2024/12/27 12:16
皆さん、こんにちは。
執行責任者の金です。
本日午前中、日立建機労働組合播州支部にお邪魔しました。
師走のこのご多忙な時期にも関わらず、大変温かくお迎え下さいました。
様々な法人や金融機関、町のお店や商業を訪ね続けて来ました。そんな最中、こちらの組合の方々は私の急なお電話にも関わらず、直ぐに来訪を受け入れてくださいました!
また本件を『打合せ』という形でお時間を設けていただいた事、この事に熱いものが込み上げて来ました。
『果樹園の存続』を『我が事』と捉えて下さってる言葉と思います。そればかりでなく、お近くの労働組合の方にも直ぐにお電話してくださり、今回もプロジェクトのご紹介をしてくださいました。
決して長い時間ではありませんでした。「どの様に支援すれば良いんですか?」
「チラシ貼りは得意なのでお任せください。」
「直ぐに社内で宣伝します。」
「私が購入するとして、いつチケットを取りに行くとかの手順は、どのようになるんですか?」
一つ一つのお言葉に温かみを感じ、急に熱いものが込み上げて来ました。
ただただ何と言って良いのか分からず、『ありがとうございます!ありがとうございます!』と感謝で自然と涙してしまいました。
今日だけは泣かせてください!
受けた恩恵やこの温かみを決して忘れる事なく、本プロジェクト成功の原動力に変えて見せます!!