2024/12/05 19:37
12月4日、田んぼの上を重機が川沿いへと向かう様子でした。大々的な工事が始まる様です。
能登半島での大雨により被災した石川県管理河川の本格的な復旧工事を国が権限代行で実施。
令和6年9月20日からの大雨により被災した能登半島北部の石川県管理河川においては、河川法に基づく権限代行制度を活用し、国が県に代わって緊急的な復旧工事を実施してきていたのですが先日、家の前にも重機がやってきました。
今後も、高度な技術力を要する河川の本格的な復旧工事についても、国が権限代行により実施するようです。
約 7km(河口から輪島市町野町鈴屋地先まで)
表現しにくいのですが私自身、写真からでもパワーをもらえます。田んぼ自体の調査や工事はまだまだ先かもしれませんがとりあえずは河川の本格的な復旧工事がこうして目でみてわかるように行われていく様子が心強く、いよいよ始まる!とゆう思いでした!!
私もさらに力強く復興へと歩んで参ります!!