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温かいごはんと本を届ける!石川県珠洲市を走るレスキューキッチンカー&ブックカフェ

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

令和6年能登半島地震ので大きな被害を受けた石川県珠洲市。9月21日の大雨では、地震ですでに山の一部が崩壊していた場所で土石流が起きました。仮設住宅に入居したばかりなのに避難所に戻るなか「今が一番つらい…」という声があります。あたたかいごはんと、心を落ち着けたり余暇を過ごせる本を届けていきます!

現在の支援総額

1,025,500

153%

目標金額は670,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/01に募集を開始し、 148人の支援により 1,025,500円の資金を集め、 2024/10/16に募集を終了しました

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

温かいごはんと本を届ける!石川県珠洲市を走るレスキューキッチンカー&ブックカフェ

現在の支援総額

1,025,500

153%達成

終了

目標金額670,000

支援者数148

このプロジェクトは、2024/10/01に募集を開始し、 148人の支援により 1,025,500円の資金を集め、 2024/10/16に募集を終了しました

令和6年能登半島地震ので大きな被害を受けた石川県珠洲市。9月21日の大雨では、地震ですでに山の一部が崩壊していた場所で土石流が起きました。仮設住宅に入居したばかりなのに避難所に戻るなか「今が一番つらい…」という声があります。あたたかいごはんと、心を落ち着けたり余暇を過ごせる本を届けていきます!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

エファジャパンは2004年に設立以降、カンボジア、ラオス、ベトナムで教育と福祉支援事業を行っています。現在では、カンボジアとラオスで小学校図書館・図書室の整備と運営の支援を行っています。 詳細 〉認定NPO法人エファジャパン

目標達成のお礼とネクストゴールについて

皆さまの心温まるご支援のおかげで、第一目標の67万円を到達することができました!想いのこもった応援と励ましのお言葉の数々に感謝の念を禁じえません。

皆さまからのご支援はブックカフェに必要な備品、書籍の購入や運行にかかる費用として使わせていただきます。

ブックカフェでは、その場で本を読んでもらうことを想定しておりました。しかし避難所などで余暇を過ごすために数独やパズルゲーム等の本をお持ち帰りいただいてもよいのではという声をいただきました。もちろんこれらの本は地元の仮設店舗で再開したいろは書店さんで購入します。

また「温かいコーヒーが飲みたい」というリクエストがあり、それにおこたえしたいと考えています!

レスキューキッチンカーとコラボのブックカフェの活動、それに続く仮設住宅の集会場などへの本棚の設置の支援は単発ではなく、最低2年間は継続したいと考えています。

第一目標を超えた分については、これから続いていく活動に大切に使わせていただきます。

クラウドファンディング終了まであと5日。ご協力をいただければ幸いです。

エファジャパン プログラムマネジャー 
鎌倉幸子


<この本が、私の能登へのメッセージ>

1万円のリターンで、あなたが好きな本がブックカフェに!本で「思い」を伝えませんか?

(2024.10.11追記)

                                                                                                             

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震のあと、4月より毎月スタッフが奥能登を訪問し、事業形成調査を実施。

10月から、石川県珠洲市の仮設住宅の集会場に本棚と本を置き、定期的に入れ替えをする「能登の置き本」プロジェクトの運営の支援を行う予定でした。

2024年9月21日の大雨により、珠洲市でも河川が氾濫し水や流木が家々を襲いました。床上浸水した仮設住宅もあります。

川の水は引きましたが、橋の上には流木が残されています(2024.9.30撮影)

珠洲市の大谷地区に向かう道。土砂が道をふさいでいます(2024.9.29撮影)

「能登の置き本」は予定していた仮設住宅が浸水した個所もあるため、現地の様子を見ながら実施のタイミングを検討します。

ただ町の人からは「"またか"と思うと、今回のほうがしんどく感じる」「心がおれそうだ」という声がありました。

また避難所に戻らねばならない仮設住宅に移ったばかりの人もいます。「もう、何もやる気になれない」と…。

「もう少しで稲刈りだったのに...」田んぼにも土砂が流れ込み、あと少しで収穫の稲をなぎ倒していました(2024.9.30撮影)


「こんな時だからこそ、温かいごはんじゃないか!」と思い立ちました。

まずはおいしい、温かいものを召し上がっていただきたい。そして、気晴らしになる本を読んでいただきたい。

しかし、エファには炊き出しの経験がありません。

そこで今回はレスキューキッチンカーで、20回以上、珠洲市で炊き出しを行っている一般社団法人日本食育HEDカレッジさんとコラボをすることになりました。



避難所や仮設住宅をまわるレスキューキッチンカーの隣にブックカフェのスペースをつくります。



炊き出しをしているスペースの隣に、テントを張って、机といすを置ます。そして移動式の本棚に、雑誌や本を置いて、食事の前や後、好きなタイミングで、好きな本を手に取ってもらえるブックカフェをつくります。

訪問する場所については、スケジュール調整を担当している珠洲市の担当者と調整をします。

レスキューキッチンカーについてはこちらの動画をご覧ください。




今回事業を担当するプログラムマネジャーの鎌倉は、東日本大震災の岩手県で公共図書館が被災した自治体で仮設住宅を巡回する移動図書館の活動を行った経験があります。

移動図書館の場では、本を借りていかれる方から色々な声を聞きました。

そして本一冊に、お一人おひとりの生活の悩みや将来に向けて考えたいことがメッセージ込められていました。

本を読むときが、ひとりになれる時間
大勢が身を寄せる避難所で本を読みたいという方がそうおっしゃっていました

まだ涙すらも出ないといって「泣ける本ありますか?笑える本ありますか?」と聞いてきた方がおりました

フライパン一つで作れる料理の本ありますか
狭い仮設住宅の台所でもおいしい料理をつくろうとがんばるお母さんがいました

もう一度商売をやろうと思う
一度は廃業を考えたけど、もういちどがんばってみようと経理の本を探していた方

大学に行きたいって、いってもいいかな
家のために就職をと思いながらも大学に行くことをあきらめないと本を借りながら、人生相談をしてくれた高校生

たかが本と思われるかもしれませんが、その一冊の本が暗闇の中にともるランプになることもある

エファは、そう信じています。



運行前にそろえる備品の費用、また1回にかかるブックカフェの費用は以下となります。

■ブックカフェ整備代
ブックカフェ用備品(ワンタッチタープ、折り畳みアウトドアテーブル、パイプ丸椅子、プラスチックの本棚等):80,000円
備品の運搬代(一部東京から送ります):30,000円
図書購入費:200,000円
合計 310,000円

■1回の運行にかかる費用(1泊2日の場合)※複数個所又は1カ所で2回炊き出しの予定(市との調整による)
レンタカー代、ガソリン代
30,000円
スタッフの旅費交通費(新幹線、宿泊代等)
50,000円(一人の場合)
レスキューキッチンカーが配布する支援物資や茶菓子などの購入費
20,000円
その他調整費(備品購入代など)
20,000円
合計 120,000円

今回は3回実施する分の310,000円+(120,000円×3回=360,000円)=670,000円を目標とします!

それ以上のご支援をお寄せいただけた場合、さらに回数を増やして実施します。



ブックカフェのスペースに置く図書は、珠洲市のいろは書店で購入します!

エファは地元のお店が再開していたら、そこで購入して応援したいと考えています。

客注もOKというお返事をいただいております!全力応援!

いろは書店さんの店舗

いまは仮設店舗で再開しています!

9月に行ったらピアノがありました!11月、12月にはコンサートが本屋さんの中で開かれるそうです!

いろは書店さんの最新の情報はSNSでチェック

https://x.com/bookcafeiroha



運行の回数は本クラウドファンディングで集まった額で決まります。

レスキューキッチンカーは頻繁に運行しているため、一番早い炊き出しにご一緒させていただく予定です。

運行の回数や日時については、こちらのページの活動報告でお知らせします!



「能登はやさしや、土までも」

昔から、いわれていることばです。

私(鎌倉)は2024年4月より能登を訪れ、9月の訪問で6回目。

奥能登のみなさんのやさしさ、強さを、訪問するごとに感じています。

行くたびにお茶を出していただき、気がついたら長居してしまう…ということもしばしば。まるで自分の実家にいるようにもてなしてくれます。

レスキューキッチンカーで炊き出しをしている一般社団法人日本食育HEDカレッジの代表の中村さんと話をしたとき、運行先に行ったらお母さんが野に咲いた花を手に「来てくれてありがとうね」と言って渡してくれたとか。

これから能登は冬に向かいます。いまでも避難所生活を送っているやさしき人たちがいます。

温かいごはんと、そばにある本を届けたい。

活動報告では能登のおすすめ情報もアップしていく予定です。

ぜひ、遊びに来てください。

そして、本プロジェクトへのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。

ゴジラ岩

本プロジェクトへのご寄付はエファジャパンへの寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。エファジャパンは、所轄庁である東京都より「認定NPO法人」として認定されています。本プロジェクトへの寄付は寄付金控除の対象となり、支援者様は税制優遇を受けることができます。 

「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、(団体名)が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。

寄付をされた方には、寄付金受領後、エファジャパンより「寄付領収書」を発行いたします。※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

名義:お届け先にご入力いただくお名前を宛名として作成します。

発送先:お届け先にご入力いただく「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

発行日:2024年11月30日付(CAMPFIREからの当法人への入金日)となります。  

発送日:2024年12月内の発送を予定しています。

詳しくは、以下のリンクよりエファジャパンのホームページにてご確認いただく他、所轄税務署や国税庁のウェブサイトなどをご覧ください。

個人の方:http://www.efa-japan.org/support/kojin/

法人の方:http://www.efa-japan.org/support/hojin/

●ご支援にあたってのご留意事項 

○本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

○ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。 

○支援完了時に「応援メッセージ」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。 

○プロジェクト達成後は、ご支援時に入力いただいたお届け先の宛名と住所にてリターンをお届けします(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書及びリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。  (参考)支援時に記載したお届け先・備考欄の情報を変更したい

○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、関連するリターンの中に明記しておりますのでご確認ください。

○ その他、ご支援に関するご質問は、こちらをご参照ください。

https://help.camp-fire.jp/hc/ja/categories/204192428

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 2月22日(土)に石川県珠洲市にある蛸島第6仮設住宅集会場で(一社)日本食育HEDカレッジさん主催の「ほっと一息お茶会」のスペースで、ブックカフェを開催しました!お茶会の場にはマッサージや気功あり、温かいぜんざいやコーヒーも用意されました。週末の能登は大寒波に見舞われておりましたが30人の皆さんが参加されました。ブックカフェは小説から、実用書、雑誌などを用意して、お茶会の時間に自由に読んでもらっています。各テーブルに「本がありますよ、ご自由にお読みくださいね」とお伝えすると、皆さんぱらぱらとページをめくられていました。今回はただお茶会の時間に立ち読みをするだけ…という雰囲気ではなかったのです。80歳を超えようかというお父さんが真剣に雑誌をめくっています。そしてその雑誌に添付されていたポスターをじーっと見つめていました。その雑誌は巨人のセリーグ優勝の特集号。そしてその特集号には巨人軍のポスターが!「東京に行ったとき、電車の中でみんな新聞を開いているだろ。そこにはみんな長嶋の写真が載っていた。野球なんて興味がなかったけど、見てみたらはまってしまって。それ以来、巨人が大好きになった」と目を輝かせて話をしてくれました。仮設住宅の部屋に巨人優勝のポスターを張りたいようで、その雑誌を閉じることなくじーっと眺めています。そんな時、日本食育HEDカレッジのスタッフで珠洲市出身の小守さんがやってきて「本って、借りていけたり、持って行けたりしないですよね…」と声をかけてくれました。編み物の本を見つけたお母さんが「地震前まではかぎ針が好きでいろんなもの編んどったんよ。でも地震で家もなくなって、かぎ針の道具はあるけどなーんもやる気にならんくてね。でも、こうやってここに来て人とお話ししてかぎ針の本見たら、またやりたいなぁって思ったよ」と話をされたそうです。お茶会の滞在時間2時間では、編み物もできません。仮設住宅の部屋で、本を読みながらつくりたいのでしょう。その気持ちが痛いほどわかりました。去年優勝した巨人軍の雑誌は今年にはもう古くなっています(思い出は古くないのですが!)編み物の本も、新しいものも出るでしょう。なによりも「読みたい」「楽しみたい」「やりたい」と思ったときが、本を読むタイミングなのだと思います。また皆さまのクラウドファンディングのご支援により、まだ本を購入する予算が残っています。そこで1人、1冊プレゼントをすることにしました。日本食育HEDカレッジ代表の中村さんが「本当にいいんですか?よかったら皆さんにアナウンスをしてください!」とおっしゃったので「今日は寒波の中ありがとうございます。部屋でゆっくり本を読みたい方もいるかと思います。なので1人1冊、プレゼントしたいと思います。お好きな本をお選びくださいね」とお伝えしました。そうしたら仮設住宅の集会場にいた全員が、最初は驚きの表情を見せた後、「えー、いいのー!?」と満面の笑顔になったのです。そうしてそれまで遠慮がちにめくっていた本を、真剣に「どれにしようかしら」と読み始めました。それまでは遠めに本棚を見られていた方も、本棚に近寄っては「あれにしよう。これにしよう」と選ばれていました。■園芸の本を選んだ人仮設住宅に移ってきて、土もない、入れ物もない、花もないけど、春になったら園芸をやりたいと思った■料理の本を選んだ人おっくうになって料理もあまりつくらんなくなった。けどまたこの本にあるものから作ってみようと思う。まずは簡単なものからだけどね■野菜作りの本を選んだお父さん漁はしていたけど、野菜づくりりなんてあまりしてこなかった。野菜もつくってみようと思った■女性週刊誌を選んだ人まずはあまり考えずに読める、写真が多い本がいいね■旅行の雑誌を選んだ人まだ旅にはいけん。ここの仮設住宅から出られるのは2年後だろうか、その先だろうか。仮設住宅を出たらどこかに行きたいもんだね■巨人優勝の雑誌を選んだ人本当にいいの。うれしいな。え、東京に住んでるのに巨人じゃなくヤクルトファン!?と「本のプレゼント」のアナウンスのあと、どうしてこの本を選んだかの紹介をいただきました。あと「読み終えてほかの本を読みたくなったら皆さんで交換してくださいね」「またこちらに私たちが来ることがあったら、読み終えた本と新しい本と交換もします」と伝えました。そしてかぎ針の本を選んだお母さんは「ありがとう。家帰って早速なんか作ってみるわ」と本を抱えて集会場を後にされていました。日本食育HEDカレッジの小守さんは「本の情報はもちろんですが、本を見てやりがいを思い出すきっかけになるって、本当に素敵だなって改めて感じましたいつかおばあちゃんの作ったもの見たいですね」というお声をちょうだいしました。今回わかったことがあります。■本は読みたい第1回、第2回とその場で立ち読みをしてもらうスタイルでしたが、今回わかったことはみなさんから「ゆっくり、じっくり本を読みたい」という気持ちが痛いほど伝わりました。それまで意識していなくても偶然にも見つけた本が自分のやりがいを思い出すきっかけや、いままでやったことがなかったけど春になったらやってみるかという気持ちを起こさせるものだということ。■仮設住宅は狭いので物は増やしたくない?仮設住宅の部屋は狭いので物を増やしたくないだろうということで、ブックカフェの時間(大体2時間)に読んでもらう形をとっていました。でも今回の学びは、必要な情報、また本を読んでやりたいを見つけた方にとってはその本は部屋においてでも読みたいものになること。■本当は移動図書館がよいのだろうな「またこちらに私たちが来ることがあったら、読み終えた本と新しい本と交換もします」とはお伝えしましたが、本当は移動図書館のような形で、本を巡回させていければよいのだろうなと思いました。■「能登の置き本」との連携鎌倉が委員のメンバーをしている日本出版クラブ震災対策室が実施している公民館などに本棚を設置し本を置く「能登の置き本」。ここに本を戻したり、本棚にある本を持っていくなどできないか。こちらは日本出版クラブや珠洲市役所と調整してみたい。■図書館との連携珠洲市民図書館は建物は無事だったので、通常開館しています。(ただ職員が少なくなった話は聞いています)。実用書的な本は図書館にあるので、図書館に行けば本は読めます。ただ足がない方も多いので図書館のアウトリーチがどのようにできるのか…。ブックカフェと、能登の置き本、そして自治体との連携から、いい着地点を探していきます!あとおまけですがブックトラックやディスプレイラックを本棚として置いていましたが、車が付いていて移動できるという特徴を生かし「新幹線の車内販売のように、ブックカフェチームで本棚を持ちながらみんなの周りをまわろう」作戦を取りました。これがなかなか良かったです!「待ち」ではなく、こちらから「出向いていく」移動式のサービスをこれからやっていきます。課題と可能性が見えたブックカフェでした。ちょうど来年度の契約予算策定の時期にそれが見えてよかったです!今回の運行の手伝いをしてくださった皆様に感謝。なんと岩手県から...!そして岩手県大槌町で活動をされていていま金沢市にお住まいの方も...!何より東京からも図書館関係者が参加!こちら集合写真!これからも奥能登を走ります! もっと見る
  • こんばんは、エファの高橋です。1/27(日)、珠洲市応急仮設住宅 蛸島第6団地(蛸島港)でブックカフェを開催しました。皆さんからいただいたご支援を活用させていただいているこの事業。珠洲市内のいろは書店さん、レスキューキッチンカーさんや地元の方々のご協力をいただき、住民の皆さんにたくさんの本に触れてもらうことができました。「本は全部読みきれなくても、ここにあるだけで楽しい。ありがとう」と言ってくれたお母さんのことばが心に残っています。詳細は、明日1/29(水)20時〜オンライン報告会でご報告させていただきます。耳だけ参加もOK!皆さんぜひご参加ください。▼お申し込みフォームはこちらhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/45d02818843689▼もしくはFacebookイベントページにて「参加予定」ボタンをお願いしますhttps://fb.me/e/5ru22jZwT■タイトル:読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性■日時:1月29日(水)20:00~21:00■会場:オンライン※後日、Zoomのリンクをお送りします。■プログラム:・能登半島地震、現地のいま・ブックカフェ活動報告・トークセッション・質疑応答■参加費:無料■詳細・申込はこちらからお願いいたしますhttps://www.efa-japan.org/post-18054/ もっと見る
  • お世話になります。エファジャパンの鎌倉です。1月29日(水)20:00より「読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性」と題した報告会を開催します。※ブックカフェの事業は公益社団法人日本図書館協会から後援をいただいています。お時間が許せばご参加をいただけると幸いです。報告会概要■タイトル:読書の灯をともし続ける 2025冬ー能登半島地震被災地のいまとブックカフェの可能性■日時:1月29日(水)20:00~21:00■会場:オンライン※後日、Zoomのリンクをお送りします。■プログラム:・能登半島地震、現地のいま・ブックカフェ活動報告・トークセッション・質疑応答■参加費:無料■詳細・申込はこちらからお願いいたしますhttps://www.efa-japan.org/post-18054/ もっと見る

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