一級建築士が日本の伝統技術を広めるために世界一過酷なサハラマラソンを走ります

現在の支援総額

242,000

242%

目標金額は100,000円

支援者数

29

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 29人の支援により 242,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

一級建築士が日本の伝統技術を広めるために世界一過酷なサハラマラソンを走ります

現在の支援総額

242,000

242%達成

終了

目標金額100,000

支援者数29

このプロジェクトは、2025/04/01に募集を開始し、 29人の支援により 242,000円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

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5日目です!
わたしは走り終わっていたので、中央に設置してあるスペースでストレッチをしたり、近くを散策してみたりと、悠々自適に過ごしていました。

日本では見かけないような植物や変な形をした石がポツポツあり、とても充実した散策でした。

午前中~正午にかけて、続々と選手たちかわ帰ってきました。フラフラ揺れながら帰ってくる選手や泣きながら帰ってくる選手などを先に到着した選手たちがお出迎えし、『あなたはすごい!!』と讃え合う、とても美しい光景がみれました。オーバーナイトを終えた選手たちはより一層一体感が生まれたように感じます。

夕方、オーバーナイト後の【お決まり】ご褒美コーラが配布されました。この過酷な環境では決して手に入らない炭酸飲料は格別です。皆さん言葉にできず『うううぅ』と唸っていました。笑

運営スタッフの方々は音楽を流し、ノリノリでダンスしながらコーラを渡すなど、選手たちに全力でこの機会を楽しんでもらえるよう働きかけていました。
このような運営スタッフの細かな気配りがあってこそ、選手たちが全力でレースを楽しめているのだなと、改めて感じました。

ちなみに…撥水性の高いシートをかけることで、ベルベル式テントの中に雨の侵入するのを防いでいました。


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