対するイメージのない国でもコーヒーは少し認知されている、それはひとえにアラビカ種のコーヒーがエチオピアから世界に広がっているからなんです!!
一説によるとコーヒーの語源にもなっている南部諸民族州の街『カッファ』!!
カッファ、カッファ、カッフェ、カッフィ、コッフィとかってなっていったのかもしれませんね。
いずれにしても、コーヒーのマザーツリー(母なる樹)が現存していて、なおかつ、野生のコーヒーの森があるカッファの地は、コーヒー文化発祥の地としていかにも信憑性があります。
今回のリターンでは、コーヒー発祥の地『カッファ』のコーヒー豆をご用意しています。
あまり馴染みのない謎の国、エチオピア、コーヒー発祥の地はエチオピアのカッファだよ、そして、エチオピアのコーヒー発祥の地のコーヒーを飲んだことあるよ!って友人・知人にドヤ顔していただくチャンスかなって思っています。
この機会に是非、コーヒー発祥の地『カッファ』のコーヒー豆トライしてみてください!