【お米を食べて応援】棚田存続プロジェクト

皆様のご支援によって無事に収穫できた令和7年度産「滝野棚田米」をオンラインストアでご購入いただけるようになりました。滝野の棚田とともに、食卓に安心を届け続けられるよう頑張ってまいります。

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

現在の支援総額

3,438,632

114%

目標金額は3,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

現在の支援総額

3,438,632

114%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 174人の支援により 3,438,632円の資金を集め、 2025/05/22に募集を終了しました

棚田を次世代につなぐ第一歩として、人の手を離れた田んぼの引き継ぎ・修繕・新たに米づくりを行います。

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【応援メッセージのご紹介】はぐくみファームの棚田存続プロジェクトには、これまで本当にたくさんのあたたかな応援の声をいただいています。今日はその中から、とっておきのメッセージをご紹介します。▼ 入江透さん・杏菜さんご夫妻より大切なご縁から出逢った、はぐくみファームさんのお米。米粒の大きさ、弾力、甘味、香りなどが良くて、直ぐに注文をさせて頂きました。その日から我が家の心と身体の健康を支えてくれる大切な存在の一つです。厳しい時代の中で、届く人の事を考え、拘りを持ってお米を育てる事は決して楽なことではありません。素晴らしい取り組みに心から感謝しています。これからも応援しています!入江透 大地と人を繋ぐ食住職人 / 土から建築設計入江杏菜 Owner・Founder(Salon Aoniyoshi / Shop Aoniyoshi)インスタグラム--入江透さん・杏菜さんご夫妻は、奈良・宇陀市を拠点に日本人のヘルスリテラシーの底上げを目指した「自然由来のオリジナル商品の開発」「小売り事業」「ホリスティックケアサロン」などを運営されています。それはまさに、日々の暮らしの中にある「健康」と真摯に向き合う取り組みです。はぐくみファームの「滝野棚田米」もまた、土や水、自然の循環を大切にしながら、人の体と心にまっすぐ届くようなお米を目指してきました。「食べる人のことを思い浮かべながら育てる」――私たちが何より大切にしている想いを、ちゃんと受け取ってくださっていることが、何よりうれしいです。--クラウドファンディングは折り返し地点を迎えようとしております。滝野の田植えもまだもう少し続きそうです。これからも進捗を報告していく予定ですので、引き続き見守っていただけるとうれしいです。


【1週間経過のご報告と心からの感謝】みなさま、こんにちは。クラウドファンディングを公開してから、あっという間に1週間が経ちました。まず何より、このプロジェクトに目をとめ、応援し、あたたかいご支援をくださった皆さまに、心よりお礼申し上げます。現在の支援総額は、1,074,900円(達成率 約35%)一つひとつのご支援の背景に、私たちの想いに共感し、背中を押してくださる方々の存在があることを感じ、本当に励まされています。【田んぼは、いまも静かに季節を歩んでいます】現在、滝野では田植えが始まっています。泥をかき混ぜ、田んぼを整える「植代かき(うえしろかき)」という作業を一枚一枚丁寧に行い、準備の出来た田んぼから順番に田植えをしているところです。変わりゆく風景の中でも、受け継がれていく営みがあります。その様子は、インスタグラムでも日々お届けしています。ぜひご覧ください。▶ @hagukumifarm(インスタグラム)【ここからが、試される時間】クラウドファンディングは、開始直後の盛り上がりを過ぎると、一時的に支援が伸びにくくなる“中だるみ”の時期に入ります。私たちも今、ちょうどそのタイミングを迎えています。ですが、このタイミングだからこそ、「届ける力」を信じて、もう一歩を踏み出したいと思っています。【応援のカタチは、シェアでも!】もし、滝野棚田を「応援したいな」と感じていただけたら、ぜひSNSでのシェアや、お知り合いへのご紹介というカタチでも応援をお願いできませんか?あなたの投稿が、私たちの想いを、まだ出会えていない誰かに届けてくれるかもしれません。⚫︎ SNSでのシェア(引用・感想も大歓迎です)⚫︎ 家族や友人へのご紹介⚫︎ 田や農業に関心のある方への拡散 など皆さまの「ひと声」が、滝野の未来を支える大きな力になります。【未来を一緒につくる仲間として】滝野の棚田は、ただのお米の産地ではありません。ここには人と自然が共に生きてきた歴史と文化、そして未来を守るための知恵があります。あなたのご支援は、この地に根を張り、次の世代に手渡していくための「一歩」です。この風景を、未来につなげるために。どうか、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。


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