実話を元にして描く福祉映画、第4作目を完成させたい!

元刑事が福祉の実情に立ち向かうノンフィクション漫画「夢を追いかけろ!」。それを実写映画化し、これまで3作品を制作。社会福祉の重要性に焦点を当て、多くの方々の福祉への関心を高めることを目指してきました。たくさんの反響をいただき、続編の制作が決定したけど費用がない!シリーズ存続の為に力を貸してください!

現在の支援総額

593,500

118%

目標金額は500,000円

支援者数

65

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 65人の支援により 593,500円の資金を集め、 2025/02/14に募集を終了しました

実話を元にして描く福祉映画、第4作目を完成させたい!

現在の支援総額

593,500

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数65

このプロジェクトは、2025/01/15に募集を開始し、 65人の支援により 593,500円の資金を集め、 2025/02/14に募集を終了しました

元刑事が福祉の実情に立ち向かうノンフィクション漫画「夢を追いかけろ!」。それを実写映画化し、これまで3作品を制作。社会福祉の重要性に焦点を当て、多くの方々の福祉への関心を高めることを目指してきました。たくさんの反響をいただき、続編の制作が決定したけど費用がない!シリーズ存続の為に力を貸してください!

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伊島での撮影から約2週間後、

10月28日・29日に再び撮影を行いました!

今回の映画では、長期の一括撮影ではなく、出演者・スタッフのスケジュールに合わせて、週に1〜2日のペースでじっくりと撮影を進めています。

★10月28日

この日は、本作のキーパーソンである浦口悦子と、その息子・総一朗のシーンから撮影がスタートしました。

認知症が進む母・悦子を演じるのは由実さん。
その悦子を支える息子・総一朗を演じるのは大畠誠さん。

16時頃から撮影を開始
夜景キレイ

しかしここで予想外のトラブルが発生!

このロケ地、実は地元でも人気の夜景スポット。夜になると、カップルや観光客など多くの人が訪れてきます。

もちろん、ある程度のことは想定済み。

「まあ、11時くらいになれば人も減るだろう」と、われわれもどこか楽観的でした。

しかし――

問題は人の多さではなく、車やバイクの音でした。

エンジン音、タイヤの音……
夜の静けさが必要なシーンにとって、これはかなりの難敵

そこからは、数時間ひたすら“音の止む瞬間”を待つ戦い。

10月も終わりに近づき、夜は一段と冷え込みました。

体を温め、機材を温め、芝居のテンションを保ちながら、

なんとか耐え抜き、撮影を行いました。


★10月29日

想定外のトラブルを乗り越え、早朝からは朝日のシーンの撮影です。

なんと集合は朝4時!
過酷なスケジュールにもかかわらず、
出演者の皆さんは元気に集まり、心に深く残る芝居を見せてくれました。


そのまま移動して次のロケ地へ。

先に出演を終えた役者さんたちが、今度は撮影スタッフとして機材を構え、撮影を支えてくれました。

そしてこの日、浦口悦子役・由実さんと、浦口総一朗役・大畠誠さんクランクアップ!!

お疲れさまでした!


映画制作はまだ続きます。次回の活動報告も、どうぞお楽しみに!


引き続き、応援よろしくお願いいたします。

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