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【史上初の挑戦!日本酒を醸す全ての蔵をめぐる旅】日本酒に、思いをのせて届けたい!

【全蔵めぐり】平成の30年間で静かに消えた酒蔵は、800 を超えます。このまま僕らの世代で減らし続けて良いものか。時代が変わるいまだからこそ、現存する約1500の酒蔵すべてに足を運び、そこにある味と思いを、みなさんに、未来に、届けたい!

現在の支援総額

2,235,000

111%

目標金額は2,000,000円

支援者数

251

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 251人の支援により 2,235,000円の資金を集め、 2018/09/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,235,000

111%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数251

このプロジェクトは、2018/07/07に募集を開始し、 251人の支援により 2,235,000円の資金を集め、 2018/09/23に募集を終了しました

【全蔵めぐり】平成の30年間で静かに消えた酒蔵は、800 を超えます。このまま僕らの世代で減らし続けて良いものか。時代が変わるいまだからこそ、現存する約1500の酒蔵すべてに足を運び、そこにある味と思いを、みなさんに、未来に、届けたい!

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お久しぶりです、立川です!昨夏の旅の中断以降、福島県南相馬の新しい酒蔵 haccoba の立ち上げに参画し、醸造責任者として酒造りに励んできました。そして先月末、お陰様で1期目の造りを無事に終わることができました。ありがとうございます!!さて、コロナ禍により中断していた「日本酒を醸す全ての蔵をめぐる旅」南相馬でお会いしている方には、今年は旅を再開すると言ってきたのですが、今年の夏もやらないことに決めました。一番の理由は、コロナ禍で相変わらずイベントの実施が困難なことです。一昨年までに巡った19県の全県で「全蔵飲み」というイベントを実施してきており、イベントは旅の軸のひとつでもあります。それをせずに旅を続けることも出来なくはないかもしれませんが、旅を終わらせることが目的ではないので、万全の体制で動ける日を待つことにしました。ちなみに、今年の夏はというと、自分の酒造りの次元を上げていくために、ビールをつくる醸造家の元で学ぼうと考えています。もちろん直接的に「日本酒×ビール」という、現在メインで取り組んでいる醸造法にすぐ活きてくることもあるかと思いますが、異文化を学んでいくことにより、自分の酒造りの引き出しを増やすことにも繋がり、日本酒を造るという観点からも良い影響があるだろうと妄想しています。笑クラウドファンディング等でご支援くださった方々には、いつまでも旅が終わらず申し訳ない気持ちです。来年以降は状況を見極めつつ再開したいと思っています。スローペースでいつ終わるかわからない旅になってしまい恐縮ですが、引き続きよろしくお願いします!(写真は僕が酒造りをしているhaccobaです)


こんにちは、立川です!「全蔵めぐり」を開始してから2年が過ぎました。ご支援くださったみなさまのお蔭様を持ちまして、昨秋までに19都道県の全蔵(627蔵)を巡ることができております。本当にありがとうございます。(冬場はここ3年、宮城県の佐々木酒造店で酒造りをしていました) 北陸を除いた東日本は全蔵めぐり終えたので、今年は三重から関西方面を旅する予定だったのですが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今夏は旅をしないという決断となりました。とても悔しく歯痒い決断ではありますが、「各県でイベントを開催すること」「蔵見学をさせていただくことも多くあること」など多数の方と接触があるという理由により、今年は難しいと判断しました。ただ、今夏も、日本酒に関連する活動は継続していきますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。そして「全蔵めぐり」は辞めるわけではなく、来年以降は状況を確認しつつ再開を目指していきますので、よろしくお願いいたします。(日々の事柄については、下記のTwitterやFacebookで更新しています。)Twitter: https://twitter.com/tachikawa_tetsuFacebook: https://www.facebook.com/sake1529また、No.1日本酒メディアの「SAKETIMES」様にて、全蔵めぐりの中で発見した酒蔵の魅力を発信していますので、こちらもご覧いただけましたら嬉しい限りです!https://jp.sake-times.com/author/tetsuyuki-tachikawaそれでは、今後ともよろしくお願いいたします。くれぐれもお身体ご自愛ください。みなさまの健康を願っております。立川哲之


こんばんは!秋田から立川です!   少し前にはなってしまいますが、 山形県の全48蔵を無事完走できました!!! これも支えてくださったみなさんのお蔭だと思っています、 本当にありがとうございます!!! 巡っていく中で、山形は「酒米王国」なんだなと感じました。 亀の尾生誕の土地でもありながら、最近も数々の優秀な酒米を生み出しています。 更にはその優秀な酒米を、農家さんや蔵人さんが心を込めて育てていました。 きっと山形のお酒の美味しさの根源はここにあるのかもしれないなあと。   そしてそして、全蔵飲み比べのイベントも開催しました!! 「吟醸王国」と言われて久しい山形ですが、 それだけでは留まらないポテンシャル、多様な美味しさを堪能できました!   山形新聞にも大きく取り上げていただけました! ありがとうございました!!! クラウドファンディングも残るところ11日になりました!! 引き続き精進して参りますので、 応援のほど、何卒よろしくお願いいたします!!


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みなさんこんばんは、立川です! 少し前ですが、7月21日に、福島県全55をめぐり終えました!   いやー、福島でかかったです!笑 大小さまざまな酒蔵があり、それぞれのこだわりや理念があり、 多くのことを学ばせていただきました!   何より、米作りや、福島の米にこだわっている蔵元が多かった印象です。 何を信じてよいのか、何を頼ればよいのか、わからなくなった7年前。 そこからすべてを見つめなおし、たどり着いた答えが、"ここ"にはあるのだなあと。   そして、全て巡り終えたその日の夜に、 fukunomoを展開するエフライフさんと「全蔵のみ比べ」のイベントをおこないました! なんとゲストには、会州一を醸す山口社長が!(ありがとうございました!!)   「ぼくが55蔵のエピソードを勝手に話し続け、聞きたい人は聞く。」 という無茶苦茶な(?)イベントでしたが、 みなさんに楽しんでいただけたようで嬉しい限りです!   ほんとに福島のお酒は美味しい! 甘めでジューシーなお酒が多く、これはこれでほっぺた落ちるような美味しさなのですが、 それだけが福島じゃないんだぜっていうお酒も意外と多くあり、福島最高って感じでした!笑 (一次会の様子)   (二次会の様子)   (福島全蔵のお酒たち)   そしてそして、そのイベントが、新聞の記事に! 福島民友さんありがとうございます!   というわけで、福島を完走し終えたので、 つい先日、福島をあとにし、いまは山形にきております!! 山形でも全蔵伺いますし、イベントもやるつもりですので、 山形のみなさん、よろしくお願いします!


みなさん、こんにちは! お陰様で、現在49人の方にご支援いただき、達成率24%となっております。 本当にありがとうございます!!!   2018年7月7日に行われたCAMPFIRE×TSUKUBAのイベントに登壇した際の映像を、 今更ながらUPしましたので、もしよろしければご覧ください。   僕がなぜ日本酒の虜になったのか。なぜ「全蔵めぐり」を実施しているのかが、 わかるような動画になっています。 (スピーチ時間が5分だと思っていたら、3分だったので少し焦っています笑)     クラウドファンディング〆切まで60日を切りました...! みなさん引き続きお付き合いください!よろしくお願いいたします!!!   立川哲之